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【謎の成功法】20 日で 7kg 減!「水太り体質」を 53kgまで落とした具体的な食事と運動の全容

はじめに:絶望からの脱出、そして残された「謎」

前回まで、私の体質が「暴飲暴食と高負荷な食生活」によって、何をしても痩せない「水太り体質」へと劇的に変わってしまった経緯をお話ししました。
今回は、その謎の激太り(65kg体脂肪率 36%)から、私がどのようにして 53kgまで体重を落とすことができたのか、具体的な食事と運動のノウハウをすべて公開します。
この方法は、短期間で目覚ましい結果を出しましたが、その結果には「水太り体質の根深さ」を示す、ある決定的な謎が残されました。

Part 1:食事編—短期間で結果を出した「極端なルール」

最初の減量期は、当時関わりのあった知人の成功体験からヒントを得て、「徹底的な制限と、計画的な解放」を繰り返す方法を試しました。

1. 徹底した糖質制限と食事内容の工夫
食事量は全体的に減らし、減量の効果を高めるために糖質制限を徹底しました。単なる制限ではなく、栄養バランスと満足感を両立させる工夫を凝らしました。
• メイン食材: ゆで卵、ブロッコリー、牛肉、鶏肉など、良質なタンパク質と野菜を摂取。揚げ物は基本的に避けていました。
• 具だくさんスープ: 豆乳やトマト缶をベースに、きのこ類をメインにたっぷり使用。キャベツ、ブロッコリー、人参なども加え、コクのためにベーコンやソーセージを少量使用するなど、子どもも食べやすいように具材を工夫していました(もちろん、おかずは別に用意していました)。
• 時間帯: 朝食は抜かずにきちんと食べ、夜はこの具だくさんのスープとゆで卵というメニューがほとんどでした。しかし、朝食もメインはゆで卵とスープです。

2. 週に一度の「ファスティング」と「チートデイ」
• ファスティング: 週に一度の1日ファスティングを行いました。当時は体質がそこまで悪化していなかったのか、1回につき 1kg減という明確な成果が出ていました。体重を戻すことなく、これを維持しながら徐々に目標に近づけました。
• チートデイ: 週末など、週に一度のチートデイを設け、この日だけは炭水化物を積極的に摂取し、代謝が落ちるのを防ぐ工夫をしていました。

Part 2:運動編—有酸素運動中心のハードなルーティン

運動は、体幹と有酸素運動に重点を置いたルーティンを組みました。
• 体幹トレーニング: 20分から30分、体の軸を安定させるトレーニング。
• ダンササイズ: 20分。有酸素運動に、スクワットなどの軽い筋トレ要素が組み込まれたダンス。
• ジョギング: その後 40分から50分のジョギング。
もちろん、たまに休みの日もありましたが、この生活を続けた結果、なんと 20 日で 7kgの減量に成功し、その後も継続して53kgまで落とすことができました。最終的には52kgまで落とし、長期間キープができていました。

Part 3:成功の裏側に残った「体脂肪率の謎」

短期間で 12kgもの減量に成功し、喜びに包まれましたが、ここで「水太り体質の根深さ」を示す不可解な数値に気づきました。
• 体重は激減: 65kgから53kg (12 kg減)。
• 体脂肪率は横ばい: 36%から 34%から35%程度にしか落ちていない。

10kg以上体重が落ちたにもかかわらず、体脂肪率はわずか 1.5%程度の減少でした。筋肉量が大きく減った数値でもないため、これは「代謝が悪かった」か、あるいは「純粋な脂肪が減ったのではなく、体に溜まっていた水分が抜けただけだった」ことを強く示唆しています。
実は、この「体重は落ちるが体脂肪率が落ちない」という現象は、その後の 3 年間の停滞期を経た後の二度目の減量でも同様に起こりました。これは、私の体が「水分を過剰に溜め込む」という根本的な問題を抱え続けていた証拠です。

さいごに

短期間で 12kg痩せられたこの成功体験は、私に大きな自信を与えましたが、同時に「本当の病巣(水太り体質)」は治っていないという残酷な現実を突きつけました。

次回以降の連載では、この謎を解き明かし、長年悩んでいた、体重増加に関わる重大なことを告白するとともに、63kgから 49kgへと劇的に再成功を収めたボクサー式減量法とその後の漢方による体質改善について、全てを公開していきます。

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