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産後何でこんなにお腹出てるん?!【21年目の理学療法士が女性に伝えたい!】

理学療法士として20年以上、病院でリハビリの仕事をしています。毎日フルタイムで働きながらアラフォー3人の子供を育てているリアルな母です。

毎日仕事も育児でバタバタで、自分の身体にかける時間なんて1秒ないてすよね。尿もれ、ぽっこりお腹、肩こり、砕けそうな腰痛……!

忙しくて自分のことは後回し。
子ども優先で、気づけば身体のケアは後回し。

でも、ほんの少しでも自分の身体に目を向けて、動かしてあげるだけで変わることがあります。

だからこそ、私が自分の身体でガチで実践して効果があった『1日1分、簡単にできる産後ケア』をここにまとめていきます!

目次
①産後、なんでこんなにお腹出てるん?!
②骨盤って何?
③妊娠中の姿勢ってこんな感じ
④今の背骨と骨盤の位置はどうなってるかな?


①産後、なんでこんなにお腹出てるん?!

私、これめっちゃ思いました。産んだはずやんな!?まだお腹にいてるくらいおっきいやん😂実はこれは脂肪だけではありません。妊娠・出産によって、お腹まわりの筋肉や骨盤、姿勢などにも変化が起こります。

骨盤って何?

骨盤の構造

骨盤にも実は関節があります。

①仙腸関節
②恥骨結合
普段この2つの関節はほとんど動きません。(厳密に言うと仙腸関節は歩行時など衝撃吸収としてわずかに動きがあります。)
 しかし、妊娠中にはリラキシンというホルモンが出ています。そのホルモンは赤ちゃんがお腹の中に入るスペースを作るために関節や靭帯を緩めます。それが骨盤にある関節を緩めて、骨盤全体を広げていきます。問題は産後にこの骨盤が広がった状態が続いてしまい、骨盤の関節が本来の位置からずれることで、力がうまく発揮できず、様々な痛みや不調の原因となります。それを正しい位置に戻していくために、正しい姿勢、正しい動きで身体を使って、身体の深いところにある筋肉から使っていくことが大切です。



③妊娠中の姿勢ってこんな感じ


お腹が大きくなると、腰は反って骨盤が前に出て、上半身は猫背の傾向になりやすいです。その姿勢を長い期間続けてるんですからそりゃもう腰も肩もバキバキになりそうなわけで。さらにここからの育児で追い打ちがかかります😭


今の背骨と、骨盤の位置はどうなってるかな?

 天井を向いて寝転んでみてください。そのまま手のひらを腰に入れてみましょう。
 余裕ではいりますか?手のひら1枚分より余裕がある場合は、左の図のように骨盤の前への傾きが強い状態かもしれません。逆に全く入らない場合は右の図のように骨盤が後ろへの傾きが強い状態の可能性が高いです。真ん中の図のように適切な角度で安定させることが、重要になります!

早速骨盤の奥にある筋肉を目覚めさせる運動から準備しました😄正しい姿勢、呼吸、正しい力の入れ方をわかりやすく動画にしています。寝かしつけの数分でも!スマホ見ながらでも!未来の自分のためにちょっとずつ続けてみませんか??筋肉は裏切りませんよ😉

⚠️産後1ヶ月以上経って医師からの診察で問題ないと言われてから始めてください。
痛みのある場合は中止してください。

YouTubeに限定公開で動画上げてます❤️一緒に運動できたら嬉しいです🥰

https://youtu.be/fkn-66sJD-I?si=BbP52vX70hJsVG8f

運動の詳しい説明は👇️

①骨盤を後ろに傾ける運動
「骨盤を安定させ、姿勢や動きを支える筋肉」を鍛えます。
腹筋+お尻+もも裏が協力して、骨盤を後ろに傾けます。

②お尻上げ運動 
お尻の力も骨盤の安定に大変重要です!
骨盤を後ろに傾けてからゆっくり下から骨盤を上げていきます。背骨をひとつずつ積み上げていく感覚で😀身体が一直線になるまで上げます。下ろしていく時も背骨をひとつずつ下ろしていく感覚です。

③片足上げお尻上げ
ちょっと難しくなります。お尻もっと使います!
片足を上げます。膝から下は床に平行にします。これも同様に骨盤を後ろに傾けてから、ゆっくり下から順番に持ち上げます。身体が一直線になるようにしましょう😆左右頑張ってみてね!


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