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旧東海道視察旅✕プロジェクト⑪(金谷宿~掛川宿)

皆さん、こんにちは。こんばんは。
オノケンジです。
本稿は、旧東海道視察旅とプロジェクトをかけあわせたお話の11回目となります。
過去の記事をお読みではない方は、以下にマガジンのリンクを張っておきますのでご笑読ください。


前回までの振り返り

もはや鉄板ネタですが、旧東海道視察旅プロジェクトは大きく2つのステップにわけて進めたことをお伝えしました。
ステップ1は実現性の検証ステップ2は本活動ですね(下図に定番を掲載)

プロジェクトの進め方

また、1つ前の記事では、第九回遠征(藤枝宿~掛川宿)前半として金谷宿までの模様を執筆しました。今回は第九回遠征(藤枝宿~掛川宿)後半をお送りします。

補足ですが、太字かつ下線の入った部分は、該当内容のURLを埋め込んでいますので、ご興味があればリンク先もご確認ください。また、文章に適宜埋め込んでいる画像は、Google Map大先生のお力をこれでもか!とお借りしています。ご容赦を。。

第九回遠征(藤枝宿~掛川宿)後半

金谷宿~日坂宿

金谷宿を後にし、日坂宿へ向かいます。いよいよ旧東海道三大難所の1つ小夜の中山が近づきます。その前に、町民の協力によって復元された金谷坂石畳に。

金谷の一里塚跡(画像左下)と金谷駅
旧東海道は架橋を潜ります
坂を上ります
壁に何やらオブジェが・・
愛らしい建物のオブジェを飾っていらっしゃる
癒されます
金谷坂石畳の入口の案内
急な坂を上った先に入口が登場
坂の途中にある すべらず地蔵尊前の風景
坂の上から下に向けた構図
びっしりと石畳が
金谷坂石畳下り口
少し間を空けて次は菊川坂の下り口
GoogleMapだと菊川坂の画像がないようで、途中の風景は端折ります
菊川坂と一般道路が交差していた場所があったので画像を切り抜き
菊川坂の上り口(日本橋から歩いてくると出口)

菊川坂の石畳を抜けると一般道路に。あらためて一般道路は歩きやすくて本当にありがたい気持ちに。
石畳を歩いている途中、地元のマダムにお声をかけて頂きしばし歓談。
その際に驚いたのが、サンダル(かかとに何もない)で石畳の上をスタスタ歩かれていたこと。バランスを崩されたりされないのですか?と尋ねたところ、笑いながら「慣れているから全然平気よ」と。
人間の適応力を感じた次第。。

地元のマダムに挨拶をして先に進みます。

壁面に間の宿菊川の案内が描かれています
小夜の中山が目の前に
工事がされているためか歩いた当時の風景と少し変わっている様子
画像で伝わりますかね?
ここから急な坂道が延々と続きます
両側に茶畑が広がります
上っても上っても遠くには急な坂道が・・
扇屋 名物子育飴の老舗
このあたりに来ると道路もなだらかに
綺麗に刈り込まれた茶畑が広がります
佐夜鹿の一里塚跡

一里塚跡を抜けてしばらくは下ったり上ったりを繰り返しつつ先を急ぎます。藤枝宿からここまで既に20Km近くを歩いているため、油断するとあたりが真っ暗に。

いよいよ小夜の中山も終盤に
ここからは急な坂を下ります
坂道は七曲りと呼ばれているようです
無事に小夜の中山を踏破!
日坂宿も近くに!
扇屋本陣跡
本陣門を残しています
脇本陣跡
旧東海道に沿った建物は、当時の?屋号を掲げているお家が多いですね
最後の問屋役を務められた伊藤文七邸跡
高札場跡
当時の雰囲気がしっかりと残っています
高札場のすぐそばにある橋を渡ると日坂宿を離れます
川が宿場町と外界を隔ててくれていたようです
日坂宿本陣跡(画像真ん中少し上)
小夜の中山の一部(画像の右側に伸びる道)

日坂宿では小夜の中山踏破の余韻に浸りつつ・・・。
日坂宿を後にして、いよいよ本日の目的地である掛川宿へ!!

日坂宿~掛川宿

日坂宿からしばらく歩くと左手に「事任(ことのまま)八幡宮」の看板を発見。遠江国(とおとうみのくに)の一宮の1つだと思い出します。旧東海道歩きでご縁を結ばせて頂いたと考え、参拝をさせて頂くことに。

事任八幡宮

詳細は貼付するURLからご確認頂ければと考えますが、立派な楠とご神木となっている杉に圧倒されるものがあります。個人的に参拝をさせて頂くには難しい場所にあるため、旧東海道沿いにあり幸運だったなと。
・事任八幡宮ホームページ:http://kotonomama.org/

事任八幡宮には30分ほど滞在をさせて頂き後にします。少し進むと「道の駅掛川」という交差点に出ます。旧東海道から外れた場所にあるものの、その土地の名産などを調べたい欲求に駆られ、道の駅に行くことを決断。

道の駅掛川交差点
左手に道の駅があるとのこと
想像以上に大きな道の駅が

思っていたよりもかなり大きな道の駅で、色々と物色しつつ、とろろ蕎麦を頂きつつと満喫・・。個人的には珍しいと思ったものを購入し、お客さまのお土産として持参することに。
・道の駅掛川:https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/docs/10033.html

道の駅を出ると周囲が少し暗くなり始めていることに気づき、先ほどの交差点まで戻り先を急ぎます。

塩井神社
鳥居の裏手に逆川という川があり、その先に鎮座されています
伊達方の一里塚跡

伊達方の一里塚跡を過ぎ、掛川宿に向かってわき目もふらずに歩みを進めます。

葛川一里塚跡
伊達方の一里塚跡から4Km歩いたのか・・
この頃にはだいぶ暗くなっています
ポールと被っていますが東海道七曲りの案内が出てきます
掛川城防衛の枡形の名残りです

街の明かりを頼りに掛川宿の七曲りを歩きます。

常夜灯
七曲りの説明が書かれた案内板
七曲りを抜けてラストスパート!

七曲りを抜けて本陣跡にラストスパート!
・・・あれ?本陣跡はどこにあるの??
夜のとばりが下りて暗くなった中で探します。
本陣通りという飲み屋街のような場所はあるため、このあたりのはずとウロウロ探します。(傍から見ると不審人物だっただろうなぁと反省)
しばらくしてその飲み屋街こそが本陣跡であること気づきます!

掛川宿本陣跡
居酒屋が軒を連ねています
右側に説明書きが
掛川宿本陣跡(画像の真ん中やや上)
JR掛川駅(画像の左下)

今まで訪れた本陣跡の中でも一番衝撃を覚えましたが、これもまた良しと思います。ひっそりと寂れるよりは活気があるほうが良いとのではないかと。

さて、JR掛川駅に向かって今回の遠征は終わりますが、掛川駅は新幹線の停車駅なんですよね。また、駅舎も味わい深いものがありますね。次回はこの掛川駅から再開します。

JR掛川駅


まとめ

第九回遠征後半は、金谷宿から掛川宿で約15Km弱の行程でした。特に金谷坂~菊川坂の石畳から小夜の中山と続く道は、想像以上に足へのダメージがありました。。ただ、踏破した時の達成感は箱根峠以上だったかもしれません。事任八幡宮や道の駅にも立ち寄ることが出来て充実した遠征だったなと思います。最後の最後に掛川宿の跡地には驚かされましたが。

次回は第十回遠征として掛川宿~浜松宿となります。

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それでは次回の投稿をお待ちください。