縮毛矯正が3〜4ヶ月周期がフィットする人の条件
「縮毛矯正って、結局何ヶ月おきが正解なんですか?」
この質問、本当に多いです。
前回、前々回と12ヶ月周期(年1回)が成立する人、6ヶ月周期が合う人についてはお話してきましたが、実は一番多いのが今回のテーマです。
過去の記事が、まだの方はそちらもチェックしてみてください!
それでは、縮毛矯正を3〜4ヶ月周期で行うのが一番フィットする人の条件を、現場目線で整理します。
12ヶ月・6ヶ月に当てはまらない人は、ここに来ます!!
縮毛矯正の施術が年1回で問題ない人。半年に1回でちょうどいい人。
このどちらにも当てはまらない方は、だいたい3〜4ヶ月周期に落ち着くケースが多いです。
体感としては、縮毛矯正をしている方の**約50〜60%**くらい。
かなり大きなボリュームゾーンなのかなと思います。
3〜4ヶ月周期がフィットする人の癖の特徴
このカテゴリーに入る方の多くは、
いわゆる**S字を描くような癖(波状毛)**をしています。
伸びてくると、
・うねりが出る
・波打つ
・根元の形が崩れる
こういった変化がはっきり出やすい癖の方が、3から4ヶ月周期が1番フィットします。
このタイプの方は、4ヶ月ほど経つと日常的に髪の毛をまとめるのがかなり扱いづらくなってきます。そのため、年に3〜4回、根元のリタッチ縮毛矯正をするペースが現実的になりますね。
髪の長さも、周期を左右する条件になります
もう一つ、周期を決める条件があります。
それは髪の長さです。
特に、
・ボブ
・鎖骨くらいの長さ
このあたりの方は、3〜4ヶ月周期になりやすいです。
理由はシンプルで、
髪の重さで癖を抑えられるかどうか。
ロングヘアであれば、根元に癖が出てきても毛先の重みである程度引っ張れます。
そのため「(少し癖が伸びても)そこまで気にならない」という方もいます。
一方で、鎖骨より短くなると、
重みで抑える力が弱くなり、癖がそのまま表に出やすくなります。
特にボブくらいの長さでS字の癖がある方は、
4ヶ月に1回は最低限リタッチをした方が楽だと感じる方が多いです。
3〜4ヶ月で縮毛矯正すると傷むのか?
ここはよく聞かれます。
「3ヶ月とか4ヶ月で縮毛矯正したら、さすがに傷むんじゃないですか?」
結論から言うと、
基本的にはそこまで心配しなくて大丈夫です。
理由は、施術がほぼ根元のリタッチだからです。
同じ部分に何度も薬剤をつけるわけではありません。
もちろん、
・髪の状態
・施術者の技術
によって差はありますが、
毛先に薬剤をつけず、
伸びてきた部分だけを丁寧に施術していけば、
無理のあるダメージにはなりにくいです。
3〜4ヶ月周期の人は「自分からやりたくなる」
この周期にフィットする方に多い特徴として、
・美容師に勧められてやる
というよりも、
・自分で「そろそろ限界」と感じる
・自分でメニューを選んで予約する
こういうケースが多くなります。
半年〜1年周期の方は、
美容師側から提案されて初めて縮毛矯正をすることが多いですが、
3〜4ヶ月周期になると、
お客様自身が違和感をはっきり感じるようになります。
縮毛矯正は「履歴」がとても重要な施術です
3〜4ヶ月周期でやる方ほど、
同じ美容師・同じサロンで続けることをおすすめします。(ある程度、仕上がりに満足しているのであれば)
縮毛矯正は、
前回どういう薬剤で、どう触ったか。
そこから次をどう調整するか。
この積み重ねがとても重要な施術です。
最初から100点を狙わず、
1回目は安全圏で80点。
2回目、3回目で微調整していく。
そういう考え方をする美容師も多いです。
失敗した時のリスクが大きい施術だからこそ、
履歴を把握していることが安心につながります。
逆に回数を重ねると質感が悪くなった場合は、新しく美容室を探す要因になるかなぁと思います。
まとめとして
縮毛矯正が3〜4ヶ月周期でフィットする人は、
「自分はくせ毛だな」と感じている方の中でも、特に多い層です。
もし今、
・周期が定まっていない
・毎回なんとなくのタイミングでやっている
そんな方は、一度自分の癖の種類と髪の長さを見直してみてもいいかもしれません。
正解を決める必要はありませんが、
「自分にとって一番ストレスが少ない周期」を知っておくと、縮毛矯正との付き合い方はかなり楽になります。
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