OTSSスローガンを通じた社員啓蒙
こんにちは、岡山トヨタシステムサービスです。
今回は、当社スローガンとして日頃から社員に伝えている「会う人を変える行動」「学び、気づきを力に変える」「Brand New Value~君の価値で、未来を切り拓け~」を紹介します。
最後まで読んでいただけると嬉しいです…!
▼VUCA時代に求められる新しいアプローチ
私たちは今、VUCA時代と呼ばれる、先が見通しにくい変化の激しい時代を生きています。このような時代では、過去の成功パターンが通用しにくく、一つの組織や部署だけで問題を解決することが難しくなってきています。
例えば、就職して数年後、担当している仕事が急に変わったり、新しい技術が導入されたりすることは珍しくありません。また、他部署の人々や、時には他社の方々と出会い、関係を築くことで、新しいアイデアや解決策が生まれることも当たり前になってきました。
このような変化の時代を生き抜くために、OTSSでは3つの大切な考えを持って、社員一人一人の成長をサポートしています。
▼会う人を変える行動
新しいつながりを持つためには「会う人を変える行動」も重要です。今までとは異なる人々と出会い、その関係を広げることで、新たな機会が生まれます。
「他部署や他社との連携は、経営者や部門長の課題じゃないの?」と思うかもしれません。しかし、実は若手社員にこそ、新しい出会いが重要なのです。なぜなら、人生100年時代と言われる今、1つの会社で定年まで働き続けるだけでなく、複数のキャリアを経験することが当たり前になってきているからです。
面白い例を挙げましょう。
再就職のある面接で「あなたは何ができますか?」と聞かれて「部長ができます」と答えた人がいました。「特筆すべきスキルがない」「特定の仕事のやり方しか知らない」という状況では、このような答えしかできなくなってしまいます。だからこそ、若いうちから様々な人と出会い、多様な経験を積むことが大切なのです。
そのため、社内で様々な仕事に挑戦し、汎用的なスキルを身につけることが重要です。未経験であることを理由に「やったことがありません」「どうして私なのですか?」と避けるのではなく、「やってみます!」というポジティブな姿勢で取り組むことで、あなたの価値はさらに高まります。
▼学び、気づきを力に変える
最近、「キャリア自律」という言葉が注目されています。これは、変化する環境において個人が自分の力でキャリアを切り拓いていく力を指します。
言われた仕事をきちんとこなすこと自体にも大きな価値がありますが、指示されたことだけをこなしているだけでは、自分のキャリアを主体的に築くことはできません。
特定の仕事や業務に依存するだけでなく、幅広いスキルや経験を持ち、様々な状況に対応できるように準備しておくことが重要です。
「どこで」「何をしてきたか」「誰に」「どんな価値を提供してきたか」を具体的に語れることが、あなたの強みとなります。普段から自分の活動や考えを積極的に発信し、周囲と良好な関係を築くことで、新たなチャンスが広がっていくのです。
▼Brand New Value~君の価値で、未来を切り拓け~
「ブランド」という言葉を聞くと、高級ブランドや有名企業を思い浮かべるかもしれません。しかし、ブランドとはそれだけではありません。「また買いたい」「また利用したい」と思わせる力があれば、それは立派なブランドといえます。そして、このブランド力は企業対企業、企業対個人だけでなく、部署対部署、さらには個人対個人の関係においても働きます。
日々の何気ない仕事の積み重ねが、相手にとっての「ブランド体験」を生み出します。「またこの人たちと仕事がしたい」「いつかこの人と仕事をしてみたい」と思わせることができれば、それは個人のブランド力と言えます。そして、「この人の言うことなら信頼できる」と思わせる力によって、共感者や協力者を増やし、新たなファンを獲得できたり、長く関係を維持することが可能になります。
「この人と仕事ができて良かった」「あの部署の出身者は信頼できる」という評価は、一朝一夕には生まれません。与えられた仕事をこなすだけでなく、他部署や他社の人々と協力しながら新しい価値を生み出していく。そんな経験の積み重ねが、あなたの価値を高めていくのです。
周りに良い共感者や協力者が増えることで、より新しいアイデアや改善が生まれやすくなり、良い循環が生じます。こうした流れを作ることで、ブランド力が向上し、組織や個人に大きなメリットをもたらします。
OTSSは、社員一人一人がこうした経験を積み、成長できる環境づくりに力を入れています。普段から自分の意欲や目標を口に出し、周囲に自分を知ってもらうことで、つながりの機会は広がります。
その積極的な姿勢が、あなたの未来を切り拓く力となるはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。
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