多読から熟読へ。2026年は「OS更新」読書へフェーズチェンジ
今日は2025年の読書を振り返り、
2026年の読書について書いてみます。
昨年から、私は本をたくさん読むようになりました。
2024年は「週に1冊以上」「年間50冊以上」を目標に掲げ、結果は75冊の本を読みました。
2025年は「量にこだわらない」と決めたものの、昨年身につけた本を読む習慣が手放せず、気づけば月4冊以上のペースで、年間67冊の本を読みました。
数字だけを見れば、十分すぎるほど読んでいます。
達成感も、ちゃんとありました。
でも正直に言うと──
「一冊一冊と深く向き合えたか?」
と問われると、少し首をかしげてしまいます。
本の感想や学びをnoteで発信したりして、身になっている実感もある。
それでも、本の学びによって自分の行動や考え方がどれだけ変わったのかと問われると、はっきり言葉にできない。
それが2025年の読書に対する実感です。
「忙しい人こそ、同じ本を2回読むべし」
そんなタイミングで耳にしたのが、
安斎勇樹さんのVoicyでした。
「多読もいい。でも、自分のOSをアップデートできる本を見つけて、何度も味わうことが大事」
この言葉を聞いたとき、「それだ」と思いました。
この2年間、たくさんの本を読みました。
読書の苦手意識がなくなり、積読も苦じゃなくなりました。
本を読む力も、少しずつ着いてきたと感じています。
その上で、今の私に足りなかったのは、
「新しい知識」ではなく、「OSをアップデートする学び」。
来年のチャレンジテーマが決まりました。
2026年、読書のゴールを変える
そこで、2026年は読書のゴールを変えることにしました。
何冊読んだか、ではなく
どんな考え方が自分の中に残ったか
どんな行動に変化があったか
を大切にする一年にします。
そのために、
ページをめくるスピードを落としてみる。
一度読んだ本を読み返してみる。
自分の言葉でメモし、実践を増やしてみる。
読書を「インプット」から「OS更新の時間」へと変えていきたいと思います。
多読から熟読へ。フェーズチェンジの年に
2026年は、「本と対話する一年」へ。
「量よりも質」
「広さよりも深さ」
「知識よりも実践知」
本と向き合いながら、
自分自身と対話する時間を、
意識的につくっていきたいと思います。
どんな本を選び、
どう付き合っていくのか。
このあたりは、もう少し整理をして、
年明けの記事であらためて書こうと思います。
