【オール・アカデミー / All Academy|SNSコース 講義18】趣味を発信しよう|「好き」を自分らしい投稿に変える方法
こんしは!
オール・アカデミー / All Academyです。
このSNSコースでは、SNSの基本から投稿のコツ、安全な使い方やマナーまで、初心者にも分かりやすく学んでいきます。
今回の講師は、
オール・ドメディア / Owl Dmedia
生徒は、
う廻うかぷり / Ukai Ukapuri
です。
今回のテーマは、
趣味を発信しよう
です。
SNSでは、自分が好きなことや夢中になっていることを、写真・文章・動画などで発信できます。
たとえば、
読書
映画
音楽
ゲーム
スポーツ
旅行
料理
イラスト
手芸
写真
勉強
コレクション
など、どんな趣味でも投稿のテーマになります。
しかし、発信しようとすると、
「詳しくないと投稿してはいけないのかな」
「上手な人と比べられそうで怖い」
「何を書けばいいのか分からない」
と悩むこともあります。
趣味の発信で大切なのは、誰よりも上手であることではありません。
自分が何を好きで、どこに心を動かされたのかを、自分の言葉で伝えること。
今回は、趣味の魅力を自分らしく伝える方法や、同じ趣味を持つ人と安全に交流するための考え方を学びます。

今回の問い
あなたの「好き」は、誰かより詳しいことを証明するためのものですか?
それとも、楽しさを分かち合うためのものですか?
SNSでは、知識や技術が高い人の投稿が目に入りやすくなります。
そのため、
自分はまだ初心者だから
もっと詳しくなってから
上手に作れるようになってから
立派な作品が完成してから
でなければ、投稿できないように感じるかもしれません。
しかし、
「今日、初めて知って面白かった」
「ここが好きだった」
「うまくできなかったけれど、楽しかった」
という感想も、立派な発信です。
趣味の発信は、専門家だけのものではありません。
好きだけど、発信してもいいのかな?
う廻うかぷり
「オール先生!わたし、世界の文化や旅行が好きだから、SNSで発信してみたいんだ!」
オール・ドメディア
「いいね。どんなことを投稿してみたいの?」
う廻うかぷり
「気になった国の料理や言葉、街並みについて紹介したい!」
オール・ドメディア
「とても、うかぷりらしいテーマだね」
う廻うかぷり
「でも、実際に全部の国へ行ったわけじゃないし、専門家でもないよ。間違えたら恥ずかしいし……」
オール・ドメディア
「専門家として教えるのではなく、『自分が学んだことを記録する』形でも発信できるよ」
う廻うかぷり
「知らないことがあってもいいの?」
オール・ドメディア
「もちろん。分からないことを、分からないまま正直に伝えることも大切なんだ」
趣味について発信するとき、必ずしもすべてを知っている必要はありません。
自分の立場を分かりやすくしておけば、
「初心者として学んだことを記録しています」
「趣味として楽しんでいます」
「自分なりに調べた内容を紹介します」
という発信もできます。
趣味を発信するメリット
趣味をSNSで発信すると、さまざまな楽しみが生まれます。
自分の記録を残せる
趣味を続けていると、
いつ始めたか
どんな作品を作ったか
何を学んだか
どこで失敗したか
どれくらい成長したか
を忘れてしまうことがあります。
SNSへ記録しておけば、あとから自分の変化を振り返れます。
例えば、
「初めて描いたイラスト」
「一年前に撮った写真」
「最初に作った料理」
を見返すことで、自分では気づかなかった成長が見えるかもしれません。
同じ趣味の人と出会える
SNSでは、同じ趣味を持つ人の投稿を探せます。
ハッシュタグや検索を使うことで、
同じ作品が好きな人
同じスポーツをしている人
同じ分野を勉強している人
同じ場所を旅した人
同じ道具を使っている人
と出会える可能性があります。
趣味について感想を伝え合ったり、情報を交換したりすることで、一人で楽しんでいた趣味がさらに広がることもあります。
新しい発見が増える
ほかの人の投稿を見ると、
「こんな楽しみ方もあるんだ」
「この道具は知らなかった」
「別の考え方もあるんだ」
と、新しい発見が生まれます。
ただし、ほかの人の投稿をそのままコピーするのではなく、自分の活動に合う部分を参考にしましょう。
続けるきっかけになる
趣味の記録を投稿すると、
次も作ってみよう
来週も練習しよう
シリーズとして続けよう
前回より一つ改善しよう
という気持ちが生まれることがあります。
ただし、SNSへ投稿することが義務になり、趣味そのものが苦しくならないよう注意も必要です。
まずは「好き」の中身を考えよう
趣味を発信するときは、
