ダッカールはどこに挟むのが一番効率的?現役美容師が考えるベストポジション
現役美容師として、シザーケースのデザインや開発を数十年してきたcoeiのフカヤです!
カットやカラー、パーマなど、サロンワークで欠かせない「ダッカール」。
美容師さんでダッカールの収納位置まで意識している人は意外と少ないかもしれません。
しかし、シザーと同じく頻繁に出し入れする道具だからこそ、収納位置ひとつで作業効率は大きく変わります。
今回は、「ダッカールはどこに挟むのが一番効率的なのか?」について考えてみます。
結論:利き手と反対側の上部が最も効率的
まず結論です。右利きなら左側、左利きなら右側。
理由はシンプル。ダッカールは、シザーより使用頻度が高く、片手で素早く取って、片手で素早く戻したいからですが、、、
シザーケースに収納するってことを考えると、位置はどこってなりますよね?
シザーの近くに収納するのは意外と非効率なのかも知れません。
よく見かけるのが、シザー収納の隙間にダッカールを挟むスタイル。見た目はスッキリしますが、出し入れ時にシザーへ接触しやすいのでバツです。
意外と腕時計とかに挟む人いますよね?あと、Tシャツの裾とか、でも毎日安定して使うなら、やはりシザーケース側に定位置を作る方が効率的です。
ダッカール専用ホルダーが人気な理由
最近のシザーケースでは、ダッカール専用ホルダーを採用するモデルも増えています。
人気の理由は、取り出しやすくしまいやすい。
シザーポケットと独立していて干渉しない。ケースの前面にあるモデルはダッカールの他にデンマンブラシを収納したりもできます。
ダッカールは何本収納するのがベスト?
意外と悩むのが本数です。ダッカールって6本入り以上で販売されているのがほとんどな気がします。
一般的にはカラーやロングヘアに対応しようとすると6
本以上は必要になります。
ただし、必要以上に持ち歩くと重量が増えます。ので多いから正解ってわけでもありません。6本でも多いかも知れません。でも最低でも4本は必要だとは思います。
見た目的にもカラフルなものが多いので、パーソナルカラーやファッション的にも前面につけて個性を楽しむ人も多いのがダッカール!ふとした時に使用本数チェックしてみてください。実はそこまでの本数はいらないかも知れませんので。
私自身、多くの美容師さんや美容学生さんの声をもとに、収納力・軽さ・メンテナンス性を重視したシザーケース開発に携わってきました。
この記事で紹介したポイントを意識して作ったシザーケースはこちらです。
