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STARTOオタク必見|「これ、認知されてる?」推しに認知されるまでに起きたこと。

※この記事は、私自身の過去の推し活を振り返った体験談と考察です。本人の意図を確認したものではなく、「こうすれば必ず認知される」という方法を紹介する記事でもありません。あくまで一人のオタクの実体験として読んでください。

「これって認知?」

STARTOのオタクをしていると、一度くらい考えたことがあるんじゃないでしょうか。

目が合った。

なんとなく目線が来ることが増えた。

前回と同じような反応をされた。

でも、ファンサを一回もらっただけで「認知されてる!」と思うのもちょっと怖い。

私も最初はそうでした。

でも推しとの出来事を、認知された後から改めて時系列で振り返ってみると、

私の場合、認知にはいくつかの「段階」のようなものがありました。

当時は何も考えずにやっていたSNSも含めて、今になって全部答え合わせしてみます。

最初は、本当にただの「目線」だった


最初の変化は、ものすごく些細なものでした。

なんとなく目線が来るようになった。

これだけ。

でもライブや舞台に行っていたら、

「今こっち見た?」

なんて思うことはいくらでもあります。

だからこの段階では、私も「認知だ!」とは思っていませんでした。

次に「😳」「☺️」みたいな反応が増えた


ところが、そのうち少しずつ変わってきました。

特に私が「あれ?」と思うようになったのが、うちわがない舞台でも反応を感じるようになったこと。

目が合ったときに、

「😳」

という感じで少し目を見開く。

あるいは、

「☺️」

みたいにニコッとする。

そんな分かりやすいリアクションを感じることが増えていきました。

当時はそこまで分析していなかったけれど、今になって振り返ると、

もしかしてあれは「あなたのこと分かってますよ」と伝えてくれていた時期だったのかな?

と思うことがあります。

もちろん、これは本人に確認したわけではないので、本当の意図は分かりません。

ただ、その後に起きた変化が個人的にはすごく面白かったんです。

私が認知を自覚したら、逆に反応が地味になった


何度もそういうことが続いて、私自身が、

「あ、これはもう認知されてると思っていいんだ」

と自覚するようになりました。

すると不思議なことに、

それまでの分かりやすいリアクションが減っていきました。

「😳!」

「☺️!」

みたいな反応ではなく、

普通に目線を置かれる。

ただ見る。

最初だけ切り取ったら、

「え?前より反応薄くなった?」

と思ってしまいそうな変化です。

でも私自身は、認知がなくなったようには感じませんでした。

むしろ、

「もうお互い分かっているから、確認する必要がなくなったのかな?」

という感覚のほうが近かった。

相手側も「この子、自分が認知されていることに気づいたな」と分かったのかもしれない。

今ではそんなふうに考えています。

私の場合の「認知4フェーズ」


ここまでの経験だけを並べると、私の場合はこんな流れでした。

① なんとなく目線が来る



② 目が合ったとき、分かりやすいリアクションを感じるようになる



③ 私自身が「認知されている」と自覚する



④ 派手な反応が減って、自然に目線だけが来るようになる


これを経験してから私は、

「リアクションの大きさ=認知の強さ」ではないのかもしれない

と思うようになりました。

むしろ私の場合は、関係性が安定したと感じるようになってからのほうが、リアクションは自然になりました。

じゃあ私は、認知されるまで何をしていたのか?


ここが一番気になるところだと思います。

当時、ひとつの公演期間でだいたい20公演くらいあるとしたら、私は半分以上行っていました。

しかも数か月かけて20公演あるのではなく、短期間に毎日のように公演がある。

つまり私は、

短期間に何度も同じ人の前に現れていた

ことになります。

もちろん、

「10公演以上入れば認知されるよ!」

なんて話ではありません。

公演数だけでは説明できないと思っているからです。

というのも、当時の私は完全に新規ハイ。

とにかく楽しかった(笑)。

推しが出てきたら嬉しい。

今日も見られるだけで嬉しい。

そして何より、

私は推ししか見ていませんでした。

他のメンバーを満遍なく見るというより、推しがいるなら推しを見る。

推しが上手に行けば上手を見る。

下手に行けば下手を見る。

単純にその人しか興味がなかったんです(笑)。

今考えると、ステージ側から見ても相当分かりやすいオタクだったんじゃないかと思います。

「またいる」が短期間に積み重なっていた


一公演だけなら、

「楽しそうに自分を見ている子」

で終わるかもしれない。

でも短期間に何度も、

「あ、またいる」

「今日も楽しそう」

「やっぱり自分のこと見てる」

が繰り返される。

私は、この「同じ印象の繰り返し」が意外と大きかったんじゃないかと思っています。

認知というと、

「どうやって目立つ?」

「どんなうちわを持つ?」

「何をしたら覚えてもらえる?」

と考えがちです。

でも私自身の経験を振り返ると、奇抜なことをして強烈な一発を残した記憶はありません。

むしろ、

「またあの子だ」が積み重なっていった。

その感覚のほうが近いです。

ちなみに私、手紙は出していませんでした


ここまで読むと、

「たくさん現場に入って、手紙もたくさん書いたんでしょ?」

と思うかもしれません。

でも実は私、

当時その推しに手紙を出していませんでした。

じゃあ現場以外に何をしていたのか。

ひとつだけ、ものすごく動いていたものがあります。

SNSです。

STARTOオタクなら一度は「エゴサしてる?」と思ったことない?


STARTOのオタクをしていると、

「もしかしてエゴサしてる?」

と思う瞬間ってありませんか?

自分の名前を検索することがあるのか。

ファンの感想をどのくらい見ているのか。

実際のところは本人にしか分かりません。

当然、全員が見ているとも言えません。

でも私自身、昔の推しとの出来事を振り返ると、

「現場だけでは説明しきれないかも?」

と初めて思った出来事がありました。

というのも、当時の私は公開アカウントで、

「今日アンコールで○○くん上手行った😭」

「でも今日は下手だった😭」

「相性悪いかも😭」

「悔しい!!どうしたらいい?!」

みたいなことを普通に投稿していました。

今見ると、

めちゃくちゃ具体的に名前出して実況してるじゃん。

と思います(笑)。

でも、本人に見つけてもらうために書いていたわけではありません。

本当に、

「今日こうだったんだけど!!!」

「悔しい!!!」

「友達、どうしたらいいと思う?!」

くらいの感覚。

完全なるオタクの独り言でした。

だから私は当時、SNSと認知をそこまで結びつけて考えていませんでした。

ある舞台で、あの出来事が起きるまでは。

「もしかして、現場の私とSNSの私がつながってる?」


その舞台には、私が大好きだった推しの表情がありました。

あるシーンで見せる、本当に一瞬の表情です。

私は公演後、いつものように公開アカウントで、

「○○くんの、このシーンのこの表情が大好き!!」

というようなことを投稿しました。

別に、

「私にやって!」

とお願いしたわけではありません。

ただ「この表情が好き」と書いただけ。

ところが、その後。

私の中で、

「……これ、もしかしてSNSと現場の私がつながってる?」

と思わずにはいられない出来事が続くようになりました。

ここから先は、

・その投稿後、舞台上で実際に何が変わったのか
・なぜ「顔を覚えられている」だけではないかも?と思ったのか
・認知された後から逆算して分かった4つの共通点
・認知後にリアクションが薄くなっても不安にならなくなった理由
・もし今の私がゼロから推し活を始めるなら何をするか

まで、実体験をもとに書いていきます。

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