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講義13|季節に合わせたメイク――春夏秋冬をヒントに、今日だけの色と雰囲気を楽しもう


こんしは!

こんしは!
AllA / All Atelier / オールアトリエへようこそ!

今回も一緒に、お化粧をもっと楽しく学んでいきましょう!

生徒は、オール・ドメディア / Owl Dmedia
そして講師は、姉魅シスターぺ / Anemi Sisterpeです!

オール・ドメディア
「前回からChapter 3に入って、シーンに合わせてメイクを変える楽しさを学びました!」

姉魅シスターぺ
「そうね♪ 基本メイクができるようになったから、ここからは“どう楽しむか”をどんどん広げていくわよ」

オール・ドメディア
「今日は何を変えてみるんですか?」

姉魅シスターぺ
「今日のテーマは――季節! 春夏秋冬をメイクにも取り入れてみましょう♪」

春には春の空気。

夏には夏の明るさ。

秋には秋の落ち着き。

冬には冬らしい雰囲気。

日本には季節ごとに景色や服装、気分の変化がありますよね。

メイクも同じように、

「今の季節なら、どんな色を使ってみたい?」

と考えることで、いつもの基本メイクに新しい楽しみを加えることができます。


今回の講義

講義13のテーマは、

「季節に合わせたメイク」

です。

前回のシーン別メイクでは、

「今日はどんな日?」

からメイクを考えました。

今回はそこへ、

「今はどんな季節?」

という視点を加えます。

オール・ドメディア
「季節が変わるたびに、化粧品を全部買い替えるんですか?」

姉魅シスターぺ
「そんな必要はないわよ♪ いつものメイクに、一色だけ季節らしい色を加えるだけでも十分楽しめるの」

季節メイクというと難しそうですが、最初はとてもシンプルです。

いつものアイシャドウを少し変える。

リップの色を変えてみる。

チークの雰囲気を変えてみる。

つまり、

基本メイク+季節を感じる小さな変化

から始めればOKです。


今回できるようになること

今回の講義を終えるころには、

・春夏秋冬をメイクのアイデアとして使える
・季節を色や雰囲気から考えられる
・いつもの基本メイクに小さな変化を加えられる
・全部を変えなくても季節感を楽しめると分かる
・季節だけでなく、その日の自分の状態も確認できる
・「この季節はこんなメイクをしてみたい」と自分で考えられる

ようになることを目指します。

ただし、

「春だから絶対ピンク!」

のように一つの正解を決める講義ではありません。

季節はあくまで、メイクを楽しむためのヒントです。

自分の「好き」と組み合わせながら考えていきましょう!


重要ポイント

1.季節は「メイクのルール」ではなく「ヒント」

まず大切なのは、

季節メイクに絶対の決まりはない

ということです。

オール・ドメディア
「秋になったらこの色は禁止、とかじゃないんですね」

姉魅シスターぺ
「もちろん♪ 夏に落ち着いた色を使ってもいいし、冬に明るいピンクを使ってもいいのよ」

季節から連想する色や雰囲気を、メイクのアイデアとして使ってみる。

それが今回の考え方です。

たとえば、

「春の花みたいな色が気になる」

「夏だから明るい雰囲気にしたい」

「秋の景色みたいな落ち着いた色を試したい」

「冬は少し特別な雰囲気にしたい」

という感じ。

季節を使って、いつもの自分に新しい選択肢を増やすことが目的です。


2.春は「やわらかさ」を楽しんでみよう

春と聞いて、どんな景色を思い浮かべますか?

