縮毛矯正は2〜3ヶ月周期が合う人とは?短い髪・強い癖の方に多い現実的な選択
「縮毛矯正って、結局何ヶ月おきが正解なんですか?」
この質問に対して、
12ヶ月・6ヶ月・3〜4ヶ月と順番にお話してきましたが、
今回はこのシリーズの中で一番“覚悟がいる周期”についてです。
2〜3ヶ月周期。
正直、全員におすすめする周期ではありません。
ただし、明確に合う人は確実に存在します。
前回の記事は、こっちからチェックしてください!
2〜3ヶ月周期で縮毛矯正をした方がいい人の条件
まず一番わかりやすい条件は、髪の毛が短い人です。
ショートカット、ショートボブ、ボブより短めのスタイル。
この長さの方は、髪の入れ替わりがとにかく早いです。
2ヶ月経つと「もこっと」してきて、
3ヶ月経つと根元のクセがぼやっと目立ち始めます!!
ショートの場合、
この“もこっとした立ち上がり”がそのままスタイルの崩れに直結します。
そもそもどうしても来店周期が短くなりがちなショートカットなので、癖も出てきてしまうと広がりを収めるのがかなり難しくなります。
そのため、
ショートカットの方であれば3ヶ月以内に1回の縮毛矯正は現実的な選択肢になります。
2ヶ月周期はかなり少数ですが、
2ヶ月半くらいでリタッチされる方は実際にいらっしゃいます。
「神経質かどうか」は、実は大きな判断基準です
もう一つ、はっきり影響するのが
ご本人がどこまで気になるかです。
美容師側から見ると
「まだそんなに気にならなくないですか?」
と言いたくなる場面も、正直あります。
でも、
本人が気になっているなら、それは事実です。
「早くないですか?」
「もう少し空けてもいいと思いますよ」
そう言われて断られた経験がある方もいますが、
それでも気になるものは気になる。
そういう方の場合、
2〜3ヶ月周期での細かいリタッチが合うケースはあります。
正直、作業はかなり細かくなります。
それでも、快適さを優先するならやる価値はあります。
癖がかなり強い人は、周期が自然と短くなります
S字を描くような強いクセ、
根元がジリジリしてボリュームが一気に出るタイプ。
このタイプの方は、
3〜4ヶ月でもしんどくなることがあります。
特に、
髪を結びたくない
スタイルを常にスッキリ見せたい
こういった条件が重なると、
縮毛矯正のスパンは自然と短くなります。
3ヶ月は十分あり得ます。
2ヶ月になると正直かなり大変ですが、
前髪だけリタッチ
部分的な施術
などを組み合わせながら、
無理のない形で続けることは可能です。

縮毛矯正は「一度やったら終わり」ではありません
これは必ず知っておいてほしいのですが、
縮毛矯正は一度やったら終わりの施術ではありません。
特に縮毛矯正をやめようと思った時、
癖が強い人ほど、途中が一番つらくなります。
根元はうねっているのに、毛先はピン。
この状態で伸ばし続けるのは、正直かなり難しいです。
結べばなんとかなりますが、
ずっと結ぶ・帽子をかぶる期間が必要になります。
もしくは、
毛先にパーマをかける
うねりをなじませながら地毛に戻す
こういった工夫が必要になる場合もあります。
縮毛矯正の周期は「4ヶ月」が一番多い現実
ここまで色々お話してきましたが、
全体で見ると4ヶ月周期が一番多いです。
2ヶ月はかなり少数
3ヶ月と4ヶ月が多い
特に4ヶ月がボリュームゾーン
6ヶ月周期は思っているより少なく、
年1回になるとかなり限定的です。
正解は一つではありません
縮毛矯正の周期は、
髪質
髪の長さ
クセの強さ
ライフスタイル
ご本人の感じ方
これらが組み合わさって決まります。
美容師ごとに考え方も違いますし、
一つの正解にまとめられるものではありません。
あくまで、
現場から見た「一つの目安」として、
参考にしていただければと思います。他の記事も見てもらえるとありがたいです!
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