VIVANTを見ていたら足がつった大道芸人を救った謎の薬
大道芸人のオマールえびです。
元公務員で、今は退職してプロの大道芸人をしています。
全国各地でパフォーマンスしています。この夏もいろんなところ出演させていただいて、汗だくでがんばりました。
「芸もすごいが、汗もすごい」をキャッチフレーズにしているんですが、看板に偽りなしで、とんでもなく汗をかきます。
夏場の暑い現場、とくに湿度の高いじめっとした時などはほんとうに汗だくになって大変です。
そんなときに、時々足がつってしまうことがあります。
たまたまなのかなと思っていたのですが、こむらがえりとも言って、熱中症の初期症状らしく、体内の水分やミネラルが不足して起こるのだとか。そういえば、汗を大量にかいた時ほどなりやすいような気がします。
水分補給に気をつけていても、時々なっちゃうのはまぁ仕方ないなと、そういうもんだと思っていました。
そんな中、先日病院にかかったときに、ぼくが大道芸をやってるのを知っている先生が「今年も暑いけど、大道芸やってて熱中症とか大丈夫?」と聞いてくれました。
「熱中症で倒れることはないけど、足は時々つりますね~」なんて雑談のつもりで話をしたんですが、そしたら先生が
「それならすごくいい薬があるよ!」
と処方してくれたのが
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
という漢方薬でした。
いやいや、毎回つるわけじゃないし、そんな大げさな・・・と思いつつも、念のためのお守り代わりに持っておくことにしました。
もらってから、1ヶ月くらいは出番がなかったんですが、灼熱の日中の現場で汗だくになって帰ってきたその日の晩、とうとうヤツがやってきました、こむらがえり。
ふくらはぎの痛みにアキレス腱伸ばしで対抗しながらしばらく格闘していたんですが、そういえば!と薬の存在を思い出し、早速飲んでみることに。
驚くべきことに、飲んだらさっと痛みが引いてぶり返すこともありません。あまりの効果に驚きました。
昨日はオアシスパークでの出演でした。
雨が上がったような上がらないような、時々ぽつぽつと降る中でしたが、ありがたいことに、屋根のあるところでやらせていただきました。
無事にショーはできたものの、そんな天気だから、気温はそのでもないものの湿度はMAX! とんでもなく汗だくでのショーとなりました。
無事に自宅に帰ってきて寝転がって「VIVANT」みてたらヤツがやってきました。別班ではなく、そう、こむらがえり。
ぴきーんとつった瞬間、急いで薬をだしてきて飲みました。すると今回もあっという間に痛みが引いていきます。
漢方薬って、じっくり時間をかけて効いてくるみたいな印象だったんですが、どうやらこの芍薬甘草湯は即効性がなかなか高いようです。
ちょっとつるくらいなら放っておいても治るし、と思ってそんなに困っているつもりはなかったのですが、飲むだけでこれほどあっさり楽になる薬があると知っていたなら、もっと早く使いたかったくらい。
ちなみに、僕は病院で処方してもらったんですが、どうやら市販薬も売ってるみたいですね。
小林製薬だったら、どうせ「ツラナイン」みたいな名前だろうと思って、冗談半分で検索してみたら、やっぱりありました。
こむらがえりに「コムレケア」ですって笑
ちなみに、マッサージ用のローションで「ツラナイン」ってのがありました。先に名前つけられてたのかもしれませんね。
まだまだ暑さと湿気と戦う日々が続きそうですが、体のメンテナンスと水分補給をしっかりしながら、この季節を乗り切っていこうと思います!