「自分は、その趣味の何が好きなのか」
を考えてみましょう。
同じ趣味でも、好きな部分は人によって異なります。
例えば、「旅行」が趣味でも、
美しい景色を見るのが好き
現地の料理を食べるのが好き
電車や飛行機に乗るのが好き
歴史的な建物を見るのが好き
旅の計画を立てるのが好き
写真を撮るのが好き
知らない文化に触れるのが好き
など、さまざまです。
う廻うかぷり
「わたしは、国ごとの『当たり前の違い』を知るのが好きかも!」
オール・ドメディア
「それなら、『世界の当たり前を比べてみる』という発信が、うかぷりらしそうだね」
大きな趣味の中から、自分が特に好きな部分を選ぶと、投稿テーマを作りやすくなります。
趣味を投稿に変える5つの方法
何を投稿すればよいか迷ったときは、次の五つの形から考えてみましょう。
1.好きなものを紹介する
自分がおすすめしたいものを紹介します。
例えば、
好きな本
おすすめの映画
よく聴く音楽
お気に入りの道具
好きな観光地
おすすめの料理
気に入っている作品
などです。
紹介するときは、名前だけでなく、
なぜ好きなのか
を一つ加えてみましょう。
例
この本が好きです。
だけではなく、
登場人物が失敗しながら成長していくところが好きです。
と書くと、自分の視点が伝わります。
2.始めたきっかけを話す
なぜその趣味を始めたのかを投稿します。
例えば、
友達に勧められて始めた
子どものころから好きだった
旅行先で興味を持った
SNSの投稿を見て挑戦した
家族の影響で始めた
などです。
始めたきっかけには、その人らしい物語があります。
完成した作品だけでなく、趣味との出会いも投稿になります。
3.途中経過を見せる
完成したものだけでなく、途中の様子も発信できます。
例えば、
イラストの下書き
料理の準備
読みかけの本
楽器の練習
筋力トレーニングの記録
編み物の制作途中
旅行計画
勉強中のノート
などです。
途中経過の投稿例
今日は下書きまで進みました。
背景を描くのが難しかったので、次回もう一度挑戦します。
途中であることを説明すれば、完璧な完成品でなくても発信できます。
4.学んだことを共有する
趣味を通して知ったことや、役に立った工夫を紹介します。
例えば、
写真を明るく撮る方法
初心者が使いやすかった道具
失敗して分かったこと
作品を保存する方法
練習を続ける工夫
本を選ぶときの基準
などです。
う廻うかぷり
「自分がつまずいたことも、投稿にできるの?」
オール・ドメディア
「もちろん。自分が困った場所は、ほかの初心者も困っているかもしれないからね」
ただし、専門的な情報を紹介する場合は、確認できた範囲を明確にしましょう。
5.質問や感想を投稿する
自分の答えを発信するだけでなく、ほかの人へ質問することもできます。
例えば、
みなさんの好きな映画は何ですか?
初心者におすすめの道具はありますか?
この作品のどの場面が好きですか?
次はどの国について調べてほしいですか?
などです。
答えやすい質問を一つ入れると、同じ趣味の人との交流が生まれやすくなります。
「うまい・詳しい」だけが価値ではない
SNSでは、技術が高い人や、詳しい人の投稿が目立ちます。
そのため、
「自分より上手な人がいるから、投稿する意味がない」
と思ってしまうことがあります。
しかし、趣味の発信で伝えられるものは、技術だけではありません。
初めて挑戦したときの気持ち
初心者だから気づいた疑問
失敗から学んだこと
楽しいと感じた瞬間
自分なりの工夫
作品への感想
続けている過程
も、立派な内容です。
う廻うかぷり
「詳しい説明はできなくても、『ここが面白かった』なら話せそう!」
オール・ドメディア
「それが、うかぷり自身の視点だよ。知識だけではなく、感じたことにも価値があるんだ」
初心者であることを正直に伝えよう
まだ学び始めたばかりの場合は、そのことをプロフィールや投稿に書いておくと伝わりやすくなります。
例えば、
初心者として勉強中です
趣味で楽しみながら学んでいます
自分なりに調べた内容を記録しています
間違いがあれば、やさしく教えてください
などです。
ただし、
「初心者だから間違っても何でも許される」
ということではありません。
事実として紹介する内容は、可能な範囲で確認しましょう。
分からない部分は、
「確認できた範囲では」
「一つの説として」
「詳しい方がいれば教えてください」
のように、断定しすぎない書き方ができます。
自分の言葉で感想を書こう
本、映画、音楽、ゲーム、作品などの感想を書くときは、説明を写すだけでなく、自分が感じたことを加えましょう。
内容の紹介だけ
この作品は、主人公が冒険する物語です。
