なぜ私は、大人にSBT(スーパーブレイントレーニング)を伝えたいのか
なぜ今、私は“大人”にSBTを伝えたいのか。その原点を書きました。
高校生アスリートの現場に立ち続ける中で、何度も感じてきたことがあります。
結果が出ない原因は、才能でも努力不足でもなく、**「脳の使い方」と「人生への向き合い方」**にあるということです。
試合前、緊張に潰されそうになる選手。ミスを恐れ、自分の殻に閉じこもってしまう選手。その姿を見ながら、私は同時に“大人たちの姿”を重ねてきました。
思うように生きられない。
頑張っているのに、報われない。
何かを変えたいのに、どう変えたらいいかわからない。
自信が持てない。
実はこれは、アスリートだけではなく、多くの大人たちも抱えている感覚ではないでしょうか。
私はこれまで、メンタルトレーニングを通じて多くの選手と向き合ってきました。その中で確信したことがあります。それは、人の可能性は「能力」ではなく**「脳力」**によって決まるということです。
能力ではなく、脳の使い方ひとつで、人生の方向は大きく変えられるということです。
SBT(スーパーブレイントレーニング)は、単なるメンタルトレーニングではありません。
「自分の心をどう扱うか」
「人生にどう向き合うか」
その土台をつくる“人間力の再構築”だと私は考えています。
この講習で私が本当に伝えたいのは、資格でもノウハウでもありません。
それは
他責ではなく、自責で生きるという視点
自分のためだけではなく、誰かのために生きる喜び
未来にワクワクする感覚を取り戻すこと
です。
誰かのせいにしても、社会のせいにしても、人生は良くなりません。
でも、自分の心と行動に目を向け、自分で舵を切れる人は確実に変わります。
そして、自分の人生を前向きに生きられる大人が増えるほど、
次の世代の子どもたちの未来も、自然と明るくなっていきます。
私はこのSBT講習を、
「資格を取るための場」ではなく
**「人生のステージを一段引き上げる場」**にしたいと考えています。
対象は、
部活動の指導者の方、
アスリートの保護者の方、
競技者、
そして「何かを変えたい」と思っている大人の方です。
完璧である必要はありません。
ただ、「変わりたい」「変えたい」と思っているなら、それだけで十分です。
この場で、自分の脳の使い方を知り、
感情を整え、
人生の主導権を取り戻し、
周りにも良い影響を与えていける存在へと成長していく。
そんな時間を、一緒に過ごせたらと思っています。
