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iwa_t
長男むぎのお話
我が家の長男むぎ。
12年前ずっとのお家が見つからず、悲しそうな顔をしてペットショップにいたむぎ。
生後10か月で家族になったことは以前にお話ししました。
むぎを抱いていると不思議な感覚がありました。
まるで人間の赤ちゃんを抱いているような感覚があったのです。
今から約30年くらい前の辛い記憶…
半年の間に2回の流産。
2回ともつわりの状態が娘の時と違っていたので、勝手に男の子だと思っていました。
落ち込みながらも娘の育児と家事をこなす日々。
あの時はすごい落ち込みだったなぁ…振り返ってつくづく思います。
「むぎはもしかしてあの時の子の生まれ変わり?」
とんでもない発想をしたことも…
でもいつの間にか記憶の彼方に。
最近になってむぎと繋がってみました。
見せてくれたのは雲の上
子どもの形をした光のかたまり
その光と向き合っているむぎの姿
何かをお話しています。
その時に全てがつながったような気がしました。
むぎはお空で暮らす生まれることのなかった我が子が送ってくれたのだと…
むぎに私と家族のことを託したのだと
我が家のお笑い担当むぎ
その理由がわかったような気がします。
光のかたまりとむぎが向き合っている光景を見てしばらくした頃、ふと浮かんできたむぎの過去。
大好きな飼い主さんに愛されなかったという悲しい過去…
涙がこぼれて仕方がありませんでした。
むぎに対する感謝の気持ちと愛情がより深くなりました。
「大好きだよ、むぎ。沢山楽しいことしようね。」
