ゲーム製作を始めたきっかけ話②/アニメーションとRPG製作への興味
ゲーム製作に興味を持つ少し前、動画(アニメーション)製作も挑戦していました
創作をしている方は、どのような時にネタ出しが捗りますか?
私の場合、日々の生活に余裕がないとき…
例えば嫌なことがあったり、仕事が忙しかったり…
そんな時、現実逃避するように妄想ストーリーを考えることが、私の創作の原動力になっています。
なので心に余裕がない時ほど、たくさんネタ出しができます。
コロナで大変な時期があったり、遠方への引っ越しで生活環境が変わったり…
そんなこんなで生活が落ち着いてきた頃、動物を主人公にしたストーリーをいくつか考えていたので子供向けの絵本を作ってみようと思いました。
絵本ということで再び絵に挑戦してみたけど…
やっぱり思うように描けない。
そこで、
「綺麗な一枚絵が描けなくても物語を表現できる方法がないだろうか…」
と考えました。
そうして私が思い付いた方法が、紙芝居動画でした。
YouTubeへの初投稿
コロナ禍をきっかけに、YouTubeを視聴するようになり、特にゲーム配信をよく見るようになりました。それが後にゲーム製作への興味へと繋がっていきますが、それはもう少し後のお話。
まずは、
「紙芝居動画を作るなら、せっかくだからYouTubeに投稿してみよう」
と目標を立てて、初めての動画製作に挑戦しました。
動画編集ツールは、この時はまだお試し感覚で無料で使えるMicrosoft Clipchampを用いて製作しました。
苦手な絵を頑張って、簡単なアニメーションと演出、VOICEVOXでの読み上げたも駆使して作った初作品が「ひとりぼっちのトナカイ」です。
実は動物の物語をあと2本考えていますが、いつか製作して公開できたらいいな。
Blenderで3Dモデリングに挑戦
紙芝居動画を製作後、
「3Dモデルを利用すれば絵が描けない問題も解決するのでは?」
という安易な考えから、Blenderというソフトで3Dモデリングに挑戦してみました。
絵が苦手な人はなんとなくわかってもらえると思いますが、どの絵も一方向から、参考資料や練習したとおりにしか描けないんですよね。
でも3Dモデルであれば向きも自由に変更できるし、ライティングで影の付き方も自然に作ることができます。
「これなら絵が描けなくても大丈夫なのでは?」
…と、思っていました。
それは間違いではないけれど、そもそも3Dモデリングの技術が必要だという、当然の壁にぶつかりました…
それでも少しずつ勉強して、簡単なアニメーションは作ることができました。
2つ目の「煩悩退散」の3DキャラはVROIDで作成したものです。
このように誰でも簡単にキャラクターを作ることができるツールがあるのは素晴らしいですね。
でもいつかは自分でオリジナルキャラを作れるようになりたい…
YouTuberのゲーム配信がきっかけで…
ちょうどドラゴンクエストⅢのリメイクが発売された頃。
いつも見ている配信者がプレイ配信しているのを見て、初めてドラクエに触れました。
(実はそれまで私が知ってるドラクエといえば、モンスターズの「テリーのワンダーランド」だけでした)
「やっぱりドラクエは面白いなぁ」
と、今までゲームに触れていなかったことを後悔したくらいです。
配信を見ながら、ゲームシナリオというほどではないけどRPGのオリジナルストーリーを思いつきました。
でもこの時はまだゲーム製作しようとは考えていなくて、
「TRPGっぽい小説を書いてみようかな」
くらいに考えていました。
それから、配信を見ているうちに自分でもやってみたくなって…
「せっかくなら原典からプレイしてみたい!」
ということで、FC版のドラクエⅠ~Ⅳ、SFC版のドラクエⅤ~Ⅵをレトロゲームショップでまとめ買いしました。
幸いファミコンなどのゲームをプレイできるレトロフリークを持っていたので問題なかったです。
ゲーム製作を始めようと思ったきっかけはドラクエ
そんな流れで、私にとって初めてのドラクエを楽しんでいました。
ファミコンだから今では当たり前になっているオートセーブがなくて、そもそもセーブロードはふっかつのじゅもんのパスワード入力をしなければならない。
何か宝箱とかを調べるときはコマンドメニューを開いて選択する必要があったり、キャラが正面向きしかないから調べる方向までも選択しなければなりません。
最近のゲームは本当にやりやすくなってるなと思いつつ、そんな不自由さも楽しみながら、そして王道とも言えるRPGのストーリーをわくわくしながら進めていました。
そしてドラクエⅠをクリアしてドラクエⅡをやり進めている途中、以前から考えていたオリジナルのRPGストーリーを使って、
「ゲーム製作してみたい!」
と思うようになりました。
初めはRPG製作ツールといえばツクール系しか知りませんでしたが、ネットで調べていると…
『RPG Developer Bakin』
という3D表現にも対応して新しいゲーム製作ツールがあるということを知りました!
私がBakin知った時はまだアーリーアクセス期間中。
正式リリース前だったので少し安く購入できる時でした。
「それなら今のうちに買ってしまおう!」
初めはそんな軽い気持ちでBakinを購入。
こうして私は、Bakinでのゲ製沼へ足を踏み入れてしまったのでした…
これまでの経験が、今のゲーム製作へと繋がっている
こうして自分の活動歴を並べてみると、無駄な経験はなかったなと感じます。
小説を書いたこと。
ノベルゲームを作ろうとしたこと。
絵本を作ろうとしたこと。
紙芝居動画を作ったこと。
Blenderで3Dモデリングやアニメーションに挑戦したこと。
何事も無から有は生まれないもので、私の趣味もそれまでの経験から今のゲーム製作に繋がっていると思います。
自分語りが長くなりましたが、ゲーム製作は無限に楽しめる素晴らしい活動だと思います。
仕事であったり収益を求めて活動している方は楽しいばかりではないでしょうが、私は趣味でゲーム製作しているので全力で楽しみながら続けていこうと思います!
王道ファンタジーRPG制作中!
BRAVE ROLE -Wishing for a Peaceful World-
これからもよろしくお願いいたします!
