自分にとって、ちょうどイイ「綺麗な髪」を目指す方法。
「綺麗な髪」って結局、誰にとっての綺麗なのか?
「髪の毛を綺麗にしたいんです」
美容室をやっていると、よく耳にする言葉。
だけど、ふと思うんですよね。
“綺麗な髪”って、結局どういうことなんだろう?って。
もちろん、ツヤがあるとか、まとまりがあるとか、一般的に言われる要素はある。
けど、それがすべての人にとっての「正解」かというと、そうでもない。
美容の世界ってよく「定量的」と「定性的」に分けて話されるけど、髪の綺麗さって、どちらかというと“定性的”な話が中心になる。
つまり、数字じゃ測れない“その人の感覚”による部分。
だからこそ、美容室では「あなたにとっての綺麗」をちゃんと考えないといけないし、
もっと言えば、今日美容室で仕上げた状態って、シャンプーしたら元に戻る。
言ってしまえば、メイクと同じ。
毎日メイクする人もいれば、時間がなくてすっぴんの日もある。
髪だって同じように、毎朝同じセットを再現するのは簡単じゃない。
じゃあ、毎日完璧にセットできる人だけが「綺麗な髪」を手に入れられるのか?
それって、なんか違うなと思う。
だから僕が目指しているのは、“再現できる髪型”。

美容室でだけ綺麗になるんじゃなくて、
自宅で、日常で、無理なく「いい感じ」をキープできること。
でも、ここで勘違いしやすいポイントがあって、
艶が一番欲しいなら「じゃあストレートすれば綺麗になるよね」と思うかもしれないけど、
それも1つの手段であって、万能ではない。
髪のパサつきっていうのは、見た目においてすごく大きな要素。
ダメージしてるように“見える”だけでも、印象はガラッと変わる。
だから、ただ切るだけの施術でも、まとまりが出たり、シュエット(毛先の質感)が整ったりするだけで、
“印象”が変わることは全然ある。

でもそれを「劇的変化」と捉えるか、「思ったより変わってない」と思うかは人それぞれ。
だから、そこもちゃんとカウンセリングで話したい。
SNSや広告でよく見る、ストレート仕上げ・アイロンバッチリの仕上がり写真。
あれがストレート無しに毎日再現できるわけじゃない、ってことも伝えたい。
「これくらいのナチュラルなまとまりで自分は満足できるか?」
それを一緒に考えるのが、美容師の仕事。
今回は文間でビフォーアフターの写真を2枚ご紹介しましたが、
一見小さな変化でも、毎日を過ごすうえでの“ラクさ”って、けっこう大きい。
髪の綺麗さは、見た目だけじゃなくて、扱いやすさとセットで考える。
その人にとっての「ちょうどいい綺麗さ」を、これからも一緒に探っていけたらと思います。
美容室にこんな希望ないですか?
「日々のスタイリングから逆算するヘアスタイルを美容師さんと一緒に考えたい!」
「年齢と共に髪質が変わってきたので美容室も変えるべき?」
「プライベート空間でマンツーマンの美容室がいい」
👉 そんな方はご相談を!
高円寺店 https://x.gd/uG5N7
吉祥寺店 https://x.gd/BDVLa
(note見ました!で1000円オフになります✨小声)
▶︎他の記事一覧はコチラから!
https://note.com/orebana/m/m5671c4a04746
プロフィール[美容師的ライフスタイル ばな]
個人店正社員
→上場美容室正社員
→面貸し
→業務委託美容師
→渡豪🇦🇺
→海外ローカル美容室
→日系美容室
→🐓養鶏場のおじさん🐓
→ローカル美容室Melbourne &Perth
→帰国🇯🇵
→カット専門店・高齢施設派遣美容師・面貸し・ブロガーのパラレルワーク
→面貸し
→出店
気づいたら訳の分からないキャリアになってました。笑
▶︎書いて欲しい記事や、質問はお気軽にLINEでもどうぞ!
https://lin.ee/Cglo6rd
