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MacBook Neo対抗!DELL 14Sが4色展開で登場!

Dellが、14インチノートPC「Dell 14S(DS14270)」を発表しました。グローバルでは今秋から順次発売予定ですが、日本での発売日と価格は未発表です。

Dell 14Sは、MacBook Neoと同じく4色展開。1.15kgと軽く、学生や若い世代の日常使いを意識したモデルです。すでに発売されている同じくDellのXPS 13より、お手頃価格になりそうなのも気になります。

デル・テクノロジーズの新しいノートパソコン「Dell 14S」の特徴と市場展開について説明しています。

製品概要
「Dell 14S」は学生や若者向けのスタイリッシュで信頼性の高いノートPC。
・4色展開(リネン、ダスティーローズ、ウオッシュドデニム、ベルベットグリーン)で個性を表現。
・薄型・軽量(約1.15kg、13.5mm厚)で持ち運びやすい設計。

主な特徴
アルミニウムシャーシ採用で堅牢性と高級感を実現。
・長時間バッテリー(最大21時間)を搭載し、長時間使用可能。
・16:10ディスプレイ、2.8K/120Hzまたは2K/60Hz選択可、色再現性高い。
・インテル® Core™ 5/7プロセッサー搭載。

接続と機能
FHD Webカメラ、ステレオスピーカー、Wi-Fi 6Eを装備。
クリアなビデオ通話と安定したネット接続を提供。

発売と価格2026年秋に米国発売予定。
価格は後日発表。XPS 13の補完として設計。

背景と意義
「XPS 13」のコンセプトを拡張し、手頃な価格で高性能を追求。
学生や若者の多様なニーズに応える製品。

デル・テクノロジーズ ブログ:「Dell 14S」は大学生が求めるスタイル、バッテリー駆動時間、価値を手頃な価格で提供 - Adobe cloud storage

今回は、8GBメモリの最安構成を基準に、Dell 14S、XPS 13、MacBook Neoを比べてみます。

XPS 13の日本価格には驚きました

XPS 13の8GBメモリ・512GB SSD構成は、米国では通常699.99ドル、学生向けでは599ドルからです。 一方、日本での販売価格は154,800円。MacBook Neoの8GB/256GBモデルが119,800円からなので、国内価格を見るとやはり高く感じます。

XPS 13はDellのプレミアムなXPSシリーズです。約1kgの軽さ、500ニト・120Hzの高品質なタッチ画面、広い色域など、MacBook Neoを上回る部分があります。ただ、MacBook Neoの対抗機として見るなら、もう少し価格をがんばってほしかったですね。

Dell 14Sの価格を勝手に予想

Dellは14SをXPS 13より手に取りやすい価格帯に置く方針です。 XPS 13が米国で699.99ドルからなので、Dell 14Sの8GB/256GBモデルは549ドル前後になればよいと思います。

これはあくまで予想ですが、549ドルを1ドル160円、消費税10%で計算すると約96,600円です。日本で98,000円前後に収まれば、MacBook NeoのWindows対抗機としてかなりインパクトがありそうです。XPS 13のように日本だけ大きく高くならないことを期待したいところです。

最安構成を比べると、こんな違いです

Dell 14Sは日本の構成・価格が未発表なので、発表済みの仕様で比較しています。

最安構成比較

Dell 14S、XPS 13ともにCPUはCore 5 320なので、文書作成やWeb閲覧なら、問題なく使えそうです。重めのアプリでは、A18 Proを搭載するMacBook Neoが最安構成の中では有利でしょう。

XPS 13が約1kgと軽い!