花。

新しい葉。

やわらかな日差し。

新生活。

そんなイメージから、やさしい色や明るい雰囲気のメイクを考えることができます。

たとえば、アイメイクやチーク、リップのどこか一つに、自分が「春っぽい」と感じる色を取り入れてみる。

オール・ドメディア
「ピンクとか、明るい色が思い浮かびます!」

姉魅シスターぺ
「いいわね♪ でも大事なのは、“春は必ずこの色”じゃなくて、“私は春にこの色を使いたい”と考えることよ」

季節をきっかけに、自分の好きな色へ気づく。

これも立派なメイクの楽しみ方です。


3.夏は「明るさ」や「軽さ」を考えてみよう

次は夏。

青い空。

強い日差し。

海や祭り。

元気な雰囲気。

夏からは、明るさや軽やかさをイメージする人もいるでしょう。

オール・ドメディア
「ちょっと元気な色を使ってみたくなりますね!」

姉魅シスターぺ
「そういう気分をそのままメイクに持ってきても楽しいわよ♪」

ただし季節を考えるときは、色だけではありません。

暑い日。

長く外にいる日。

室内中心の日。

同じ夏でも、その日の状況は違います。

だから前回学んだ、

「今日はどんな日?」

も一緒に使いましょう。

季節とシーン。

両方を見ながら今日のメイクを考えると、選択肢がさらに広がります。


4.秋は「落ち着いた雰囲気」も楽しめる

秋になると、景色の色も変化していきます。

紅葉。

落ち葉。

少し落ち着いた空気。

そんなところから、深みのある色や穏やかな雰囲気を連想することもできます。

オール・ドメディア
「季節の景色を見て、メイクの色を考えるって面白いですね」

姉魅シスターぺ
「でしょう? メイクのアイデアは、化粧品売り場だけにあるわけじゃないのよ」

街を歩いていて見つけた色。

服で好きになった色。

季節の花。

自然の景色。

そこから、

「この色を目元に使ったらどうなるかな?」

と想像してみる。

お化粧を学ぶことで、普段見ている世界から新しいヒントを拾えるようになります。


5.冬は「特別感」を取り入れてみてもいい

冬には、イルミネーションや年末年始など、少し特別な雰囲気を感じる場面もあります。

そこで、

「いつもより少し華やかな感じにしてみたい」

と思う日もあるでしょう。

そんなときは、普段より少し印象を変えてみるのも楽しみの一つです。

オール・ドメディア
「でも、冬だから毎日特別メイクじゃなくていいんですよね?」

姉魅シスターぺ
「もちろん。いつものナチュラルメイクの日があってもいいし、少し遊ぶ日があってもいいの♪」

季節は毎日同じでも、予定や気分は変わります。

だから、

季節+シーン+自分の気分

を組み合わせて考えてみましょう。


6.全部を季節仕様にしなくていい

春になった!

ベースも眉も目元もチークもリップも全部変更!

……そこまでしなくても大丈夫です。

むしろ初心者のうちは、

一か所だけ季節を取り入れる

くらいから始めると分かりやすいです。

たとえば、

春 → リップだけ変える
夏 → アイシャドウだけ変える
秋 → チークの色を試す
冬 → 目元だけ少し雰囲気を変える

という感じ。

オール・ドメディア
「講義12の“一つだけ変える”が、ここでも使える!」

姉魅シスターぺ
「そう♪ 基本を持っていると、変化を小さく作れるのよ」

大きく変える必要はありません。

小さな違いを楽しめることも、メイクの上達です。


7.季節が変わったら「肌」も見てみる

ここでChapter 1の内容も思い出しましょう。

季節を楽しむときも、

自分の肌を見ること

は忘れません。

オール・ドメディア
「色を選ぶだけじゃなくて、肌の状態も見るんですね」

姉魅シスターぺ
「そうよ。季節メイクだからこそ、“今の自分はどう?”も一緒に見てあげて」

同じ人でも、季節やその日の環境などによって肌の感じ方が変わることがあります。

だから、

「この季節は絶対に毎日このメイク」

と固定するのではなく、

今日の肌を見る → 今日の予定を見る → 季節の雰囲気を加える

という順番で考えてみましょう。

季節は、自分を見ることを忘れるためのルールではなく、楽しさを加えるためのヒントです。


8.服や小物との組み合わせもヒントになる

今日はどんな服?

どんなバッグ?

どんなアクセサリー?

