【大学編入】金沢大学 理工学部 地球社会基盤学域 地球惑星科学コース 編入合格者インタビュー|ホワイトボードで解答は練習してた方が良い!
大学編入を考え始めたとき、多くの人が最初につまずくのが「情報の少なさ」と「本当に自分にできるのか」という不安です。
特に理系編入、とくに国立大学の理工系となると、試験内容がブラックボックスのように感じられて、余計に怖くなりますよね。
この記事では、金沢大学 理工学部 地球社会基盤学域 地球惑星科学コースに編入合格したAさんのリアルな体験談をもとに、
・試験の中身は実際どうだったのか
・どんな準備をしておくべきなのか
・なぜ編入を選んだのか
を、できる限りそのままの温度感でお伝えします。
結論から言うと、金沢大学の編入試験は「知識量」よりも「理解して説明できる力」が強く問われる試験でした。
そしてこの記事を読み終えるころには、「自分にもできるかもしれない」「ちゃんと準備すれば戦える」と感じてもらえるはずです✊
動画とあわせて読むと、理解が一気に深まります
この記事は、実際のYouTube動画の内容をもとに構成しています。
文章では整理しつつまとめていますが、Aさん本人の語り口や、その場の空気感、リアルな熱量は動画でこそ伝わる部分も多いです。
文章 → 動画
動画 → 文章
この順番でも、逆でもOKなので、ぜひ両方あわせてチェックしてみてください。
▼ 動画はこちら
金沢大学 編入試験の基本情報
まずは、Aさんが受験した金沢大学の編入試験について、全体像を押さえておきましょう。
金沢大学 理工学部 地球社会基盤学域 地球惑星科学コースの編入試験は、
「口述試験+面接」という形式で行われます。
・出願:5月下旬(例年5月26日〜30日頃)
・試験日:6月中旬(Aさんの年は6月14日)
・試験時間:入室から退室まで約30分
筆記試験がなく、「口述試験」と聞くと、
「どんな問題が出るの?」
「何を対策すればいいの?」
と不安になる人も多いと思います。
Aさん自身も、「かなり情報が少なくて不安だった」と語っています。
金沢大学の口述試験について情報が少なく、誰に相談したらよいか迷っていませんか。地学の学習経験と説明練習で不安なことを持ち寄り、無料相談でこれからの準備の方向を整理しましょう。

実際に出題された口述試験の内容
金沢大学の口述試験は、かなり特徴的です。
試験室に入ると、まず封筒に入った問題用紙が渡されます。
中には3問の問題があり、その中から2問を自分で選択します。
・準備時間:10分
・その間に鉛筆でメモや下書きをする
・その後、ホワイトボードを使って教授に説明する
つまり、
「その場で考え、図を書き、言葉で説明する」
という力が問われる試験です。
出題された問題の具体例
Aさんが実際に見た問題は、すべて高校レベルの地学・理科の内容がベースでした。
例えば、
・地磁気の逆転現象と、海底拡大の証拠を図で説明する問題
・月の満ち欠けについて、与えられた図をもとに説明する問題
・惑星を「地球型惑星」と「木星型惑星」に分類して説明する問題
・惑星が同一平面上・同一方向に回転している理由を図で説明する問題
・日本の気候が1年周期で変化する理由を図で説明する問題
どれも、「暗記していれば解ける」というより、
理解していないと説明できない内容ばかりです。
試験の進み方と雰囲気
10分の準備時間が終わると、
「では、お願いします」
と声をかけられ、ホワイトボードの前で説明を始めます。
1問説明 → 質問・深掘り
→ 次の1問説明 → 質問・深掘り
という流れで進みます。
雰囲気についてAさんは、
「圧迫面接ではないけれど、教授の方々は淡々と職務をこなしている感じ」
と話していました。
和やかというより、真剣で静かな空気感。
だからこそ、準備不足だと焦りやすい試験でもあります。
面接で聞かれた内容は「志望理由書そのまま」
口述試験のあとには、志望理由書をベースにした面接が行われます。
面接官は3名。
まず最初に言われたのが、
「志望理由を、2分以内でまとめて口頭で説明してください」
これ、地味にきついです😅
書いてはあっても、口で2分にまとめる練習をしていないと詰まります。
その後は、教授1人につき1問ずつ、合計3問の質問。
Aさんの場合は、
・志望理由書に書いた論文を、本当に英語で読んだのか
・地震研究をどんなアプローチで進めたいのか
・能登半島地震に特化した研究なのか、それとも地震学全般なのか
といった、かなり踏み込んだ質問がありました。
さらに最後には、
「理系なので、留年の可能性もありますが大丈夫ですか?」
という現実的な質問も。
面接は雑談ではなく、「本気で研究する覚悟があるか」を見られている場だと感じます。
地震の研究に関心はあっても、なぜ金沢大学で学びたいかを短く話せない方へ。今の工学の学びと解き明かしたい問いをつなげ、無料相談で自分の志望理由を一緒に言葉に整理しましょう。

