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準備ばかりして結果ゼロの私が最初に間違えていた思考の順番

成功する人は、成功できない人がやっていることの真逆をやっている。
だから人生は、後からでも変えられる。
ただし、変えるには捨てる覚悟がいる。

昨夜読んだメルマガの冒頭に書かれていた言葉です。
正直に言うと最初は少し身構えました。
言い切りが強くて自分にはまだ早い話に感じたからです。

それでも読み進めてしまいました。
なぜか画面を閉じる気にならなかったんです。
理由はとても単純で自分に当てはまりそうだと思ったから。

私はまだ何も成し遂げていません。
収入も増えていません。
人生が変わった実感もありません。

ただ変えたいとは思っています。
ずっとそう思っています。
思っているだけの状態。

差がつく理由は、能力じゃない。変わらないことだ。

この一文を読んだとき胸の奥が少しざわつきました。
努力が足りないからだと言われるよりもきつかったです。
逃げ場がなくなる感じがしたから。

ここでひとつ問いが浮かびました。
私は今どこで変わらない選択をしているんだろうか。

このnoteは成功談ではありません。
昨夜メルマガを読んで考え込んだだけの記録です。
同じ場所で立ち止まっている人に向けた整理。




【第1部】数年で差がついた理由は才能ではなく変わらなかったこと

メルマガの著者は、大学時代の友人と久しぶりに会った話から書いていました。

場所は東京の恵比寿。
数年ぶりの再会。

学生時代は毎日のように一緒にいた友人。
成績も競い合っていた相手。
同じ場所に立っていた2人。

会ってみると、会話は自然だったそうです。
昨日も会っていたかのような空気。懐かしさ。

ただ話を聞くうちに違和感が出てきます。

結論から言うと、彼はほとんど何も変わっていなかった。

この一文がとても静かで重たいです。
変わっていないという事実。

友人は同じ会社で3年働いていました。
仕事は楽しくない。
辞めたい気持ちはある。

それでもこう言ったそうです。

辞めたいとは思っているけど辞める勇気もない。
転職活動をする気力もない。
だからそのまま続けている。

責める言葉じゃありません。
むしろ、とてもよくある話です。
だからこそ胸に刺さります。

特別な失敗があったわけじゃない。
大きな挫折があったわけでもない。
ただ変えなかっただけ。

著者はその瞬間に気づいたと書いていました。

ああ、自分がいる世界は普通じゃなかったのかもしれない。

この気づきが印象に残ります。
成功したから偉いという話ではありません。
普通が悪いという意味でもありません。

ただ数年後に同じ場所に立っていなかった。
それだけの事実。

ここで、私は自分のことを考えました。
もし数年後に同級生と会ったらどうだろう。
私は何か変わっているだろうか。

今の延長線にある未来。
想像すると少し怖くなります。

メルマガの著者は、帰りのタクシーで考えたと書いていました。
窓の外を眺めながら。

成功する人と成功できない人は、やっていることがすべて真逆だった。

まだ稼いでいない私でも、この言葉は重く感じます。
努力の量の話ではありません。
環境の話でもありません。

日々選んでいる行動が真逆。
その積み重ね。

私は今、どちらを選んでいるんだろう。
変わる選択か。
変わらない選択か。

次の【第2部】では、メルマガの著者が挙げていた成功できない人の特徴について整理します。

なぜ、真逆にするだけで人生が動き始めるのか。
私自身の目線で考えていきます。



【第2部】真逆を選ぶだけでいいと言われた夜に残った違和感

【第1部】を読み終えたあと。
スマホを置いて、少しだけ考え込みました。

すぐに前向きな気持ちになれたわけではありません。
正直な感想は、半信半疑でした。

本当にそんなに単純なんだろうか。
真逆を選ぶだけで、人生が変わるなんて。

成功する人は、成功できない人がやっていることの真逆をやっている。

この一文は、やけに強く刺さりました。
強すぎるからこそ、心のどこかで反発も生まれます。

私はまだ、何も成し遂げていない。
真逆を選ぶ以前に、スタートラインにも立っていない。

そんな声が、頭の中で小さく響いていました。

それでも、もう一度読み返してみると。
著者は才能の話を一切していませんでした。
センスや特別な能力についても、ほとんど触れていません。

語られていたのは、行動の順番でした。
何を先にやるのか。
何を後回しにするのか。

結果が出ない人ほど、重要じゃないことから手をつける。

この一文で、感情がふっと揺れました。
思い当たる場面が、いくつも浮かんだからです。

私は何かを始めようとすると、まず調べます。
情報を集めて、環境を整えて、形を整えます。

それ自体が悪いとは思っていません。
でも、その準備が結果につながった記憶は、ほとんどありません。

著者は続けて、こう書いていました。

成功する人は、完璧じゃなくても核心から触る。失敗しても戻れる場所を作りながら前に出る。

この一文を読んだ瞬間。
胸の奥が、少しだけ熱くなりました。

納得と怖さが、同時に来た感覚。
私は失敗したくない。
否定されたくない。

だから、準備という名前の待機を選んできました。
でもそれは、挑戦ではなく、回避だったのかもしれません。

真逆を選ぶというのは、派手な挑戦をすることではない。
著者が言っているのは、そこではありませんでした。

小さくても、核心に触れること。
逃げずに、最初に触れること。

ここで出てきた具体例が、特に印象に残っています。
ビジネスを始めたい人が、商品を作る前に、デザインや肩書きを整える話。

一方で、結果を出す人は、未完成でも売りに行く。

売れない理由を考える前に、売りに行ったかを確認する。

この言葉は、正直かなり痛かったです。
まだ売ってもいないのに、売れない前提で考えていた自分に気づいたから。

