縮毛矯正をしないほうがいい、またはする場合に注意が必要な髪6選
縮毛矯正を毛嫌いする人が多い理由と注意点
縮毛矯正と聞くと、なんとなく避けたい、怖い、ダメージが強そう。
そんなイメージを持っている人は、正直かなり多いです。
たぶん一番大きい理由は
「髪が傷むから」
これに尽きると思います。
ただ、ここは誤解されやすいところでもあって、縮毛矯正自体が必ずしも“悪”なわけではありません。
髪質やライフスタイル、ヘアスタイルによっては、縮毛矯正をかけたほうが圧倒的に楽になる人もいます。
が、今回はその逆。
なるべくなら縮毛矯正をしないほうがいい人、
もしくはやるなら慎重に考えたほうがいい髪型を、現場目線で整理してみます。
1. クセがとても強い人

クセが強い人ほど、縮毛矯正をしたくなる気持ちはよく分かります。
でも、実はここが一番注意が必要なポイントでもあります。
問題になるのは、新しく生えてくる髪との境目。
縮毛矯正をかけた部分は真っ直ぐ、
根元から生えてくる髪は元の強いクセ。
この差がかなりハッキリ出やすいです。
特に強い縮毛の場合、境目がくっきり分かれて見えることも多く、
それを気にして頻繁にリタッチを繰り返すことになります。
・時間の負担
・金銭的な負担
・矯正を辞めにくい
というループに入りやすいです。
ヘアスタイルとしては好きだけど、本当は辞めたい。けど辞めれない・・・そんな方多いです。
2. ショートカットの人
技術的には昔より圧倒的に進化しています。
なので「今どきツンツンになることはない」と言いたい気持ちもあります。
……ありますが、
やっぱりある程度は仕方ない部分もあります。
長さが短い分、丸みや柔らかさを作る余地が少なく、
仕上がりがシャープになりやすい。
自宅でアイロンを使って
少し動きを足せる人なら問題ないケースも多いですが、
スタイリングが苦手な方にはハードルが高いことも。
部分的なうねりであれば、
あえてクセを活かす選択肢もあるので、ここは要相談です。
何よりショートカットの場合って、
生えてくる髪の毛と、ストレートがかかっている部分の“割合”が変化するのが早いんですよね。
伸びるたびに広がり方やシルエットが変わるし、
髪の入れ替わりも早い。
だから必然的に、
矯正をかけ直す頻度はどんどん早くなってくるんですよね。
3. ブリーチをしていて、今後も続ける予定の人
最近は薬剤が進化して、
「ブリーチ毛でも縮毛矯正できます」というケースは増えています。
ただしこれは
今後もブリーチを続けるかどうかで話が変わります。
ブリーチを重ねれば重ねるほど、
髪はどんどん繊細になります。
熟練の美容師なら対応できるケースもありますが、
回数を重ねるほどリスクは確実に上がる。
実際、縮毛矯正とブリーチの併用は
「要相談」にしている美容師さんがほとんどです。
今だけじゃなく、これからどうしたいかまで含めて考える必要があります!
4. 飽きやすい人
これは髪質よりも、性格やライフスタイルの話。
縮毛矯正をすると、
髪はある程度「固定」されます。
先ほど挙げたように、
急にショートにしたくなったり、
急にブリーチしたくなったり、
急に「もうストレートやめたい」と思ったり。
人の気分や衝動って、わりと一瞬で切り替わるんですけど、
髪の毛はそんなスピードでは動いてくれないんですよね。
特に縮毛矯正やブリーチみたいな施術は、
未来の選択肢を一部固定してしまう側面もあるので、
衝動的に決めるほど、あとで扱いづらくなることも多いです。
変化を楽しみたい人ほど、
一度立ち止まって考えたほうがいいポイントです。
5. ハイライトをしている人
ハイライトが入っている髪に縮毛矯正をかけるのは、
技術的な難易度が一気に上がります。
理由は単純で、
ハイライト部分とそうでない部分で
髪の状態がバラバラだから。
薬剤の塗り分けは非常に難しく、
どうしてもムラが出やすい。
特にハイライトを繰り返している場合、
重なった部分が過剰反応を起こして
縮れたり、ダメージが一気に進行するリスクもあります。
履歴が多い人ほど、慎重な判断が必要です。
6. 薄毛が気になる人
度合いによりますが、薄毛が気になる方も、
縮毛矯正は慎重に考えたほうがいいケースです。
縮毛矯正をすると、
髪全体のボリュームはどうしても落ちやすい。
すでにボリューム不足を感じている場合、
見た目の印象がさらに気になることもあります。
もちろん薬剤や施術方法を工夫することで
ボリュームを極端に落とさずに行う方法もあります。
が、イメージの共有は必須です。
まとめ|縮毛矯正は「合う・合わない」がはっきり分かれる
縮毛矯正は、
ハマる人には本当に便利な技術です。
でも、
誰にでも無条件でおすすめできるものではありません。
・髪質
・ヘアスタイル
・今後やりたいデザイン
・ライフスタイル
このあたりを冷静に整理した上で、
信頼できる美容師と一緒に判断することが大切です。
「真っ直ぐにしたい」だけじゃなく、
「どういう状態でいたいか」まで考えて選んでくださいね。
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