「白髪ぼかし」と「縮毛矯正」のバランスや相性について。音声と文章ブログ
今回は「白髪ぼかし」と「縮毛矯正」のバランスや相性について話していきます。文章は下からどうぞ!
まず白髪ぼかしについてですが、最近よく聞くようになった言葉の一つだと思います!
でも実際にやっていることは昔からあるハイライトとほぼ同じなんですよね、、年代によっては「メッシュ」と呼ばれていたこともあるので、その言い方ならわかるという人も多いのではないでしょうか??
施術内容としては、基本的にはブリーチを使って明るい毛束を作る施術です。
基本的にはと書いたのは稀に、ブリーチ以外のハイトーンのカラー剤を使用することもあります。でも過去に白髪染めの履歴がある方は、ほぼ確実にブリーチの施術になってしまいますね。
ただ、そんなハイライトも今は「白髪ぼかし」という名前が定着して、認知されてきた感じです。
昔、デニムのことをジーパンで呼んでいたように、レギンスのことをタイツって呼んでいたように、、時代とともに、物の呼び名が変わるのはよくあることですね。
同じように「髪質改善」というワードもよく使われますが、
実際に現場で起きている事は、クセ毛が原因のお悩みを改善したい!と、いうことが多く、結果的に縮毛矯正をすることがほとんどです。
だから、「髪質改善」の謳い文句に来店すると縮毛矯正をオススメされたパターンは珍しくありません。
これって、白髪ぼかしがハイライトの一種であるのと同じようなもので、「言い方の違い」による認識の変化なのかもしれませんね。
このことについては、過去にも話しているので、過去の記事も参照にしてくださいね!
白髪ぼかしと縮毛矯正の相性は?
そして白髪ぼかしと髪質改善ストレート、、(もといハイライトと縮毛矯正。)この2つの施術、相性がいいかというと…正直、めちゃくちゃ悪いです。
Instagramを見ても、白髪ぼかしを推している美容師さんもいれば、縮毛矯正専門の美容師さんもいますよね。でも、よく見ると「縮毛矯正の履歴がある方は要相談」や「ダメージの状態によっては施術できません」と注意書きがされていることが多いです。
じゃあ、なぜこの2つを同時にやるのが難しいのか?
それは髪の「体力」の問題なんです。
美容室で行う施術って、基本的に髪にストレスをかけるものなんですよね。だから、カラーやパーマのあとにトリートメントをセットにすることで、ダメージを抑えようとするわけです。
【トリートメントはダメージを最小限にするための施術であり、カラーやパーマ施術の髪への負担を0にする事は出来ません💦】
https://note.com/orebana/n/n002e3fb74627
イメージとしては、ゲームの「MP(マジックポイント)」みたいなもので、カラーやパーマをするたびにMPが減っていき、最終的に「もうこれ以上施術できません!」ってなる感じですね。その、終着点がビビり毛と言われるものです。
で、特に縮毛矯正とハイライト(白髪ぼかし)は髪の毛の体力を1番消費する施術。なので、両方の施術をすると、一気に髪の体力がなくなる可能性が高いんです。
1回ならまだしも、何度も繰り返すとなると、履歴が重なった箇所が著しく損傷したりするケースもかなり多いです。
だから、美容師としても慎重にならざるを得ないし、場合によってはそもそもお断りしてしまうケースも多いんですよね。
両方やりたい場合はどうすればいい?
それでも「白髪ぼかしもしたいし、縮毛矯正もしたい!」という場合は、対応できる美容師さんを探すのも一つの方法です。
ただし、「可能」なのと「負担なく可能」なのは違います💦
上手く施術できても、それなりにリスクがあることは理解しておいたほうがいいですね。特に、お家でのケアが苦手な方は避けた方が無難かもしれません、、、。
今回は白髪ぼかしと縮毛矯正の関係について話しました。このブログでは、美容に関することやライフスタイルについて発信しているので、また読みに来てくださいね!
