体重計に乗るのが怖かった人が、食事管理を始めるまで【3ヶ月ボディメイクプログラム・初回カウンセリングの記録】
ダイエットって、始める前がいちばん怖いかもしれません。
体重計に乗ること。
食べているものを見せること。
自分の生活の癖を、誰かに見られること。
今回のモニター様も、最初から完璧に管理できていたわけではありません。
むしろ最初に出てきた言葉は、
「体重計に何年ぶりぐらいに乗った」
「もう太ってるの分かってたし」
「体重じゃないやん、みたいな。それは逃げやった」
という、とてもリアルなものでした。
でも、ここからがスタートです。
ダイエットは、気合いで我慢することではありません。
自分が何で太りやすくなっているのか。
どこで食べすぎているのか。
何を残して、何を調整するのか。
それを一緒に見えるようにしていくこと。
今回は、3ヶ月ボディメイクプログラムの初回カウンセリングの一部を、対談形式でまとめました。
まずは、身体の土台の話から
モニター様:
いや、ほんまにあの、何なんでしょうね。
その1回目の時は腰ぎっくり腰なってめっちゃ痛くって。
で、痛みこう安静にしてて痛みが引いていって。
だけど歩き方は斜め。
で、動きはなんかこう、固まって。
なんか座ることとかも「うっ」ってなってたんですよ。
でも、2回目の施術を受けたあと、そこからめっちゃ普通なんですよ。
ぎっくりになる前の、めっちゃ普通の動きになってるから。
これは全身をリリースしたからですか?
すごいと思って。
私:
全身見たんですけれど、腰だけ触るんじゃなくて。
要は人間って、2本脚で立っていて、1箇所崩れると全部、バランスを取るために崩れてくるんですよね。
建物って土台が崩れると全部グシャってなりますよね、その土台ごと変えている感じです。
モニター様:
なんかすごいですよね。
だから前回の時は、痛みが引いたけど土台は変わってなかったっていう状態やったんですよね、きっと。
でも今回は土台を変えてもらったから、ニュートラルに戻ったっていうか。
なんかこう、不思議な軽さ。
私:
体ってね、身体の中心の軸で立てると、そんな余計な筋肉の負担みたいなのがなく立ったり、動いたりできるんですけれど。
そこが緩まないと、1箇所緩んでも別のところに負担がかかっていたりするので。
自分の軸で立てるって、すごく大事です。
モニター様:
いや、すごいと思いました。
めちゃくちゃ感謝です。
受ければよかった、1回目の時も。
って、めっちゃ思いました。
私:
よかったです。
私の感覚的には、触った時に、身体のバランスがどこも滞りがないというのを確認して、やっと施術終了ってなるんですよ。
部分的に緩んでも、他のところが邪魔してくるだろうなと思うとそこで終われないんです。
モニター様:
すごい。
めっちゃ面白いです。
めっちゃ良かったです。
※施術に関する内容は、モニター様個人の体感です。医療的な診断・治療効果を示すものではありません。
体重計に乗るのが怖かった
私:
一旦、現状の体重だったり、生活習慣だったりをヒアリングさせてもらいますね。
目標設定も一緒にしたいなと思っています。
モニター様:
もうね、私ね、さっき体重計に本当に何年ぶりぐらいに乗ったんですよ。
なんか、乗らなかったんですよ、ずっと。
もう太ってるの分かってたし。
でもどっかで、体重じゃないやん、みたいな。
勝手に。
それは逃げやったんですけど、いわゆる。
もう、びっくりした。
ほんとびっくりした。
私:
びっくりしましたか?