芝浦工業大学から編入を決めた理由
Aさんはもともと、芝浦工業大学 工学部に在籍していました。
高校時代、金沢大学を前期で受験したものの不合格。
その後、
「もし私立に行くなら、できるだけレベルの高い大学で」
と考え、芝浦工業大学を選びました。
しかし、大学で工学を学ぶ中で、次第に違和感を覚えます。
工学は、社会に役立つ“応用”の学問。
一方でAさんが本当にやりたかったのは、
・地震のメカニズム
・なぜ起きるのか
・どこで起きるのか
といった、より基礎的な地球科学の研究でした。
「今やっている勉強は、自分の未来の糧になるのか?」
そう自問したとき、答えは「NO」だったそうです。
「本当に行きたい大学」だった金沢大学
編入を決意する大きな原動力になったのは、
金沢大学への強い想いでした。
Aさんは、
「今までの進路選択は、なんとなくで決めてきた」
と振り返ります。
でも金沢大学だけは違った。
調べれば調べるほど、
「ここで学びたい」
「ここに行きたい」
と、心から思えた大学。
「ここまで本気で行きたいと思った大学は、金沢大学だけだった」
その気持ちが、編入という大きな決断を後押ししました。
理系編入で一番大変だったこと
Aさんが一番大変だったと語るのは、試験範囲の不透明さです。
募集要項には、
「大学1〜2年程度の内容」
と書かれているだけ。
どこから、どこまで?
何を、どれくらい?
特にAさんは、高校時代に地学を選択していなかったため、
ほぼ独学で地学を学び直す必要がありました。
さらに、
・筆記ではなく口述試験
・面接も同時に対策が必要
という点も、難しさを増していました。
オンライン編入学院を使ってよかった点
Aさんは、オンライン編入学院を断続的に利用しながら対策を進めました。
特に良かった点として挙げていたのが、
・24時間LINEで質問できる環境
・質問すると、ほぼ翌日には返ってくる安心感
・モチベーションが落ちたときに相談できる存在
編入対策は、基本的に孤独です。
1人で勉強していると、不安や迷いで手が止まってしまうことも多い。
「定期的に話を聞いてもらえるだけで、最後まで走り切れた」
この言葉は、かなり印象的でした🙆♂️
地学の知識は覚えていても、図を書いて説明できるか不安ではありませんか。口に出すと止まる部分と見直したい単元を並べ、無料相談で口述試験に向けた演習の進め方を整理しましょう。

来年受験する人への一番のアドバイス
最後に、Aさんが強く伝えてくれたアドバイスがあります。
それは、
「ホワイトボードで説明する練習は、絶対にしておいた方がいい」
ということ。
口述試験では、
・図を書いて
・その図をもとに説明し
・さらにその図について深掘りされる
Aさん自身、
「自分が書いた図について、かなり突っ込まれた」
と振り返っています。
普段の勉強では、
「頭の中でわかっている」
で済ませがちですが、
人に説明する力は別物です。
・図を書く
・声に出して説明する
・他人にわかるか確認する
この練習をしているかどうかで、当日の安心感はまったく違います🔥
最後に|編入試験チャレンジしてみたいかもと思ったあなたへ
編入試験は、情報も少なく、不安も多いです。
でも、合格していく人たちには共通点があります。
受験校の編入試験の傾向を調べ尽くす
試験日から逆算して対策スケジュールを立てる
誘惑に負けず、正しい対策を愚直に進める
この3つを押さえれば、 合格は十分に狙えます。
迷っているなら、今が動くタイミングです。
実は編入って、 意外と知られていないだけで、 自分の進路を選び直せるチャンスなんです。
行きたかった大学に再挑戦できる
今の環境を変えられる
学びたいことを学び直せる
でも、情報が少ないから、 「自分にもできるのかな?」 「何から始めればいいんだろう?」 そこで止まってしまう人がほとんどです。
・志望校に受験資格があるのか
・今の自分は試験対策が間に合うのか
・併願校はどう組むべきか
・どの科目から手をつけるべきか
これらは情報を熱心に集めても情報迷子になってしまう人がたくさんいます。編入試験対策は、始めるタイミングも、始めるときの学力の状況も、 人それぞれまったく違うからです。
編入対策に関する一般論だけでは、 あなたに必要な答えは出てこないんです。
だから、オンライン編入学院では 「無料個別相談(オンライン)」 を実施しています。
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✅あなたの志望校に合わせた合格戦略がわかる
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