怠け者ゆえに防災になっていました
台風が同じ場所を観光しようとしていますな。困った話です。
先日から異常な雨も各地で続いていますね。私の住む地域も悪天候です。不測の事態を考えんといかんですね。
今日は「怠け者が怠け者ゆえに気づいたら防災していた」という、よくあるお話を書かせてください。
私は根っからの怠け者です。
ゆえに「自分が欲しいとき」に「外へ買いに行かねばならない」が面倒で、ついつい余分にモノを揃える癖がついていました。
レトルトとか、缶詰とか、とにかくそういうモノを必要とするとき。それは大抵、しんどかったり病んでいたり雨が降ってたり忙しかったりと、「面倒なとき」が多いです。
手間を省きたいときに、肝心の手間を省くためのモノがなかったら、意味がない。
ああいう類のものは、「怠けたいときに、怠けるためにある」のだと思ってます。よって私は、予備がある状態でしか、それらの品を使いません。
たとえばカップ麺を食べるときは、在庫がある状態で食べます。
そして減った分を、可能な限り素早いタイミングで補充します。
それがいつの間にやら「ローリングストック」という立派な名前がついていました。
次に怠けるために、次の分をいくつか買っておく。ただそれだけのつもりだったのですが。
調味料もそうです。冷蔵庫にケチャップがある。在庫置き場にもう一つケチャップがある。そういう状態じゃないとイヤなのです。
薬品・生理用品などもそう。必要とするときは、大体具合が悪いときなんです。そんなときに絶対に出かけたくない。ただでさえ怠け者なのに、調子の悪いときに出かけられるはずがありません。
それからガソリンです。
これはもう、断じて切らしたくない。ここは怠け者というより臆病者の自分のためですかね。だから半分になったら給油します。
そのときは例え、帰宅して自宅の車庫に入っていたとしても、エンジンを切る寸前に「あ。半分だ」と気づいたら、エンジンを切るのをやめて再び車庫から出ます。
そして給油に行きます。
このときどんなに面倒だと思っても、この状態で一晩おきたくないのです。その夜に何か起きたら、後悔しますから。
己がいざというときに怠けるためなら、どんなに面倒なことでもやる、という一見矛盾した行動なんですが、これが今のところ自分の精神衛生上よろしいようで。
そんな怠け者の、いつの間にか防災になっているらしき行動でした。
さて、雨が続きそうなので、この数日は極力洗濯物を減らす努力をします。
これも自分が怠けたいから。怠け者防災でした。
ではでは、また。