モニター様:
びっくりしました。
これ、後で言っていかないといけないですよね、体重をね。
私:
大丈夫です。
先にちょっとお聞きしたいです。
ダイエットがうまくいかない時って、何かあるんですよ。
どこか毎回ここで引っかかる、みたいな。
それを掘っていきます。
今日1日で全部は認識できないと思うので、一緒に食事管理だったり、生活習慣の管理だったりをしていく中で見つけていけたら、その都度かなり進みます。
ダイエットのボトルネックを探す
私:
たとえばボトルネックって、私なんかは台所にいるとダメな人なんですよ。
台所にいると食べ物探しちゃう人なので。
やばいなと思ったら、今食べたい分だけ持って台所から撤退するんですよ。
モニター様:
なるほど。
なんかいっぱいあるかも。
私:
そういう、「ここにいたら食べちゃう」とか。
「こういうことがあったら食べちゃう」とか。
結構、複数ある場合もありますよ。
※ボトルネックとは、うまくいかない原因になっている“詰まりポイント”のことです。これがあると意思が強さ弱さに関係なく毎回同じように引っかかってしまいます。
体重を落とすなら、基本は食事管理
私:
お食事が基本になります。
運動で痩せるとか、骨盤ダイエットとか、私も信じていて、そう言っていたこともあるんですけれどね。
もちろん、それでも変わりますよ。
特にメリハリが変わります。
運動でもピラティスやヨガでも、体のラインは変わるし、痩せるは痩せるんですけれど、それってメリハリが変わるってことです。
ボディラインが変わるという感じですね。
でも基本的に、体重を減らしていく、つまり全体的に落とすとなると、食事管理が必須になってくるんですよね。
なので、お食事の記録(ログ)を取っていきたいです。
モニター様:
はい。
私:
最初はざっくりからでいいです。
使った材料とかを1個1個書いていくとか、初めからできる方はいいんですけど、それは流石に大変だと思うので、簡単なやり方でいいです。
例えば、食べる前にちょっと写真を撮ってもらう。
写真が恥ずかしい方は、「お昼ご飯:カレー」とか、「これぐらいおかわりした」とか、そういう形でも大丈夫です。
モニター様:
なるほど。
もう裸を見せるような感じで、全部見せていくって感じですよね。
私:
そうですね。
その方によって、「ここまでなら見せられるよ」という範囲はあると思うので。
でもフルオープンが一番正確にはなりますね。
モニター様:
いや、フルオープン頑張ります。
ここで、かっこつけてても何も意味ないですもんね。
結果出そうと思ったら、フルオープンがいいですよね。
※食事記録(ログ)は、完璧に書くことが目的ではありません。まずは「自分が何を食べているか」を見えるようにすることが目的です。
PFCは、体重だけでなくボディメイクに関わる
私:
PFCバランスという考え方があって、要はタンパク質・脂質・糖質のバランスです。
体重を落とすスタートラインでは、最初からPFCを完璧に管理しなくてもいいです。
ただ、私みたいに筋肉量は落としたくないとか、ボディメイクしていきたいとかだったら必ず見ていきたいところです。
あとは、体質改善したいとか、血液検査の数値を変えたいとか。
そうなってくると、栄養に関しても見ていった方がいいかなという感じです。
必須ではないですけど、あった方がいいです。
モニター様:
はい。
※PFCとは、P=タンパク質、F=脂質、C=糖質のことです。体重を落とすだけでなく、筋肉量をできるだけ落とさずに体型を整えたい場合は、このバランスも見ていきます。
体重は毎日見る。でも、毎日の数字に振り回されない
私:
体重の見方なんかも説明していくんですけれども、1日1日の体重変化に一喜一憂しないというところです。
私で言うと、3日平均と、1週間の平均、つまり7日平均で見ています。
言葉にすると難しいんですけど、3日間の平均、1週間の平均で見ると一喜一憂しないんです。
必ず平均で見ます。
体重は毎日取るんですけどね。
モニター様:
はい。
私:
資料にリカバリーって書いているのは、食べちゃった翌日とかのことです。
食べちゃった翌日って、「昨日食べたから食べちゃダメ」って思って、もう絶食するぞぐらいの勢いでみんな頑張るけど、それはお勧めしません。
3日とか1週間ぐらいかけて元に戻していきます。
モニター様:
そうですよね。
めっちゃやりますよね。
本とかにも書いてるじゃないですか。
食べすぎた次の日は控えます、みたいな。
私:
その「控える」の意味が大事なんですよね。
みなさん結構、昨日食べたから今日は朝も昼も抜いた、みたいなのをやるんですけど、今度またそれでリバウンドすると自己嫌悪になっちゃうので。
本当に緩やかに落としていくんです。
あとは、体重に関わってくる要素に、水分、塩分とかの数値もあります。
いきなり全部の数字を管理すると混乱するので、ちょっとずつ進めていきます。
※体重は、脂肪だけで増減しているわけではありません。水分量、塩分、糖質量、便通、睡眠、ホルモン周期などでも日々変動します。
朝ごはん。おにぎりは、思ったより量が入る
私:
朝、昼、夜、大体の内容を聞いていきますね。
さっき、ご飯が多いっておっしゃってましたよね。
ご飯いつ食べます?
