見出し画像

書くことで癒された1ヶ月と、家族を守るための「作戦変更」

こんにちは、おたまです。私は元精神科ナースで凸凹のある息子を育てており、自身もアンバランスな特性を持っています。

(先日の記事で「3日後は燃え尽きる」と書いたばかりなのですが……いつもの『新たな発想で暴走気味になる』スイッチが入り、熱量のある大作を書き上げてしまいました。私の100ゼロ特性が出た記事ですが、どうかお許しください。笑)

思い付きの見切り発車だったnoteですが、1ヶ月で4,600回ものアクセスをいただき、450を超える「スキ」や温かいコメントをいただきました。驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。

この1ヶ月間、過集中で22記事を書き進める中で、大きな気づきがありました。私にとってnoteを書くことは、過去の傷を癒していく「セルフセラピー」のような空間になっていたのです。


100ゼロで走り抜けた1ヶ月


1本の記事を書くたびに過去の痛みと向き合う作業は、想像以上にエネルギーを消耗するものでした。

私は特性上、スイッチが入ると「過集中」になり、極限までエネルギーと時間を注ぎ込んでしまうところがあります。寝食を忘れて文章を紡ぐ日々は、ドーパミンが出ると同時に、常に燃え尽きと隣り合わせでもありました。

それでも書き続けられたのは、皆さまの温かい反応に私自身の心が救われたからです。本当にありがとうございます。

ただ、熱が入るとつい言葉が鋭くなってしまうのも私の特性です。
自分の心を許せる場所ほど、飾らない本音が強く出すぎてしまう怖さがあります。もし読んでいて「今はきついな」と感じたときは、どうか無理をせず、そっと距離を置いてくださいね。


家族を守るため、そして「書く仕事」への作戦変更


実は、当初は子育ての記事をメインにする予定でした。
ですが、自分の記事がそのままGoogle検索に出ているのを見つけて、リアルな怖さを感じたのです。

不特定多数が見られる無料の場所に我が子の具体的な日常まで重ねてしまうと、身バレのリスクが一気に跳ね上がってしまう。それは大切な我が子のプライバシーを危険に晒すことでもありました。

子育ての本音を深く書きたい。けれど、家族を守るためにはこれ以上オープンには書けない……。
悩んだ結果、「子育てに深く踏み込んだ記事は、あえて鍵をかけたクローズドな空間(有料マガジンなど)でお届けする」という作戦を思いつきました。

ここには、私の「書くことを仕事にしていきたい」という挑戦の気持ちも込めています。

同時に、自分自身の特性をハッキリと自覚し、他の方も活用できるレベルの「質の高い教科書」として時間をかけて体系化していくライフハック記事についても、今後はプロとしての覚悟と対価を持って、有料という形で本気でお届けしていきたいと考えています。

寝食を忘れて没頭したこの1ヶ月間で、家で「書くこと」が、自分の特性や今の家族の形に驚くほど合っていると確信しました。かつて私が誰かの言葉に救われたように、今度は私の経験をプロの覚悟を持って届けてみたい。

今後は、まずはいくつかのテーマで少しずつ記事を形にしていけたら、と考えています。もうすぐ来る夏休み、子どもとのサバイバルな日常を最優先にしながら、私のペースでゆっくり準備を進めていきます。


これからの全体公開(無料)記事について


子育ての核心に迫るお話や、大人の具体的なライフハック記事が鍵付きになっても、「日々の考え事、私自身の過去の葛藤や内面について、生きづらさを抱える大人の方へ向けたエッセイ」はこれからも更新していきます。

凸凹を持った子どもが、どんな風に悩みながら大人になっていくのか。私という人間の生き方が、子育てに悩むママやパパにとって「未来のサンプル」になれば幸いです。

また、発達障害の有無に限らず、日々の生活の中でどこか「生きづらさ」やアンバランスさを抱えている方にとっても、心を少し軽くするヒントをお届けできたらと思っています。

これからも私と我が子の歩幅で、細く長く、この大切なnoteの街で書き続けていきたいです。前向きなアップデートとして受け止めていただけたら嬉しいです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!

おたま(しっぽカエル)|元精神科ナース、凸凹育児 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 元精神科ナースとして、そして一人の当事者・親として、これからも誰かの心の『お守り』になるような発信を届けていきたいと思っています。 もしこの記事が心に届きましたら、活動を応援していただけると本当に嬉しいです!