自分の感想を加える
主人公が怖がりながらも一歩ずつ進む姿に勇気をもらいました。特に、仲間へ助けを求める場面が印象に残りました。
感想には、唯一の正解があるわけではありません。
ほかの人と違う感想でも、自分がそう感じた理由を丁寧に書けば、自分らしい投稿になります。
好きなものへの批判を見たとき
SNSでは、自分の好きな作品や趣味に対する否定的な意見を見ることもあります。
そんなとき、
「この人は何も分かっていない」
「嫌いなら見るな」
と言いたくなるかもしれません。
しかし、同じ作品を見ても、感じ方は人によって異なります。
う廻うかぷり
「自分の好きなものを悪く言われると、自分まで否定された気持ちになるよ」
オール・ドメディア
「好きなものは自分の大切な一部だから、そう感じることもあるよね」
う廻うかぷり
「反論しない方がいいのかな?」
オール・ドメディア
「意見を伝えることはできるよ。でも、相手の人格まで否定しないことが大切だね」
例えば、
「私は、その部分を別のように感じました」
「私は、この場面が好きです」
と、自分の意見として伝えましょう。
意見が合わない相手と、無理に話し続ける必要もありません。
「好き」の強さを競争にしない
趣味のコミュニティでは、
どれだけ詳しいか
何年続けているか
どれだけ商品を持っているか
何回イベントへ行ったか
どれだけお金を使ったか
を比べる雰囲気が生まれることがあります。
しかし、
お金・知識・期間の多さだけで、「好き」の強さは決まりません。
始めたばかりの人にも、長く続けている人にも、それぞれの楽しみ方があります。
う廻うかぷり
「グッズをたくさん持っていないと、本当のファンじゃないのかな?」
オール・ドメディア
「そんなことはないよ。買える物や使える時間は人によって違う。好きな気持ちを証明するために、無理をする必要はないんだ」
趣味を続けるために、生活やお金を無理に削らないようにしましょう。
ネタバレに注意しよう
映画、本、ゲーム、アニメなどについて投稿するときは、ネタバレに注意が必要です。
ネタバレとは、物語の重要な展開や結末などを、まだ知らない人へ伝えてしまうことです。
ネタバレを含む投稿の工夫
最初に「ネタバレあり」と書く
タイトルや冒頭に結末を書かない
画像だけで重要な展開を見せない
投稿の公開時期を考える
内容を隠す機能があれば使う
公式の案内やルールを確認する
う廻うかぷり
「感動した場面をすぐに話したくなるけど、まだ見ていない人もいるんだね」
オール・ドメディア
「自分が楽しんだように、これから見る人が楽しめることも大切にしよう」
他人の作品を尊重しよう
趣味の投稿では、好きな作品や人物について紹介することがあります。
しかし、
映画やアニメの映像
漫画のページ
本文の大量転載
音楽
イラスト
写真
ゲーム画面
ライブ映像
などには、作った人や権利を持つ人がいます。
好きだからといって、自由にコピーして投稿できるわけではありません。
投稿前に確認したいこと
公式が投稿を許可しているか
画像や映像の使用ルールがあるか
引用として必要な条件を満たしているか
大量に内容を転載していないか
有料の内容を公開していないか
撮影禁止の場所ではないか
自分で撮影・制作したものでも、会場やイベントのルールによって投稿できない場合があります。
ファンアートを投稿するとき
好きな作品やキャラクターをもとに、自分でイラストや作品を作ることがあります。
このような創作を、ファンアートと呼ぶことがあります。
投稿するときは、
公式のガイドラインがあるか
商用利用してよいか
成人向け・暴力表現のルール
作品名やキャラクター名の書き方
AI利用に関するルール
ハッシュタグの使い分け
などを確認しましょう。
また、ほかのファンアートを見て、そのまま構図やアイデアをコピーしないよう注意します。
実在する人について発信するとき
芸能人、配信者、スポーツ選手、クリエイターなど、実在する人について投稿する場合も注意が必要です。
確認できていない噂を広めない
私生活を勝手に特定しない
本人が公開していない情報を探さない
写真を無断で加工しない
本人へ大量の連絡を送らない
家族や関係者を攻撃しない
好きな相手であっても、相手にはプライバシーがあります。
応援する気持ちが、相手を困らせる行動にならないようにしましょう。
コレクションを投稿するときの注意
グッズ、本、カード、道具などのコレクションを投稿する場合は、個人情報や防犯にも注意します。
例えば、
高価な物を大量に持っていること
保管している部屋
自宅の場所
配送伝票
購入店舗や日時
限定品の管理番号
などから、生活や所有物について知られる可能性があります。
