タネ医者の彼 VS バレーボールを観る私 ~イラストで英単語を覚える試み⑲~
このイラストの中の男性の気質を表す英単語は、
何だと思いますか?

答はのちほど・・・。
2026年6月初旬に始まった
バレーボールネーションズリーグ!
かれこれ2ヶ月になるんですね~。
その間に、
サッカーワールドカップの試合もあり、
忙しい(何が?)2ヶ月間でした😁
男子日本代表チームは、
破竹の13連勝!
そしていよいよ明日8月1日(土)、
メダル確定をかけた準決勝!
ここまできたら、
全勝優勝で(相撲みたい😅)
悲願の金メダルを獲ってほしい~~~!
なんか、チーム全員が
ファンタジスタって感じで、
見ていて楽しいし、
ワクワクするんですよね!
女子日本代表チームも
ワクワクドキドキの
感動的な試合を見せてくれました。
中でも
決勝トーナメント進出をかけたポーランド戦!
1・2セットを落として
あとがない状態に追い込まれてから、
3・4セットを連取し、
フルセットに突入。
「ここで1点取られたら
デュースゲームになってしまう」という場面で
佐藤選手のネットインサービスエース!
ボールが相手コートに落ちた瞬間に、
佐藤選手は膝から崩れ落ちて
泣いていました💧
見ていた私も一緒に泣いていました💧
私は、
今回のバレーボールネーションズリーグ、
ここまで26試合、すべて観ました。
仕事の都合でリアルタイムでは見られないので、
帰宅後、夜11時頃から、
2時間半くらいの試合を観ます。
家族は寝静まっているので、
イヤホンをつけて観戦し、
時々
静かにこぶしを突き上げたり、
すごいプレイには、
声にならない声で「うぉ~!」と言いながら
ひっくりかえったり
拍手したり・・😁

至福のひとり時間です😊
だから、万が一にでも、
録画を観る前に結果を知る・・・なんてことが
あってはならないわけです。
男子のイタリア戦、
その日は見始めたのが11:30で、
2セット目が終わった頃には
どうしても眠くなり、
仕方なく
いつもよりずっと早い時刻に目覚ましをセットして
寝ました。
数時間後、
目覚ましで起きて部屋の戸を開けると、
早起きの母が
テレビを見ているようでした。
どうも
バレーボールの結果が報道されているような
気配を感じました。
「これは・・絶対に聞こえてはならん😤!」と
耳をふさいでトイレに行って、
そこから1時間半
また静かに熱い観戦をしました。
自分でも、ここまで徹底して、
結果を知ることなく全プレイを観たいと思うのは、
なかなかな根性だと思います😁
さて、冒頭のイラストの答です。

この男性の気質は
・
・
・
・
tenacious (タネイシャス):
固執している、しっかりつかんでいる、
断固とした、しつこい、不屈の
(形容詞)
彼ってどんな人?
→ タネ医者っす
→ タネイシャッス
→ タネイシャス
→ tenacious !
病気のタネくんをなんとか治してあげようと、
家族が「もうその辺で・・」という声も
耳に入る気配はありません。
しっかりつかんで、不屈の精神で、
しつこいほどに・・集中しています。
私の、
しつこいくらいにこだわりを持った観戦も、
ある意味 tenacious と言えそうです😁
* The doctor's grip on the tweezers stayed tenacious to the end.
(その医者のピンセットを握る手は、最後まで緩むことがなかった。)
* A tenacious team never assumes the match is over, even after losing the first two sets.
(不屈のチームは、最初の2セットを落としても、試合が終わったとは思わない。)
しか~し、
男子も女子も、「ここぞ」の場面で
引かなくなった・・というか、
勝負強くなった・・というか、
とにかく精神面が強くなった・・
感じがします。
私が小さい頃、
国際試合における日本チームは、
「身長差があるから
負けても仕方ない・・」みたいな
見られ方をしていたように思うのです。
それが、今では、
世界を牽引するくらいの力を
発揮している・・。
それは、
バレーボールに限らず、
サッカーも、野球も、
卓球も・・・と、
いくつも挙げられる気がします。
日本人のメンタリティに
何が起こったのだろうと
不思議なくらいです。
もちろん、
技術的な革新はあったのだろうと思います。
でも、それ以上に、
「日本人はやれるんだ!」っていう
自信・度胸・勝負心・・等々が、
選手のみならず
見ている私たちにも備わってきた
・・・そんな感じがするんです。
だって、昔は、
「最後には負けるだろう」と思いながら
見ていた記憶があるから・・。
この数十年の
日本人のメンタリティの進化、
誰か研究してるかなあ。
もしかしたら、
日本人の国民性の中に、
「最後まで食らいつく、簡単には手放さない」
という tenacious な部分があって、
それが自信や勝負強さと結びつきながら
花開いてきた・・・
ということなのかなあ。
英語版、置いておきます。
Meet the seed doctor — or as I like to call him, "Tenacious." Even when a worried family begs him to stop, he won't let go of his tweezers, tenaciously determined to finish treating his patient. That same word describes my summer, too. Watching every match of the Volleyball Nations League without spoilers meant coming home past eleven at night, and once, waking up much earlier just to finish a recording before the news could ruin it. And it describes Team Japan — down two sets against Poland, they refused to fold, fighting back for a dramatic five-set win.
Tenacious: holding on and refusing to let go, no matter how much your family, or your own tired body, wants you to quit.
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