【髪にも年齢がある?】髪年齢って何?実年齢より老けて見える原因と、今日からできる対策。
こんにちは、今より綺麗な髪に導く美容師です!
今回はお客様との会話の中でよく出てくる
「髪にも年齢によって変化がありますか??」
という疑問について、できるだけ分かりやすくまとめてみました。
難しい専門用語は使わず、サロンワークの現場感ベースでお話しします。
お客様からよく聞く髪の悩み

長年美容師をしていると、こんな声を本当によく聞きます。
昔はもっとツヤがあった気がする
最近パサつくし、まとまらない
うねりが出てきて、アイロンしても戻る
実はこれ、年齢による髪の変化を感じ始めるサインだったりします。
僕自身も40歳を目前にして、正直わかります。
「あ、髪ちょっと変わってきたな…」って。
髪年齢とは何か?
髪年齢とは、実年齢とは別に
「髪の見た目・質感・扱いやすさ」から感じる年齢感のこと。

シワやシミで肌年齢を感じるように、
髪にも「年齢っぽさ」ははっきり出ます。
具体的には、
ツヤがない
広がる
うねる
パサパサする
これが重なると、実年齢より老けた印象になりやすいんです。

肌と髪はよく似ていて
年齢を重ねると
肌が乾燥しやすくなる
ハリがなくなる
これ、髪もほぼ同じです。
髪の毛も年齢とともに
水分保持力が落ちる
形が歪みやすくなる
表面が凸凹しやすくなる
結果、ツヤが出にくくなります。
「髪は年齢を表す」と言われるのは、あながち間違いじゃありません。
年齢とともに髪がうねる理由

実年齢を重ねると、髪がうねりやすくなる方は多いです。
原因については諸説ありますが、ここでは細かい理論は置いておきます。
大事なのは結果。
髪がうねると
うねりのカーブ部分に水分が溜まり
他の部分の水分が奪われる。
これが
「いつもパサパサして見える」
「湿気で爆発する」
原因になります。
髪の艶は健康と関係する?
ツヤは健康の証ではない
ここ、かなり誤解されやすいポイントです。

ツヤ=健康
と思われがちですが、実は違います。
ツヤは
光が均一に反射するかどうか。
つまり
髪の表面がなめらかかどうか。
どんなに栄養があっても、
表面が凸凹していればツヤは出ません。
逆に言うと
表面が整っていれば、ツヤは出ます。
年齢とともに起きる髪の変化
年齢とともに起きやすい変化は
髪が細くなる
ハリコシがなくなる
うねりやすくなる
表面がざらつく
これらが重なると
「老けて見える髪」になりやすい。
ここで大事なのは
ケアだけで解決できることと
形を変えないと解決しないことがある、という点です。
美容師ができること、できないこと
美容室できることは
頭皮環境を整える
血行を促す
生えてきた髪を綺麗に見せる
逆に
髪の本数を増やす
髪を太く生やす
これは専門外です。
でも
「今ある髪を、どう見せるか」
これは美容師の専門分野でも根本的な髪質の変化や医療的に太くするなどはできないと思ってオッケーです。
トリートメントの限界とパーマの効果

トリートメントは
髪の形は変えられません。
年齢による
うねり
表面の凸凹
が原因の場合、
栄養を入れるだけでは限界があります。

まとめ:髪年齢は「整え方」で変えられる
髪年齢は
実年齢ではなく
「どう整えているか」で決まります。
年齢による変化を
無理に若返らせる必要はありません。
が、今の髪に合った整え方を選ぶだけで
見た目も、気持ちも、かなり変わります。
髪が変わると
不思議と毎日がちょっと楽になります。
そのお手伝いができたら嬉しいです。
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