旧東海道視察旅✕プロジェクト⑩(藤枝宿~金谷宿)
皆さん、こんにちは。こんばんは。
オノケンジです。
本稿は、旧東海道視察旅とプロジェクトをかけあわせたお話の10回目となります。
過去の記事をお読みではない方は、以下にマガジンのリンクを張っておきますのでご笑読ください。
前回までの振り返り
もはや鉄板ネタですが、旧東海道視察旅プロジェクトは大きく2つのステップにわけて進めたことをお伝えしました。
ステップ1は実現性の検証、ステップ2は本活動ですね(下図に定番を掲載)

また、1つ前の記事では、第八回遠征(府中宿~藤枝宿)の模様を執筆しました。今回は第九回遠征(藤枝宿~掛川宿)をお送りしようと考えましたが、少々長くなりそうなため前後半の2回に分けて執筆します。前半は藤枝宿~金谷宿まで、後半は金谷宿~掛川宿とします。
補足ですが、太字かつ下線の入った部分は、該当内容のURLを埋め込んでいますので、ご興味があればリンク先もご確認ください。また、文章に適宜埋め込んでいる画像は、Google Map大先生のお力をこれでもか!とお借りしています。ご容赦を。。
第九回遠征(藤枝宿~掛川宿)前半
藤枝宿~島田宿
前回撤収した場所に向かうため、東京駅から新幹線に乗車してJR静岡駅へ。JR静岡駅から東海道本線に乗り継いでJR藤枝駅に。朝8時を少し回った頃に到着。
いつもの心の中の掛け声は、前回の撤収場所まで取っておくことに。
前回の撤収地点 青木の五差路(約850m先)に向かいます。
青木の五差路に到着したところで、エイエイオー!と心の掛け声を解き放ち島田宿に向かいます。



掛川藩領との境



古東海道は別の道を回り込んで青木の五差路に繋がっていたとか

多少の距離はあるものの、しばらく東海道本線と旧東海道は並ぶかたちに


ここからしばらくは黙々タイムに。
一気に島田宿近くまですっ飛ばします!


住宅の一画に案内があり、活動にご協力を頂けているのかなと感謝

今回の旅では小夜の中山越えをにらんで立ち寄らず
蓬莱橋:全長897.4メートル、通行幅2.4メートルの木造歩道橋。
現在も農道として利用されており、貴重な歴史的土地改良施設として県内外から多数の観光客が訪れる。
国内でも数少ない賃取橋で、世界一の長さを誇る木造歩道橋としてイギリスのギネス社に認定。
長い木=長生きの橋、全長897.4(やくなし=厄無し」の語呂合わせで縁起のいい橋として人気。
断腸の思いで先に進みます。



上本陣、下本陣の標石もあったと思うのですがGoogleMap先生では発見できず

JR島田駅(画像真ん中下方)
本日最初の宿場町である島田宿に到着!大体10Kmぐらいを歩いてきたことに。この先には「越すに越されぬ大井川」で有名な大井川が待ち構えます。
島田宿~金谷宿
島田宿を後にして、大井川方面に向かいます。


九州肥前大村藩の専用休息所だったとのこと

川越人足(大井川などの橋のない川を、旅人を肩車や連台に乗せて渡すことを職業とした人々)が詰めた建物
組織の管理上、川越人足は一から十までの組に分けられ、各番宿で待機していたとのこと

その日の川の深さなどを測り、川越しの料金を決定し、川札の販売や川留め、
川開けなどの川越し業務に関わる運営をした川役人が勤めていたとのこと

↑リンクを埋め込んでいます
旧東海道の資料を始め、島田大祭、刀鍛冶、島田髷が展示されています
入館料は300円と破格すぎやしませんか?汗

右奥に見える橋は大井川橋であの橋を渡ります


ここの橋も高所恐怖症の私には怖かった記憶があります・・
橋を渡りきると直ぐに左手へ移動し、少し歩いて次は右手へ進むと金谷宿川越し場跡が現れます。



金谷宿川越し場跡を後にし、大井川鉄道の踏切を超えて進むと金谷宿に入ります。




JR金谷駅(画像左下)
大井川鉄道 新金谷駅(画像右上)
本日2番目の宿場町である金谷宿に到着!大体5Km超と島田宿からはそこまで離れていない距離です。本日の出発地点である藤枝宿からだと大体15Km弱ぐらいに。さて、ここからはいよいよ旧東海道三大難所の1つである小夜の中山が待ち構えていますが、本稿ではここで一旦終わりとします。
まとめ
第九回遠征前半は、藤枝宿から金谷宿で約15Km弱の行程でした。
次回は第九回遠征後半として金谷宿~掛川宿となります。
金谷宿を出発し、旧東海道三大難所の小夜の中山を越え日坂宿へ。そこから掛川宿までとなります。
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それでは次回の投稿をお待ちください。
