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カホロ不動産story④【宅建業法】仲介手数料(報酬)っていくらでいつ払うの?



実家を売る、くまたそファミリー🐻
クマトモのお家は買付が入ったばかりです。
最初は、売れるかどうか、どう進めたらいいか
しか考えられなかったんですね。
でも、買付が入った安心感。
売れたら支払う費用のことに
やっと意識が向くようになりました。

現実的問題:売主クマトモ、家を売る為に払う費用がある。その1つ、報酬とは


過去問参照:試験ではどう出る?(報酬)

宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が売主B(消費税課税事業者)からB所有の土地付き建物の媒介依頼を受け、買主Cとの間で売買契約を成立させた場合、AがBから受領できる報酬の限度額(消費税額及び地方消費税を含む。)は160万800円である。なお、土地付き建物の代金は5,160万円(消費税額及び地方消費税額を合算した額160万円を含む。)とする。

平成16年宅地建物取引士試験出題



ポイント:報酬計算の元になるのは本体価格(税抜価格)


→売却額は税込み表示。土地は非課税・建物は課税対象。媒介報酬額はどの額(本体価格)をもとに計算されるのかを問われています。

だから答えは「×」です。

計算方法の例は以下です。

①160万円(建物の税金部分)÷0.1(消費税10%時)=1,600万円(建物代金)
②5,160万円(売却額)ー(1,600万円(建物課税前)+160万円(建物の税金部分))=4,000万円(土地代金)
③(1,600万円(建物課税前)+3,400万円(土地代金))=5,000万円(本体価格)
④5,000万円(本体価格)×3%+6万円(報酬計算式)=156万円×1.1(消費税10%時)=171万6,000円

⭐︎クマトモ宅は個人なので課税額で売却していません。問題は課税業者が課税額で販売しているパターンです。

以上カホロがひっかかった
宅建業法で一番焦る計算問題でした。
参考になったら嬉しいです。

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