俺、ずっと「ファイティング・ニモ」やと思ってた(笑)
「ファイティン」って韓国語なん?朝からひとつ賢くなった話
今日、20代の看護師の女の子がトイレに連れて行ってくれた時のこと。
リハビリみたいな感じで、
「ファイティーン!」
って声をかけてくれた。
俺も真似して、
「ファイティーン!」
って言ったら、
「韓国語、発音いいですね!」
って。
……え?
韓国語?
俺、ずっと英語の「Fight」に「ing」がついた、
Fighting=頑張れ!
みたいな意味やと思ってた(笑)
聞いてみると、その看護師さん、
「韓国語ちょっと勉強してたんです」
とのこと。
理由を聞いたら、
「韓流スターが好きで、いつか会った時にしゃべれるように」
やって。
なるほど。
好きな人に会うために外国語を勉強するって、めちゃくちゃ強い勉強の動機やな。
そして俺は初めて知った。
「ファイティン」は韓国でよく使う応援の言葉
韓国では、
「파이팅(パイティン/ファイティン)」
や
「화이팅(ファイティン/ファイティング)」
という言葉を、
「頑張って!」 「いける!」 「応援してるで!」
みたいな意味で使うらしい。
もともとは英語の「fighting」から来た言葉やけど、英語圏で「Fighting!」と言って「頑張れ!」という意味になるわけではない。
韓国で独自に定着した表現なんやって。
へぇ〜。
朝からひとつ賢くなった。
……と思ったところで、俺の頭にもうひとつ疑問が浮かんだ。
「じゃあ、ニモも韓国語なん?」
看護師さん「ニモ?」
俺、
「ファイティング・ニモやろ?」
……。
いや。
それ、
ファインディング・ニモや。
🤣🤣🤣
『ファインディング・ニモ』の意味も初めてちゃんと考えた
映画のタイトルは、
Finding Nemo
「Fight」ではなく、
Find=見つける、探し出す
のほう。
そして「Finding Nemo」なら、
「ニモを探すこと」 「ニモ探し」
みたいなニュアンスになる。
つまり俺は長いこと、
❌ ファイティング・ニモ
⭕ ファインディング・ニモ
をごっちゃにしてた(笑)
ニモ、戦ってへん。
探されてる。
知ってるつもりの言葉って、意外と多い
「ファイティン」
「ファインディング」
どっちも何回も聞いたことがある言葉。
でも、
意味をちゃんと考えたことはなかった。
こういうの、他にもいっぱいありそう。
聞いたことある。
使ったこともある。
でも、
「それってどういう意味?」
って聞かれたら説明できない。
疑問に思って調べた瞬間、
ただの言葉が「学び」に変わる。
今回の宿題テーマ、
「疑問が学びに変わるとき」
まさにこれやなと思った。
20代の看護師さんとの何気ない会話から、
韓国語をひとつ覚えて、
英語もひとつ覚えて、
ついでに映画のタイトルまで勉強になった。
朝からええ勉強になりました。
そして今日から俺は、
「ファイティン!」
と言われたら自信満々で返します。
ファイティン!
ただし、
ニモだけはもう戦わせません(笑)本当を探します(笑)