何杯ぐらい食べます?
モニター様:
そうですね。
朝ご飯が多いですね。
1杯ぐらい。
ご飯をおにぎりにすることが多くて、子どもと一緒に。
だから、お茶碗で言ったら2杯ぐらい食べてんのかなっていう感じもします。
おにぎりって結構ギュッギュッてしてるから、お茶碗のふわっとした感じが2杯ぐらいはいってそうな気がしますね。
朝おにぎり食べて、あとはお弁当の残りみたいな。
卵焼いたやつの残りとかを。パッてつまむみたいな感じで。
あと、コーヒーは絶対飲んでますね。
私:
なるほど。オッケーです。
昼ごはん。コンビニに寄る動線が見えてきた
私:
お昼はどんな感じですか?
モニター様:
お昼はめちゃくちゃバラバラで。
食べない時もあるし、職場に行くまでにコンビニでパッとおにぎり買ったりする時もあります。
もうこれやめたいなと思いながら、やめられずにいる習慣かもしれないですね。
コンビニでおにぎり買って、あと味噌汁買ってみたいな。
その時に絶対スイーツも買っちゃう。
これ悪習慣ですね、コンビニでスイーツ買っちゃうの多い。
で、その時にまたコーヒーも買っちゃう。
私:
なるほど。
スイーツじゃないものも買いたいですよね。
こうやって見たら、ここでノイズが多そうな気がしますね。
おにぎりをサラダチキンとかに変えたら、けっこう変わりそう。
モニター様:
本当にですよね。
おにぎり1個じゃないですもんね。
買うとしたら2つ。
ツナマヨとか。
買うとしたらツナマヨか梅って感じですね。
これ結構多いと思います。
通り道にあって、寄るんで。
10時ぐらいに向かって11時ぐらいに着くように行く時に、ちょうど小腹も減ってきてる状態でコンビニに行くって感じなんで。
※「コンビニが悪い」という話ではなく“小腹が空いた状態で、通り道のコンビニに入る”という生活動線が、買う量や内容に影響していたということです。
外出先のランチと、お気に入りのお弁当
私:
お家にいる時はあまり食べないですか?
モニター様:
お家にいる時は、冷蔵庫にある残ってるものとか、昨日の夜の残りとかですね。
あと、買い物に行った時に、百貨店のお豆腐系のお弁当がすごい好きで。
自分のテンション上げるためというか、あれ食べたら元気になるって思っちゃうから、2週間に1回ぐらい、そのお弁当を食べてる気がします。
こうやって見たら私結構、炭水化物多いですね。
外出先の時とか、ランチは出てたし。
だから今仕事変えてそれがなくなったんで、こんな感じで。
もうやばい気がします。
おやつ。ファミリーパックは、罪悪感が薄いから危険
私:
おやつって食べますか?
モニター様:
おやつは、家にあったら食べてますね。
おかきの詰め合わせのちっちゃいやつとか。
あと、チョコ菓子とか、子どもたちのファミリーパックが冷蔵庫に入ってたら、結構つまんでますね。
私:
ファミリーパックって、やばいですよね。
モニター様:
あれ危険ね。
冷蔵庫に入れてたら、パッて冷蔵庫開けて1袋食べて、また閉じて。
なんか用事してて、また冷蔵庫パッと開けた時に、また1つ。
ちっちゃいから罪悪感ないんですよね。
不思議と。
これよくやってますね。
書き出すと怖いですね。すごい。
私:
危険ですよね。
太っていた時、私もチョコパイのファミリーパックハマってました。
これ、やばいですよね。
お腹も膨らんだ気がしないし。
味だけ欲しいみたいな。
夜ごはん。質素なつもりでも、芋・ご飯・味噌汁が重なると
私:
夜ってどんな感じですか?
