マクドナルドから世界をみる(1900円編)
ドイツのマクドナルドで食事をしたら、10.92ユーロ。
日本円で約1,900円ほどでした。
最初は正直、
「高いなぁ……」
と思いました。
でも、ドイツで暮らす人たちは、あまり外食をしません。
ハイキングやお出かけのあと、疲れたから
「そのまま外で食べて帰ろう」
となるのかなと思っていたけれど、多くの人は家に帰って食事をします。
もちろん手の込んだ料理ではありません。
食器洗いは食洗機。
シンプルな暮らしです。
外食となると、3人で3万円を超えることも珍しくありません。
だからこそ、外食は特別な日になる。
家族や友人との大切な思い出になります。
その分、自炊も増えます。
生産者の方々にも、きちんと恩恵が届いているんだろうなと思いました。
一方、日本は本当に豊かです。
気軽に外食ができて、美味しいものがたくさんあります。
でも、それは決して当たり前ではなく、
農家さん。
漁師さん。
運送業の方。
お店で働く方。
たくさんの人の努力によって支えられているんだなと、海外に来て改めて感じました。
日本は小さな島国です。
資源にも限りがあり、多くを世界とのつながりに支えられています。
それでも世界から信頼され、協力し合いながら、ここまで便利で豊かな社会を築いてきたことは本当にすごいことだと思います。
そして、日本がここまで発展できたのは、
きっと世界中の国々との協力や信頼があったからこそなのかなと。
そう考えると、この国が積み重ねてきた努力の大きさに改めて驚かされます。
どちらが良い、悪いではなく、
ドイツにはドイツの素晴らしさがある。
日本には日本の素晴らしさがある。
違うからこそ面白い。
今はそんなことを感じながら旅を続けています。
🇩🇪🇯🇵
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
沖縄から海を渡り、今はドイツで暮らしや文化を見つめています。
遠くへ来たからこそ見えてきた日本の素晴らしさや、人と人が支え合って生きることの大切さ。
そんな気づきを、これからも言葉にして残していきたいと思います。
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