ここで私は、一度立ち止まりました。
怖さの正体を、ちゃんと見てみたかったんです。

失敗が怖いのではない。
失敗した自分を、認めるのが怖い。

そんな気がしました。

著者は、最後にこう書いていました。

真逆を選ぶとは、勇気を出すことじゃない。逃げ道を断つ順番を変えるだけだ。

この一文で、景色が少し変わりました。
自分を奮い立たせる話ではなかったんです。

これは、根性論ではない。
順番の話であり、構造の話。

私はこれまで、楽な方から片付けてきました。
安心できる作業から、手を伸ばしてきました。

もし、この順番を変えたらどうなるだろう。
怖い方を、最初に置いたらどうなるだろう。

答えは、まだ出ていません。
ただ、考え始めてしまった自分がいます。

次の【第3部】では。
著者が語っていた、優先順位のズレについて。
もう少し具体的に、向き合ってみたいと思います。



【第3部】優先順位がズレたまま努力していた頃の自分へ

【第2部】を読み終えたあと。
一番引っかかっていたのは、優先順位という言葉でした。

努力していないわけじゃない。
むしろ、頑張っているつもりだった。
それなのに前に進んでいる実感がない。

この感覚。
思い当たる節がありすぎます。

結果が出ない人は、努力が足りないんじゃない。
力を注ぐ場所を間違えているだけだ。

この一文を読んだ瞬間。
胸の奥が、きゅっと縮まりました。

私はこれまで、やる気が出ない理由を探していました。
モチベーションが足りない。
才能がない。
環境が整っていない。

でも、著者が指摘していたのは、もっと現実的な話でした。
やる気の問題ではない。
順番の問題だ。

たとえば、ビジネスの話。
商品を作って、売る。
本来は、それだけの話。

それなのに、売る前に悩む。
デザインを整える。
肩書きを考える。
完璧な準備を目指す。

優先順位がズレたまま動くと、頑張っているのに結果が出ない状態になる。

この指摘は、かなり厳しいです。
でも、否定できませんでした。

私は、失敗しにくい作業から始めていました。
やった感が出る作業。
怒られない作業。
評価されなくても傷つかない作業。

その結果。
一番大事なところに、ずっと触れていなかった。

ここで思い出したのが、学生時代の話です。
勉強を最優先にすべき時期だったのに。
そこそこやって、あとは流れに身を任せていた。

サークル。
飲み会。
なんとなく過ぎていく時間。

楽しかった。それは間違いない。
でも、結果を出すという観点では、完全にズレていた。

時間がある時期ほど、優先順位の差が後から効いてくる。

この一文を読んだとき。
少しだけ、後悔に似た感情が浮かびました。

あの頃にしかできなかった挑戦。
調べて、試して、失敗できた時間。
それを、私は使い切れていなかった。

ただ。
ここで大事なのは、過去を責めることじゃありません。
著者も、そうは書いていませんでした。

今の順番を、どう変えるか。
そこにしか、意味はない。

私は今、何を一番に置いているだろう。
安全な作業を、最優先にしていないか。
核心から、目を逸らしていないか。

考え始めると、少し怖くなります。
でも、その怖さこそが、答えなのかもしれません。

次の【第4部】では、著者が何度も強調していた、もう一つの決定的な違い、信じる姿勢について、向き合ってみたいと思います。



【第4部】信じるかどうかで、進める距離が変わる

【第3部】まで読んで最後に一番引っかかったのは、信じる姿勢という言葉でした。

正直に言うと私は、疑う側の人間です。
話を聞く前に、裏を取りたくなる。
再現性を探して、リスクを考えて、結局動かない。

成功できない人は、疑う。
成功する人は、とりあえず信じて試す。

この一文を読んだ瞬間、胸の奥に、少しだけ痛みが走りました。

自分は賢く立ち回っているつもりだった。
でも実際は、傷つかない場所から動いていなかっただけ。
そんな気がしたんです。

著者は、信じることを美徳として語っていませんでした。
宗教的な話でもありません。
もっと現実的な話でした。

信じるとは、盲目になることじゃない。
一度、言われた通りにやってみること。
ダメだったら、やめればいい。

信じない人は、最初から検証フェーズに入らない。
だから何も始まらない。

この言葉は、かなり刺さりました。
私はこれまで、検証する前に否定して、信じられない理由を探すことに、時間を使っていた。

その結果、
行動量は増えない。
経験も積み上がらない。
当然、景色も変わらない。

ここで、ふと思いました。
信じるかどうかは、性格の問題じゃない。
選択の問題なんだと。

信じない選択をすると、安全ではある。
でも、何も起きない。

信じて試す選択をすると、怖い。
失敗するかもしれない。
でも、何かは必ず残る。

失敗は、何も信じなかった時間よりずっと価値がある。

この一文で、私の中の基準が、少しだけ揺れました。

ここまで読んで私はようやく気づいたんです。
成功できる人とできない人の差は、能力じゃない。

順番。
優先順位。
信じて動くかどうか。

それだけ。

じゃあ、何から始めるか。
いきなり人生を変える必要はない。
大きな決断もいらない。

今日、1つだけでいい。怖いけど、やるべきことを先に置く。

誰かの言葉を、一度だけ、信じて試してみる。

それだけでいい。

私も、まだ何も成し遂げていません。
稼いでもいません。
偉そうなことを言える立場でもありません。

ただ、昨夜、このメルマガを読んで考え方だけは、少し変わりました。

もし、あなたが今、何かを始めたいのに動けていないなら、問いは1つだけです。

今日、あなたは、どの真逆を選びますか?




最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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