縮毛矯正は6ヶ月周期が合う人とは?半年ペースが“ちょうどいい”理由を美容師目線で整理します
「縮毛矯正って、結局何ヶ月おきが正解なんですか?」
これは本当に多い質問です。
前回は12ヶ月周期(年1回)が成立する人についてかなり限定的にお話しましたが、今回はもう少し現実的なライン。
6ヶ月周期で縮毛矯正をした方がいい人について、現場目線で解説します。
そもそも縮毛矯正の周期は「12で割り切れる」が基準になります
僕がよくお伝えしている縮毛矯正の目安周期は、
2ヶ月
3ヶ月
4ヶ月
6ヶ月
12ヶ月
このあたりです。
なぜこの数字かというと、理由はシンプルで
1年(12ヶ月)で割り切れるからです!!!
多くの方が、
梅雨前にやりたい
夏前にまとまりをよくしたい
という「毎年だいたい同じ時期」に縮毛矯正をしたいと考えています。
このとき、12で割り切れない周期でやってしまうと、
施術時期が少しずつズレていきます。
去年は5月、今年は7月、次は9月…
こうなると、一番やりたい時期に間に合わないということが起きやすいです。
12ヶ月周期の方はどんな方かまとめた記事はこちら!
6ヶ月以内に縮毛矯正をした方がいい人は、正直かなり多いです
体感ですが、
6ヶ月以内に次の縮毛矯正をした方がいい人は全体の8割以上だと思っています。
7ヶ月、8ヶ月、10ヶ月と空けるのが最適ケースは、
実はそんなに多くありません。
「まだそんなに気になってない気がする」
「別に困ってないかも」
そう感じている間に、
実際には扱いにくさがじわじわ出てきていることがとても多いです。
6ヶ月周期が合うのは「やや緩めの癖」の方です
6ヶ月周期がちょうどいい人は、
強すぎないけど癖はある
うねりがじわっと出る
完全な直毛ではない
こういうタイプの方です。
半年経つと、根元はだいたい
指でチョキしたくらいの幅は伸びています。
これが実は、施術的にはけっこうやりづらい長さでもあります。
短すぎず、長すぎず。
でも確実に癖の影響は出ている。
だからこそ、
「気になり切る前」にやる6ヶ月周期がハマりやすいです。
6ヶ月周期の人は、いちばん“見逃されやすい”
12ヶ月周期の方は、
「そろそろ1年経ちましたね」
と美容師側からも提案しやすいです。
でも6ヶ月周期の方は、
まだ大丈夫かな
別に困ってない気もする
と、本人も美容師も見逃しやすい。
ただ、ここで放置してしまうと、
急に扱いづらくなる
梅雨前に間に合わない
周期がズレていく
ということが起きやすいです。
「ちょっと早いかな?」と思うくらいでやっておく。
これは6ヶ月周期の人にとって、かなり大事な考え方です!
顔まわりより、実は“後ろのシルエット”の方が重要です

多くの方が、
「前髪が気になってきて…」
「顔まわりの癖が…」
とおっしゃいます。
もちろんそれも大事です。
ただ、美容師が一番気にするのは、
つむじ
後頭部
横から見たシルエット
ここです。
顔まわりはスタイリングで誤魔化せることも多いですが、
後ろのシルエットは誤魔化せません。
内側をめくるとうねっている
ボリュームが広がって見える
頭が大きく見える
こういう状態になると、
本人が思っている以上に扱いにくくなっています。


「そろそろですか?」と聞かれた時、答えはだいたい決まっています
よくある会話です。
「前髪がちょっと気になってきてて…」
「そろそろ(矯正)やった方がいいですか?」
正直に言うと、
その時には、後ろはもっと気になってます。
というケースが本当に多いです。
だから僕は、
「半年に1回はマストだと思っておいてください」
とお伝えすることが多いです。
まとめ:6ヶ月周期は“早すぎ”ではありません

6ヶ月で縮毛矯正をするのは、
神経質だから
気にしすぎだから
ではありません。
周期をズラさないため
シルエットを崩さないため
扱いにくくなる前に整えるため
ちょうどいい現実的な選択です。
「まだ大丈夫かな」と思ったタイミングこそ、
一度、自分の後ろ姿を見直してみてもいいかもしれません!!
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