見出し画像

無職の私は、「自分とつながり主体性を取り戻す」旅の途中

最近、『愛着障害と複雑性PTSD 生きづらさと心の傷をのりこえる』という本を読んでいます。
その中に、こんな一文がありました。

「自分とつながり主体性をとり戻すということが、愛着トラウマや複雑性PTSDといった困難な課題を背負った人には、とくに重要に思える」

岡田尊司『愛着障害と複雑性PTSD 生きづらさと心の傷をのりこえる』pp.237

この言葉を読んだとき、私は心の中で「これだ!」と思いました。
まさに、今の私が取り組んでいることだったからです。


私は現在、あえて“無職”という選択をしています。
わずかな貯金を切り崩しながら、実家の高齢の両親に支えてもらいながら暮らす日々。
社会的に見れば、決して“自立している”とは言えないかもしれません。
結婚もしていないし、パートナーもいない。会社員としても働いていない。
いわゆる一般的な「普通の幸せ」は、今の私の手の中にはありません。

でも、心の中は確実に変化しています。
私はここ数年で、目に見えない“内側の成長”を大切に育ててきました。
少し前までの私は、常に「不安」と「恐怖」に囚われていたように思います。
未来が信じられず、「このままじゃダメだ」と自分を責めてばかりいました。

でも今は、そのネガティブな感情も否定せず、ただそっと受け止めて、
「今、私悲しんでるな」「不安なんだな」と、客観的に見つめることができるようになりました。

それはきっと、「自分とつながる」ことが少しずつできるようになってきたから。
ノートに感情を書き出し、日々の小さな気づきを丁寧に拾い上げていく中で、私は少しずつ、自分という存在の“土台”を築いている気がします。
そして、これまで母と共依存をして暮らしてきた私ですが、「私の人生のハンドルは、私が握っていい」と思えるようになってきたからだと思います。


これからも私は、「自分とつながり、主体性を取り戻す」ということを指標に、自分の感情と丁寧に向き合っていくつもりです。

意識のレベルを上げていくために。
そして、もっと穏やかで、もっとしあわせな世界に、自分自身を連れていってあげたいです🥰✨

いいなと思ったら応援しよう!

ゆめ チップは、おいしい米粉パンやカフェ代にさせていただきます☕🍞笑 応援してもらえると、とっても励みになります。 「わかる〜」とか「ちょっと元気出た!」なんて思ってもらえたら嬉しいです☺️