【公務員試験対策 - 第35弾】集中力を持続させる“時間ブロック勉強法”
——45分 × 休憩15分を、どう効率よく回すか?——
「机に向かっているはずなのに、全然集中できない…」
「気づいたらスマホを触ってる…」
そんな人にこそ使ってほしいのが “時間ブロック勉強法” です。
結論、
🔹45分の集中 + 15分の休憩
この1時間ブロックを繰り返すのが最強です。
ただし、ただ回すだけだと効果は半減。
どう回すか? を工夫すると、集中力の持続力が一気に変わります。
◆ 時間ブロック勉強法とは?
「時間を“1ブロック=1時間”として固定し、
勉強と休憩をセットで回す方法」
です。
この方法のポイントは、
① 45分は“1テーマだけ”をやる
② 15分は“脳の回復に全振りする”
この2つが徹底できるかどうか。
◆ なぜ45分なのか?
脳科学的に、人間の集中力は 30〜50分でピーク を迎えます。
60分丸ごと集中しようとすると、後半の効率が一気に落ちる。
そのため、
「45分で一気にやり切る」
→ 集中のピークに合わせた“最も効率の良い長さ”になります。
◆ なぜ15分休憩なのか?
脳は “回復には短め休憩で十分” と言われています。
10分だと少し足りない。
20〜30分にすると長すぎて逆に戻りづらい。
だから、
「リフレッシュしつつ、ダレないギリギリ」=15分
が最適。
■ 効率が爆上がりする「45分の使い方」
① 最初の3分:今日のミッションを決める
やる内容を1つに絞るだけで集中力が跳ね上がる。
例:
・数的処理:判断推理の過去問10問
・行政法:テキスト50ページまで
・文章理解:英語長文1本
② 40分:ノンストップでやる
途中で選択肢を増やさない。
ページを飛ばさない。
別の科目に浮気しない。
“決めたことをやるだけ” に全振り。
③ 2分:まとめ書き
最後に「今日の収穫」をメモする。
これをするだけで暗記効率がかなり上がる。
例:
・判断推理は図を書いたら格段に解きやすい
・行政法は条文ベースで覚える方が早い
■ 15分休憩の正しい使い方(←ここが超重要)
15分の過ごし方で集中力がまるごと変わります。
✗ NG:スマホでSNS
✗ NG:YouTubeの視聴
→ 再開が一気に重くなる
〇 OK:
・3分のストレッチ
・水を飲む
・外の空気を吸う
・目をつぶってリラックス
・軽く歩く
この「脳をいったん切る」ことが大事。
■ これだけで勉強量が爆増する回し方のコツ
● コツ①:朝の1ブロックは“軽め”から入る
起きてすぐ難問はしんどい。
文章理解や暗記系の軽い科目でウォームアップ。
● コツ②:苦手科目は「2ブロック連続」にしない
同じ科目を続けると集中が落ちる職種の人が多い。
苦手は分割してOK。
例:
1ブロック目:行政法
2ブロック目:文章理解
3ブロック目:行政法(続き)
● コツ③:夜は“まとめブロック”にする
寝る前は暗記の定着が最も良い時間。
記憶系科目を入れると効率が跳ね上がる。
■ 実践スケジュール例(3時間版)
🔸3ブロック=合計3時間
1ブロック目(1時間)
→ 文章理解(軽め)2ブロック目(1時間)
→ 判断推理(メイン科目)3ブロック目(1時間)
→ 日本史 or 行政学(暗記)
「今日は3時間だけやる!」と決めると、
逆に集中力が高くなります。
◆ 最後に:時間を区切ると“やる気に頼らなくていい”
時間ブロックの最大のメリットはこれ。
やる気がなくても、
「45分だけならできる」
と脳に言い聞かせられる。
15分休めば回復するから、
どれだけやる気が落ちていても“再スタート”が切れる。
まさに、
集中力を習慣化する最強の仕組み。
今日から1ブロックでもいいので始めてみてね。
