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完成しない自分らしさを、どうやって好きになっていくか①——“自分の今の環境に最適化できた自分の1ミリ”に目を向ける。

 キミは、未来を考えると不安が先に立つ?
 そんな時は、今日のお話を最後まで聞いてもらうと、その不安は一気に払拭される。

——

 おはよう。

 昨日のnoteでは、
「らしさに答えはない」「らしさは完成しない」
という話をしたやんか。

 じゃあ——

 完成しない自分を、どうやって好きになっていけばいいのか?

 今日はその続き。

 その方法は3つあるねんけど、そのうちの1つ目を今日はお話しするね。



■ 完成しない自分が不安になるのは、“正解のある世界”で育ったから

 日本の教育、会社、社会って、
「正解を出すこと」を評価するようにできている。

 テストにも答えがある。
 会議にも“落としどころ”がある。
 評価にも基準がある。

 だから僕らはどこかで、

「完成=正解」
「未完成=間違い」

と刷り込まれてしまってる。

 でもな、大人になって社会の現場に出たら気づくことがあるねん。

 社会では、学校で習う問題のように正解なんてない。
 物事の捉え方ひとつ、光の当て方で変わる

 人生には正解がない。
 自分らしさにも正解がない。

 未完成の自分を見ると不安になるのは、その生き方を誰も教えてくれなかったからや。




■ 未完成の自分を好きになれない理由は比べるから

 同じ会社の誰かと比べる。
 SNSの誰かと比べる。

 比べれば比べるほど、
「今の自分はまだ足りない」
そんな気持ちが膨らんでいく。

 でも本当は——

 自分は、環境によって変わるし
 関係によって変わるし
 役割によって変わる。

 昨日の自分が「正しい自分」でもないし、
 誰かが羨む今日の自分が“本物”でもない。

 人は揺れる。
 らしさも揺れる。

 その“揺らぎ”を嫌うから
 未完成が怖くなる。

 では、完成しない自分を好きになるコツ3つのうち1つ目を紹介するね。



——「1ミリ、最適化できた今の自分」だけを見る

 自分を責める癖のある人ほど、
“できなかった部分”を探す。

 でも、未完成の自分らしさを好きになるには逆や。

 今日、少しでも伸びた部分を見つける。
 それだけでいい。

 もう少し具体的にいうと、
“自分の今の環境に最適化できた自分の1ミリ”に目を向ける。

 例えば、ダンス、例えばタップダンスはめちゃくちゃ最初振り付けを覚えるのが大変。
 ステップ、見せ方、体の角度、カウント、それに靴音も・・・・
いろんなことを一度に頭に入れて振り付けは初めて覚えられるねん。
 それはまさに体感覚。
 でも、トライ&エラーを重ね、自分なりの覚え方を体感覚で把握する。
 そうしているうちに、どんな振り付けでも自然に体が反応してくる。

 ビジネスも同じ。
 大きなチャンスが舞い込んできたり、クレームがあったり、仕事をしてると、いろんな場面に出会う。
 でも、その今に一度対応できると、次からはゆとりもできて、新しい何かを生み出すことができる。
 要するに対応できる力を体感覚で持っているかどうか。

 これが全てだと言ってもいいかもやで。

 こうして未完成の部分をどんどん塗りつぶしていく。
 そのプロセスが自分らしさを好きになるということやねん。


■ 僕も未完成のままやけど、それでいい

 36年間、
 公務員としての自分
 ダンスアーチストとしての自分
 そしてこの5年はキャリアコーチとしての自分
の間を揺れ続けてきた。

 どっちが本物でもない。
 どっちも本物で、どっちも途中。

 今日も、明日も、
“らしさ”なんて変わり続ける。

 だからこそ、自分らしさは面白い。


■ らしさの“揺らぎ”をデザインする方法

——在り方(Be)× 行動(Do)を整理する「10プレート」

📘 『脱モブキャラnote』では、
 “未完成のまま進む自分”を言語化しながら育てていくためのフレームワーク「10プレート」を紹介してるで。

・自分の変化をどう扱うか
・揺れる自分をどう整理するか
・どの方向に成長していくか

これを“地図”にできるテンプレート。

👉 ビジネス10プレート 有料note版

👉 脱モブキャラnote〜キミらしさ Re⤴︎デザイン完全攻略テンプレート(Amazon)

明日は──

“完成しない自分らしさを、どうやって好きになっていくか②”
として、損得で考えるなという話をするで。

 今、キミはどんな1ミリの最適化ができた事例がある?
 コメントで教えてな。

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