エッセイ|朝は知らない曲、昼は知っている曲
前回の記事では、私自身の字幕共感覚の話をしました。
今日はその続編のようなものです。
私の頭の中には、常に音楽が流れています。
不思議なのは、
朝起きたときは、知らない曲、
しばらくすると、知っている曲に変わっていて、
それがずーーーっとループしています。一日中です。
特にうるさいとか邪魔だとかいうことはないのですが、
気にはなります。
朝起きたときの曲については、
これはたぶん夢の中で作曲しているのだと思います。
人生で一度も聴いたことのない曲なので。
「知らない曲」のときは、歌詞はついていません。
メロディーだけです。
昼間流れる曲には、だいたい歌詞がついています。
それが延々とリピート再生されます。
今も、ある曲が流れています。
脳内BGM。
前回の記事と合わせて、
私の脳内はいつも賑やか。
音楽が流れたり、字幕が見えたり。
一度でいいから、静かな世界を経験してみたいものです。
(……あ、今、知らない音楽が流れてます。起きているときも作曲することがあるようですね。初めて意識しました。それから、この曲には日本語の歌詞がついているようなのですが、ぼんやりとしていて聞き取れません。もどかしいです)
<おまけ>
Suno というAIで曲を作りました。
課金しないといい曲にならないみたいですね。
歌詞は自前。
曲名:横隔膜
歌詞:
香る茶葉はまるで
飛ぶ鳥の落とし物
君に届きますように
70度に冷まします
注ぐ湯気は蜃気楼の
おおはまぐりの春あくび
揺れる城にかぐわしい
気泡だけがほどけゆく
ああ空は低くうなり
きっかけは遠くなる
もういいかそろそろか
落とし物も暮れていく
息を止めてる横隔膜は
1000年前に朽ちた模様
傘に隠れた鳥の群れも
いつのまにか砕け散る
ああ君よ麗しく祈り
壊れかけたラジオから
もういいかそろそろと
誰を乗せて汽車は行く
息を止めてる横隔膜は
1000年前に朽ちた模様
傘に隠れた鳥の群れも
いつのまにか砕け散る
