02月02日(月) 米国NY市場まとめ
おはようございます!
🇺🇸02月02日(🇯🇵02月03日)NY市場まとめをお届けします。
📊 本日のまとめ
・ISM製造業指数が大幅改善、米景気の底堅さを再確認
・ドル高進行、金は急落・債券利回りは上昇
・株式市場はAI・半導体・小型株主導で反発
・今週は雇用統計が最大の注目イベント
🗞️ 直近発表された主な経済指標と出来事
【🇺🇸1月ISM製造業景況指数】
米供給管理協会(ISM)が発表した1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.6と、前月(47.9)から大幅に改善。
2022年8月以来の高水準となり、拡大・縮小の節目である50を約1年ぶりに上回った。
市場では、FRBが年内に2回の利下げを実施するとの見方は維持されているものの、開始時期は6月以降との予想が優勢。
💵 NY為替市場まとめ
・米ドル/円:155.53
・ユーロ/円:183.46
・ユーロ/米ドル:1.17964
【結論】
・ドルは主要通貨に対して上昇。
【詳細】
・金価格の急落を受け、安全資産としてドルに資金が流入。
・ISM製造業指数の改善が、米景気の底堅さを示す材料としてドル買いを後押し。
・市場では、トランプ米大統領が次期FRB議長に指名したウォーシュ元FRB理事の金融政策スタンスを見極める動きが続いている。
【注目】
・高市早苗首相が、円安のメリットに言及した発言を受け、円相場への関心が再燃。
・輸出企業にとっては追い風となる一方、物価押し上げ要因にもなる円安について、市場の反応が注目されている。
🎟️ NY債券市場まとめ(前日比)
・米2年債利回り:3.5706(+1.31%)
・米5年債利回り:3.8332(+1.18%)
・米10年債利回り:4.2760(+0.91%)
【結論】
・米国債利回りは全ゾーンで上昇。
【詳細】
・ISM製造業指数の改善を受け、景気底堅さを意識した売りが優勢。
・ウォーシュ氏はFRB理事時代はインフレタカ派として知られていたが、現在は利下げに前向きな姿勢を示しており、市場ではその発言や今後の政策運営が注視されている。
📈 NY株式市場まとめ
・NYダウ:49,407(+515)+1.05%
・NASDAQ:23,592(+130)+0.56%
・S&P500:6,976(+37)+0.54%
・VIX指数:16.83(-1.10)-6.31%
【結論】
・米国株は反発。AI関連株や半導体株、小型株が相場を牽引。
【詳細】
・ラッセル2000指数は約1%上昇。年初来ではS&P500を大きくアウトパフォーム。
・景気指標の改善を受け、リスクオン姿勢が回復。
【個別】
・アルファベット、アマゾンはいずれも1.5%超上昇。アルファベットは上場来高値を更新。
・AIデータ解析のパランティアは決算発表を前に堅調。
・半導体株が総じて強く、サンディスクは15%超の急伸。AMD、マイクロンも大幅高。
・一方、ウォルト・ディズニーは海外来場者減少や映像部門の不振見通しを嫌気され下落。
🌐 暗号資産・コモディティ
【ビットコイン】
・78,823(+3,051)+4.01%
【WTI原油先物】
・61.96(-0.29%)
・米国とイランの緊張緩和観測やドル高を背景に続落。
・中心限月は約1週間ぶりの安値水準。
【COMEX金先物】
・4,756(-102)-2.21%
・証拠金引き上げやドル高、米長期金利上昇を受けて売りが優勢。
・ウォーシュ氏指名を受けた金融政策見通しの変化も重しとなった。
🗓️ 今週の主な予定(日本時間)
※重要度の高い指標のみ掲載
02/02(月)
24:00 🇺🇸 1月ISM製造業景況指数
02/04(水)
22:15 🇺🇸 1月ADP雇用統計
24:00 🇺🇸 1月ISM非製造業景況指数
02/06(金)
22:30 🇺🇸 1月非農業部門雇用者数
📊本日のまとめ
・ISM製造業指数が大幅改善、米景気の底堅さを再確認
・ドル高進行、金は急落・債券利回りは上昇
・株式市場はAI・半導体・小型株主導で反発
・今週は雇用統計が最大の注目イベント
⚠️ ご注意
本レポートに記載の株価・指数・為替レート等は、すべて投稿時点の参考情報です。市場は常に変動するため、最新の数値は各取引所や信頼できるニュースソースをご確認ください。本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。
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