スマート体重計で妻激怒!ITパパが踏んだ「乙女心」の地雷
「便利だと思って導入したものが、まさか妻の逆鱗に触れるとは」
「良かれと思ってやったことが、裏目に出る」
そんな経験、ありませんか?
わが家の脱衣所には今、奇妙な光景が広がっています。
Wi-Fiでつながる最新のスマート体重計と、古いデジタルな体重計。この新旧2台が仲良く(?)並んでいるのです。
これは、ITエンジニアの僕が「家族の健康データをクラウドで一元管理しよう」と目論み、妻の「乙女心」という最強の聖域を侵害してしまった、敗北の記録です😹

1. データドリブンなダイエットと「未割り当て」の罠
僕、お父さん猫は最近お腹周りが気になり出し、ダイエットを決意しました。
エンジニアたるもの、改善には「計測」と「記録」が不可欠です。しかし、毎日手帳に記録するのは続きません。
そこで導入したのが、乗るだけでスマホにデータが飛ぶ「スマート体重計」でした。
【僕の完璧な計画】
乗るだけで自動記録。
家族も登録すれば、システムが誰かを判別して振り分けてくれる。
登録されていない人のデータは「未割り当て」としてリストに残る。
僕は自分だけ登録を済ませ、妻(お母さん猫)にも
「便利だからアプリ入れてよ」と勧めました。
しかし、妻は「あとでいいわ」と、登録を先延ばしにしていました。

また、お姉ちゃん猫や息子のこねこ君についても、
「まだ子供だし管理するほどでもないか」と登録せず放置していました。
こねこ君は新しい機械が好きなので、お風呂上がりに面白がって頻繁に乗ります。
その結果、僕のスマホアプリにある「未割り当てリスト」には、正体不明の数値が日々蓄積されていきました。

2. 病院での問診と、パンドラの箱
ある日、こねこ君が風邪で体調を崩して病院に行くことになりました。
熱はないので軽いでしょう。
受付で問診票を書く際、「現在の体重」の記入欄がありました。
お母さん猫:
「あら、こねこくん。今何キロくらい?」
こねこ君:
「わかんない」
僕:
「あ、大丈夫。アプリ見ればわかるよ」
僕は自信満々にスマホを取り出しました。
僕:
「こねこは登録してないけど、未割り当てのリストに入ってるはずだから……」

僕はアプリの「未割り当てデータ一覧」を開きました。 そこには、日付と体重の数字だけが、無機質にずらりと並んでいます。
僕:
「あったあった。このリストの中で、一番軽い数字がこねこの体重だよ。えーと、2X.Xkgだね」
僕はリストの中から、明らかに子供の数値であるものを拾い上げ、妻に伝えました。 無事に問診票の記入は終わりました。
しかし、その横で画面を覗き込んでいた妻の目が、スッと細められました。

3. 「一番軽いのがこねこ」なら、残りは?
お母さん猫:
「ねえ……。そのリスト、こねこの体重以外にも数字がいっぱい並んでるわよね?」
僕:
「うん、そうだね。誰のか分からないデータが全部ここに入ってるんだ」
お母さん猫:
「……一番軽いのがこねこってことは、それ以外の『重いほうの数値』は?」
僕:
「ん? まあ、お母さんが乗った時のやつじゃないかな? 登録してないから」
僕が何気なく答えた瞬間、妻の顔から血の気が引いていくのが分かりました。
お母さん猫:
「つまり、私がお風呂上がりに乗った体重が、あなたのスマホに全部『数値』として記録されてるってこと?」

僕:
「あ、いや、誰のかは分からないよ! 名前は出ないし。ただ、
『〇月〇日に何キロの人が乗りました』って出るだけで……」
表情から妻の心の悲鳴が聞こえた気がしました🙀
僕:
「いや、だから、お母さんがちゃんとアプリに登録すれば、お母さんのデータとして格納されて、僕の未割り当てリストからは消える仕組みだから……あと今日たまたま見ただけだよ!?今まで見てないよ、本当だよ!」
僕は必死にシステムの「仕様」を説明しました。
正規の手順でユーザー登録すれば、プライバシーは守られる設計なのです。
しかし、妻には「仕様」など関係ありません😹😹😹

お母さん猫(お父さん猫が察した心の声😹):
絶対イヤ!体重なんていう残酷な現実を知るのは、私と体重計だけで十分なの。第三者の介入は一切認めません!

4. 乙女の体重は、絶対の秘密なのです
その日の夜。 脱衣所の棚の奥から、前に使っていた体重計が引っ張り出されました。

お母さん猫:
「私はこっちを使うから。これならWi-Fiも飛ばないし、誰にも記録されないし、あなたに見られることもないわ」
妻はそう宣言し、スマート体重計をまたいで、古い体重計に乗りました。

その背中は、「これ以上、私の聖域には踏み込ませない」という強い意志を感じさせました。こうして、わが家の脱衣所には狭いのに2台の体重計が鎮座することになったのです😹

【お父さん猫コメント】
便利さを追求するあまり、僕は忘れていたのです。
女性にとって体重とは、単なるデータではなく、誰にも触れられたくない「乙女の秘密」であるということを🙀
こねこ君の体重が無事分かって病院の用事は済みましたが、僕の「お母さんも登録してよ」という言葉は、それ以来、口に出せなくなりました😹😹😹
ちなみに、お父さん猫が買った体重計(Withingsさんのやつ)はもう売っていません。次壊れたらオムロンさんの体重計・・(カラダスキャン(全身測定)憧れますよね!!)にしたいのですが・・体重計を統一する妻を説得する言葉はないでしょうか?😿
そしてやはり乙女の秘密は重要でしょうか・・
是非コメントで教えてください 笑
反応がないと寂しくて筆が止まりそうになるので、
『読んだよ』の代わりにスキ❤️を押していってもらえると嬉しいです😺
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