美容室にいく前に、「その髪型、似合うか似合わないか」を画像生成AIで確認する方法。ナノバナナProの使い方
「この髪型、かわいいと思うんですけど…私に似合いますか?」
サロンで何度も聞いてきた質問です!
正直に言うと、似合わせるために見せられたヘアスタイルを真似しつつも、その方に合わせたバランスで作っていくのが事実。
サロンに行く前に、自分でどんなイメージに仕上がるか再現できたら楽ですよね!
と、いうことで、
画像生成AI「ナノバナナ」を使って、自分の顔に理想の髪型を合成してみる方法です。
nanobananaProの使い方


nanobananaProは「髪型シミュレーション用」として使う
ナノバナナは画像生成AIですが、
美容師目線で見ると、用途はかなり限定されます。
・完成形を決めるため
・正解を出すため
ではなく、
「この方向性、アリかナシか」を事前に確認するため
この使い方が一番相性がいいです。
つまり、どんな髪型が似合いますか?といったざっくりとした質問よりも、自分がなりたい髪型を自分の顔とフィットさせてみるのが今のところいいんじゃないかなと思います!
なぜ「言葉で伝える髪型」はズレやすいのか
「少し長めで」
「大人っぽく」
「オフィスでも浮かない感じで」
これ、全部人によって解釈が違います。
美容師同士でもズレます。
AIなら、なおさらです。
だからAIで髪型を考える場合、
言葉で髪型を説明しないのが前提になります。
基本の考え方|写真は必ず2枚使う
やることはシンプルです。
① 自分の顔写真(正面に近いもの)
② なりたい髪型の写真(モデルさんでOK)
この2枚を使って、こう指示します。
1枚目の人物の顔はそのままで
2枚目の髪型に変更してください
これだけです。

美容師目線で見る「チェックポイント」
生成された画像を見たら、
ここだけを確認します。
前髪の重さが顔に合っているか
フェイスラインが強調されすぎていないか
雰囲気が「頑張りすぎ」になっていないか
ここで
「なんか違うな」
と感じたら、その直感はだいたい合っています。

微調整したい時にやってはいけないこと
よくやりがちなのが、
「もうちょっと長く」
「少し軽く」
「ちょっと暗めに」
これを文章で打ち込んで修正すること。
AIはこの「ちょっと」を共有できません。

やるべきなのは、
もう少し近い髪型写真を探す
その画像で、もう一度合成する
この方が、圧倒的に精度が上がります。

この方法の正しい使いどころ
このシミュレーションは、
✔ 似合うかどうかの方向性確認
✔ やめた方がいい髪型の除外
✔ 美容師とのイメージ共有
ここまでが役割です。
「これにすれば完璧」という答えを出すものではありません。
最後に|似合わせは“感覚”が大事
髪型は、理論だけでは決まりません。
でも、
何も見ずに想像するより、
一度“自分の顔に乗せてみる”だけで判断しやすくなる
nanobananaProは、そのための補助ツールです。
似合うかどうか迷っているなら、
一度シミュレーションしてから考える。
それくらいの距離感で使うのが、一番ちょうどいいと思います!
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