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【自腹レビュー】大本命「Soundcore Liberty 5」を1週間使い倒してわかったメリット・デメリット

「前作のLiberty 4が凄すぎたから、新作の5はそこまで進化してないんじゃないの?」
私も最初はそう思っていました。

しかし、1万5千円を握りしめて自腹で購入し、実際に毎日片道1時間の満員電車(地下鉄)と、休日のカフェで「Soundcore Liberty 5」を使い倒してみた結果……その考えは完全に覆されました。

結論から言うと、「1万円台のイヤホンでこれ以上のものを探すのは不可能」と言い切れるレベルのバケモノでした。

本記事では、スペック表をなぞるだけではなく、実際に私が「ここが良かった!」「ちょっとここは微妙だった…」と感じたリアルな感想を正直にレビューします。


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1. 【実機検証】ノイキャンの進化がエグい!地下鉄で試してみた

まず一番驚いたのが、新搭載された「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」の威力です。

【実際に地下鉄で使ってみた感想】

前作のLiberty 4は、低域の「ゴオォォ」という走行音は消せても、ブレーキの「キィィ」という高音や車内アナウンスの音はスルーして耳に刺さることがありました。

しかし、今回のLiberty 5をつけて地下鉄に乗った瞬間、「スッ…」と静寂に包まれ、車内アナウンスもかなり遠くで鳴っているようなレベルまで低減されました。

イヤホンを着けたまま本を読んでいたのですが、周囲の雑音が消えすぎて駅に到着したことに気づかず、危うく乗り過ごしそうになったほどです。

2. 【音質レビュー】聴いてみて分かった「バスレフ構造」の威力

音質に関しても、新たに採用された「バスレフ構造」がかなり効いています。

【実際に色々な曲を聴いてみた感想】

  • 星野源などのポップス: ボーカルが非常にクリアで、前作より「声の輪郭」がくっきりと浮かび上がりました。

  • YOASOBIなどのEDM系: 低音の沈み込みがすごい!耳の中でボワボワ鳴る安っぽい低音ではなく、「ドンッ!」と芯のある重低音が響きます。

個人的には、デフォルトの音質でも十分に楽しいですが、専用アプリの「HearID(自分の耳の聞こえ方に合わせて自動でイコライザーを調整してくれる機能)」をオンにすると、魔法のように音が自分好みにパキッと変化して感動しました。

3. マニア心をくすぐる「スライド式ケース」が最高に気持ちいい

地味ですが、毎日使う上で絶対に特筆しておきたいのが「充電ケース」の作りです。

一般的なイヤホンはフタを上に「パカッ」と開けますが、Liberty 5は親指で上に「スライド」させて開ける方式を採用しています。

これが、片手だけでものすごく簡単に開け閉めできて、めちゃくちゃ気持ちいいんです。

カバンの中から片手でスッと取り出して、シャキッとスライドさせて耳に装着する。

この一連の動作がスムーズすぎて、無駄に何度もフタを開け閉めして遊んでしまうほどです(笑)。

4. 嘘なし!1週間使って気になった「2つの弱点」

ここまでベタ褒めしてきましたが、実際に使い込んで「うーん…」と感じたデメリットも隠さずお伝えします。

弱点①:人混みでのLDAC(ハイレゾ)接続の途切れ

本機はハイレゾ相当の高音質で聴ける「LDAC」に対応していますが、新宿駅のど真ん中などの極端に人が多い場所でLDAC接続にしていると、「プツッ…」と一瞬音が途切れることが数回ありました。

電波が混線する場所では、アプリから接続優先モード(通常のAAC接続)に切り替えた方が無難です。

弱点②:音の「味付け」が少し濃いめ

Ankerのイヤホン全般に言えることですが、「低音も高音も元気に鳴らす(ドンシャリ傾向)」の味付けがされています。

そのため、「原音に忠実な、平坦でおとなしい音が聴きたい」というクラシック音楽などをメインにする方にとっては、少し音が派手すぎると感じるかもしれません。

まとめ:結局、買いなのか?

Soundcore Liberty 5(定価14,990円)を実際に使い倒した僕の結論はこうです。

「前作ユーザーも、初めて買う人も、迷わず買い!」

  • 地下鉄の騒音も消し飛ぶ強力なノイズキャンセリング

  • 音楽を聴くのが楽しくなる迫力のドンシャリサウンド

  • マルチポイント(2台同時接続)や超長持ちバッテリーなど全部入り

正直、3万円クラスの高級イヤホンを買わなくても、このLiberty 5さえあれば99%の人は大満足できると断言できます。

日常使いの最適解・新定番として、間違いなく今年買ってよかったガジェットのトップにランクインしました!


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