毎日持ち歩くPCは、少しでも軽いとうれしいですね。XPS 13は約1kgで、3機種の中では最軽量です。

Dell 14Sは1.15kg。XPS 13よりは重いですが、MacBook Neoより80g軽く、14インチ画面を使えます。 MacBook Neoは1.23kgで、この3機種では一番重いです。ただ、iPhoneとの連係やmacOSを重視する人にとって、1kg程度のMacBookを選ぶ道は現時点ではありません。軽いMacBookは存在しないので・・・次世代のMacBookに期待したいですね。

4色から選べるのは、やっぱり楽しいですね

Dell 14Sは、リネン、ダスティローズ、ウォッシュドデニム、ベルベットグリーンの4色です。 MacBook Neoもシルバー、ブラッシュ、シトラス、インディゴの4色。XPS 13はスカイとストームの2色です。

Dell 14Sのカラー
リネン
ダスティローズ
ウォッシュドデニム
ベルベットグリーン

毎日使う道具なので、気に入った色を選べるのはよいですね。Dell 14Sは落ち着いた色、MacBook Neoは少し気分が上がる色を選びやすい印象です。

画面:XPS 13が圧倒的。ただしDell 14Sの非光沢も魅力

Dell 14Sの標準画面は1920×1200、300ニトです。XPS 13とMacBook Neoの500ニトには届きません。ただし、非光沢なので、教室の照明や窓が映り込むのが苦手な人には良さそうです。1920×1200の解像度は物足りないので、避けたいですが、上位構成では2.8K・120Hz・450ニトの画面も選べます。

XPS 13は500ニト、最大120Hz、タッチ対応です。スクロールや拡大縮小の滑らかな表示が期待できますし、Surfaceなどのタッチ操作に慣れている人なら、あるとやはり使います。画面の総合力は3機種で一番です。

MacBook Neoも500ニトのLiquid Retinaディスプレイを搭載します。 ただし、私はMacBook Neoの画面の映り込みがかなり気になります。私が所有しているSurface Pro 12、Surface Laptop 7、ASUS Zenbook SORA 16と比べても、Neoの反射は目立つと感じています。画面は実機で確認してから選ぶのがおすすめです。

色域:XPS 13はDCI-P3で鮮やかです

色域は、画面が表示できる色の範囲です。Webページ、Office書類、オンライン授業の資料は、基本的にsRGBを基準に作られています。DCI-P3はsRGBより広い色域で、写真や動画をより鮮やかに表示できます。

Dell 14Sは、標準の1920×1200画面も上位の2.8K・120Hz画面も、sRGBカバー率100%です。 Web、Office、スライドなら十分でしょう。

XPS 13はDCI-P3 100%です。Dellの仕様では標準値100%、最低95%とされています。 CNETの実測でも、sRGB 100%、P3 99%、Adobe RGB 88%でした。 写真、動画、デザインまで考えるなら、3機種の中ではXPS 13が最も有利です。

MacBook Neoは公式仕様でsRGBカラーとされています。Appleはカバー率を数値では公表していませんが、CNETの実測ではsRGB 98%、P3 74%、Adobe RGB 73%でした。 sRGBの資料や写真なら十分ですが、P3対応の写真・動画を広い色域のまま確認する用途ではXPS 13に差を付けられます。

色域の広さはXPS 13が上です。ただ、学校の資料やWebをきれいに見るなら、Dell 14SとMacBook Neoでも十分でしょう。

まとめ

Dell 14Sは、4色のカラー、1.15kgの軽さ、14インチの非光沢画面、HDMI端子が魅力です。XPS 13ほどプレミアムではありませんが、98,000円前後で登場するなら、Windowsを使いたい学生や教職員にはかなり気になる存在になりそうです。逆に、最安モデルがMacBook Neoと同程度の価格になってしまうと選択肢には入らないかと・・

一方、画面品質、タッチ、120Hz、軽さを重視するならXPS 13。
ただ、日本では154,800円という価格が大きな壁です。MacBook Neoは、価格、macOS、iPhoneとの連係が魅力ですが、画面の映り込み、USB-Cポートの1つが今時珍しいUSB 2.0なのは注意したいところです。

Dell 14Sの日本での価格と構成が発表されたら、もう一度比べてみたいですね。
どの機種を選ぶにしても、4,5年使いたいのであれば、8GBモデルは避けたいですね。
対MacBook Neoとしては、LenovoのIdeaPad Vibeも気になります

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