モニター様:
夜は、蒸し料理が好きなので、芋系が多いです。
野菜とさつまいもとか、かぼちゃとか。
あとキャベツともやしとか。
それと普通にご飯と、味噌汁みたいな感じで。
夜は結構そんな感じです。
油使って料理っていうのは、今しないですかね。
夜ご飯は1人のことが多いので、結構質素です。
で、たまに外食でドカーンって多分いきます。
私:
なるほど。食事は昼と夜は1人って感じなんですね。
アルコールは飲まれますか?
モニター様:
ビール飲みますね。
毎日じゃないですけど、2日に1回ぐらい。
1本は飲みます。
私:
そうしたら、太りやすい要因としては、だらだら甘いものをちょこちょこ食べてる感じですかね。
基本自炊ですよね。
うん。よくあるパターンかもですね。
※芋やかぼちゃは身体に悪いものではありませんが、ご飯と芋類が重なると糖質量が増えやすくなります。「質素=量が少ない」とは限らないので、数字で確認していきます。
過去のダイエット。しんどいものは続かなかった
私:
今までダイエットって、うまくいったこと、失敗したことはありますか?
モニター様:
10代の時に、水を異常に飲むっていうダイエットが周りで流行ってて。
もう苦しいくらいに、とにかく水飲みまくったみたいな時に、めっちゃ痩せました。
その時。
でもやめたらすぐ戻りましたけど。
多分、食べれないぐらい飲むみたいな感じですね。
しんどかったです。
あれ、なんであんなことやってたんやろ。
あと、絶食も流行ったんですよね。
食べないみたいな。
あれ、めちゃくちゃしんどくって。
でも痩せましたね、あの時。
でもなんか、ちょっと変な痩せ方してた気がします。
おばあちゃんみたいになった感じ。
それも結局一瞬で、本当に戻る。
やめたらすぐ戻りましたね。
私:
それはしんどいですね。
一気に減るけど、続かないですよね。
続かないダイエットが多かったということですね。
※短期間で体重が落ちる方法でも、いつもの生活に戻した瞬間に戻るなら、その人にとって継続性が低い方法です。
譲れないものは、最初から決めておく
私:
生活の中で、どうしてもここだけは譲れない、みたいなのはありますか?
モニター様:
全くお酒を飲まないっていうのは、できたら避けたいです。
1週間に1回ぐらい飲みたいな、みたいな。
1本ぐらいは飲めたらいいなっていうのはあります。
あと、お米は1日1回は入れたいなと思います。
毎食じゃなくてもいいので。
私:
お酒は全然飲んでいいと思いますよ。
他で調整すればいいので。
ダイエットイコール、お酒はもう断ちます、みたいになったら、それがある日ドンとリバウンド、になりそうなので。
私は、譲れないところは譲らなくていいと思っています。
他で調整できるから。
絶対譲れないところを我慢しても、どこかで破綻します。
自分の中の「これは外せない楽しみ」って、たとえば寝る前に甘いものを食べたいとかありますよね。
ダメって言う人もいるんですけど、それが唯一の楽しみでストレス発散なら、続けてくださいになります。他で調整します。
私も寝る前食べたい派です。
だから寝る前食べる習慣は、今のところやめる気がないです。
モニター様:
そうなんですね。
素敵です。
そういう風に言われると、マインドもすごくいいマインドで向き合えるというか。
たまに家族とご飯食べる時間は、乾杯ってできたらいいなと思うし。
罪悪感なく、楽しいこととして削りたくないなとは思ってて。
私:
そうですよね。
外食に友達と行った時は、罪悪感なしで食べます。他で調整していきます。
自分の軸さえ持っていれば、後で調整できるという感じです。
できること、できないことを分ける
私:
だから、食事の中で、できること・できないことってあるんですよね。
お米食べないとか絶対無理、みたいな。
ここまではできる、ここまではできない、みたいなのはありますか?
モニター様:
さっきもお話ししたように、お酒とお米は1日1回は入れたいです。
毎食じゃなくてもいいので。
できることは、アスリート系の料理とかです。
子供がスポーツをするので、鶏ムネとか使ってアスリート系のご飯を用意することも多いので、自分もそういう食事に変えることはできます。
私:
お米は全然食べていただいていいです。
アスリート系は強いですね。
それは使えますね。
食事ログは、やりやすい形で始める
モニター様:
食事の記録はLINEで送っていったらいいですか?