そうしたものからメイクを考えるのも面白い方法です。

オール・ドメディア
「服とメイクを一緒に考えたら、かなり楽しそう!」

姉魅シスターぺ
「そこまで来ると、“自分のスタイルを作る”感覚が少しずつ出てくるわね♪」

春らしい服に合わせる。

夏らしい明るさを取り入れる。

秋の色を服とメイクの両方に使う。

冬の雰囲気をリップで加える。

もちろん、全部を同じ色にする必要はありません。

大切なのは、

自分なりに組み合わせを考えてみること。

この経験が、最終的な「自分だけのメイクスタイル」へつながっていきます。


9.去年と今年で「好き」が変わってもOK

もう一つ覚えておきたいのが、

好みは変わってもいい

ということです。

去年の春はピンクが好きだった。

今年はオレンジを試してみたい。

前は明るい色が好きだったけれど、最近は落ち着いた色が気になる。

それで大丈夫です。

オール・ドメディア
「一回決めた“自分らしいメイク”をずっと守らなくてもいいんですね」

姉魅シスターぺ
「もちろん。自分らしさって、変化しないことじゃないのよ♪」

季節が巡るように、自分の好みも少しずつ変わっていきます。

その変化も含めて楽しめること。

それがお化粧を続ける面白さの一つです。


今回のまとめ

今回は、

「季節に合わせたメイク」

について学びました。

春夏秋冬には、それぞれ違った景色や空気、雰囲気があります。

そこから色やイメージをもらって、

いつもの基本メイクに小さな変化を加える。

それが季節メイクの第一歩です。

でも、

春だから絶対この色。

冬だから絶対このメイク。

という決まりではありません。

季節はあくまでヒント。

そこへ、

今日の予定。
今日の肌。
今日の気分。
そして自分の「好き」。

を組み合わせます。

オール・ドメディア
「季節に合わせるって、ルールを増やすことじゃなくて、メイクのアイデアを増やすことなんですね!」

姉魅シスターぺ
「その通り♪ 季節が変わるたびに、新しいメイクを発見できるようになったら素敵ね!」


1分ワーク

今日の1分ワークは、

「春・夏・秋・冬、それぞれ一色ずつ選んでみる」

です。

たとえば、

春 → ピンク
夏 → オレンジ
秋 → ブラウン
冬 → 赤

のように、自分がその季節からイメージする色を一つずつ決めます。

正解はありません。

次に、その4色の中から、

「今いちばんメイクで使ってみたい色」

を一つ選んでみましょう。

最後に、

「アイシャドウに使いたい」

「リップで試したい」

など、どこに使ってみたいかまで考えられたら完璧です!


ミニクイズ

Q1.季節メイクを考えるときに大切なのはどれ?

A.季節ごとに決められた色を必ず使う
B.季節をメイクのアイデアとして、自分の好みと組み合わせる
C.季節が変わるたびに化粧品を全部買い替える

答え:B!

季節はルールではなく、色や雰囲気を楽しむためのヒントとして使うことができます。

Q2.初心者が季節感を取り入れる方法としておすすめなのは?

A.顔全体のメイクを一度に全部変える
B.必ず派手なメイクにする
C.基本メイクを土台に、一か所だけ変えてみる

答え:C!

リップやアイシャドウなど、一部分だけ季節らしい変化を加えるところから気軽に始められます。


次回予告

次回、講義14のテーマは、

「カラー選びを楽しもう」

です!

オール・ドメディア
「今回も色をいっぱい考えましたけど、次はさらに“色そのもの”を楽しむんですね!」

姉魅シスターぺ
「そうよ♪ “この色が好き!”だけじゃなく、いろいろな色を試しながら自分なりの選び方を見つけていきましょう」

ピンク?

オレンジ?

ブラウン?

赤?

いつも使わない色にも挑戦してみる?

次回は、お化粧の楽しさをぐっと広げてくれるカラーの世界へ進みます。

似合う・似合わないだけに縛られず、

「この色、使ってみたい!」

を大切にしながら、自分らしい色を探していきましょう!

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