1日の食べたものを、その日の終わりに送るっていう。
朝昼晩、食べたものですっていう感じで送っていく感じですかね。
写真が一番やりやすいですかね。
私:
どんな形でも、やりやすい形で大丈夫です。
ちなみに、食事ログの出し方は、ChatGPTを使う方法もありますよ。
体重、トータルのキロカロリー、タンパク質、脂質、糖質。
塩分もざっくり計算してくれます。
無料版の場合は、1日のトータルは自分で手計算だったり、コピペで貼り付けて「これ計算して」みたいな感じの方が正確な場合もあるんですけど、1食ずつのカロリーはざっくり出してくれます。
最初はそれで大丈夫です。
本気で管理していきたいとなったら、スプレッドシートなどに入力した方が、私としては分析しやすいです。
でも、最初からそこまでがっつりする必要はありません。
手書きでもいいです。
ノートに、日付、体重、朝のご飯をChatGPTに聞いて出したカロリー、お昼のカロリー、夜のカロリーを書いて、最後は電卓を叩くとか。
こんな感じでいいかなと思います。
モニター様:
私、こういうのすごい苦手なんですけど。
その辺の頭めちゃくちゃ悪いんですよ。
私:
大丈夫です。
最初はできる形からでいいです。
初めは、送っていただいたら私の方で計算と分析をするので。
初回カウンセリングで見えたこと
この日のカウンセリングで見えてきたのは、単純に「食べすぎ」ではありませんでした。
見えてきたのは、生活の中にあるパターンです。
小腹が空いた状態で、通り道のコンビニに入る。
おにぎりを2個買って、ついでにスイーツも買う。
冷蔵庫を開けるたびに、ファミリーパックのお菓子を1つ食べる。
質素にしているつもりでも、ご飯と芋類が重なっている。
食べすぎた翌日に、極端に減らそうとしてしまう。
体重計に乗らないことで、現実を見ないようにしている。
でも、これが見えると、ダイエットは少し変わります。
「私は意思が弱い」ではなく、
「このタイミングで食べやすい」
「この場所にいると食べやすい」
「この形だと量が分かりにくい」
と見られるようになります。
体重も同じです。
1日増えたから失敗。
1日減ったから成功。
そう見るのではなく、3日平均、7日平均で流れを見る。
水分、塩分、糖質、睡眠、生活のリズムも含めて読む。
数字は、責めるためのものではありません。
今の自分を知るための材料です。
3ヶ月ボディメイクは、ここから
モニター様:
フルオープン頑張ります。
かっこつけてても意味ないですもんね。
結果だそうと思ったら、フルオープンがいいですよね。
私:
そうですね。
まずはログをつけていきましょう。そこからがスタートです。
この初回カウンセリングは、まだ変化が出る前の記録です。
でも、ここで大事だったのは、完璧な食事メニューを決めることではありませんでした。
まずは、見ないようにしていたものを見ること。
体重。
食事。
生活の癖。
譲れない楽しみ。
続かなかった理由。
そこを一緒に見えるようにすることから、3ヶ月のボディメイクは始まりました。
ダイエットは、我慢の強さを競うものではありません。
自分の生活を知って、
数字を読んで、
戻し方を覚えて、
続けられる形に整えていくものです。
数字を読めるようになると、ダイエットは怖くなくなります。
ダイエットプログラム3ヶ月という期間の中で、そこを一緒に作っていきます。
※この記事は、3ヶ月ボディメイクプログラムの初回カウンセリング内容を、モニター様の許可を得たうえで、個人が特定されないよう一部表現を調整して掲載しています。
※対談内の言葉は、できるだけ当時の表現を残しています。読みやすさのために、必要な箇所のみ補足を加えています。
※身体の変化や食事管理の感じ方には個人差があります。この記事は医療的な診断・治療を目的としたものではありません。
※家庭環境・家族構成・生活圏・勤務先につながる情報は、プライバシー保護のため一部省略・一般化しています。