写真へ住所や名前が写っていないか確認し、公開する範囲を考えましょう。
位置情報を公開しすぎない
旅行、鉄道、街歩き、飲食店巡りなどの趣味では、現在いる場所を投稿したくなることがあります。
しかし、今いる場所をリアルタイムで公開すると、行動を知られる可能性があります。
安全に投稿する工夫
場所を離れてから投稿する
詳細な位置を載せすぎない
自宅周辺を繰り返し投稿しない
毎週の行動パターンを公開しない
写真の位置情報を確認する
一人でいることを詳しく書かない
う廻うかぷり
「旅先からすぐ投稿した方が、臨場感があると思ってた」
オール・ドメディア
「楽しさを伝えることも大切だけど、安全のために時間をずらして投稿する方法もあるよ」
趣味仲間との距離を大切にしよう
同じ趣味を持つ人とは、会話が盛り上がりやすくなります。
しかし、趣味が同じだからといって、最初から相手をよく知っているわけではありません。
次のようなことには慎重になりましょう。
本名を教える
住所や学校を伝える
個人用の連絡先を交換する
顔写真を送る
一人で会いに行く
お金を貸す
高価な品物を交換する
アカウントを共有する
相手と交流する場合も、少しずつ距離を確認しましょう。
未成年の場合は、オンラインで知り合った人と会うことを一人で決めず、信頼できる大人へ相談してください。
趣味のコミュニティにもルールがある
趣味の集まりには、それぞれの文化やルールがある場合があります。
例えば、
特定の話題には専用タグを使う
ネタバレ投稿を分ける
作品の無断転載をしない
交換や売買の方法を守る
撮影禁止の場所を尊重する
初心者へ攻撃的な言葉を使わない
などです。
初めて参加する場所では、ほかの人の投稿や公式の案内を確認しましょう。
ただし、コミュニティ内で一般的とされていることでも、自分が危険・不快だと感じる場合は、無理に従う必要はありません。
売買や交換は慎重に行おう
趣味のグッズや作品を、SNS上で売買・交換することがあります。
しかし、個人同士のやり取りには、
商品が届かない
お金が支払われない
偽の商品だった
住所を悪用された
説明と状態が違った
相手と連絡が取れなくなった
などの危険があります。
利用する場合は、信頼できるサービスや、取引を守る仕組みがある場所を選びましょう。
相手の言葉だけを信じて、すぐに送金したり、個人情報を送ったりしないことが大切です。
趣味を仕事にするかどうかは自分で決める
趣味を発信していると、
「販売しないの?」
「仕事にしたらいいのに」
「もっと収益化した方がいい」
と言われることがあります。
趣味を仕事や収入につなげることも、一つの選択です。
しかし、
好きなことを、必ず仕事にしなければならないわけではありません。
う廻うかぷり
「好きなことは、全部仕事にした方がいいのかな?」
オール・ドメディア
「仕事にすることで楽しめる人もいるし、趣味のまま大切にしたい人もいる。どちらが正しいということではないよ」
収益化すると、
締め切り
相手からの要望
品質への責任
お金の管理
利用規約や権利の確認
なども必要になります。
自分が何を大切にしたいのか考えて選びましょう。
数字のために趣味を変えすぎない
趣味の投稿を続けると、いいねや再生回数が気になることがあります。
数字が伸びた内容だけを投稿し続けていると、
本当は何が好きだったのか
を見失ってしまうかもしれません。
例えば、読書が好きで始めたアカウントなのに、反応が多かった別の話題だけを続けると、活動が苦しくなることがあります。
数字は参考にできますが、
自分が楽しいか
続けたいか
誰に届けたいか
どんな活動にしたいか
も確認しましょう。
趣味をSNSに合わせるのではなく、SNSを趣味のために使います。
SNSへ投稿しない楽しみも残そう
う廻うかぷり
「趣味を楽しんだら、全部投稿しないともったいない気がしてきた……」
オール・ドメディア
「投稿せず、自分だけで楽しむ時間があってもいいんだよ」
SNSへ投稿することを考え続けると、
写真を撮ることに集中して、景色を見られない
感想を書くために、作品を純粋に楽しめない
反応が気になり、趣味が疲れる
投稿できない日は何もしていないように感じる
ことがあります。
趣味には、
誰にも見せない時間
があってもよいのです。
記録せずに楽しむ。
投稿せずに作る。
数字を見ずに味わう。
その時間も大切にしましょう。
休みたくなったら休もう
趣味の発信が苦しくなった場合は、投稿を休んでも大丈夫です。
休んだ方がよいサイン
投稿することばかり考える
反応がないと楽しめない
ほかの人と比べ続ける
趣味に触れること自体が苦しくなる
お金や時間を無理に使っている
睡眠や生活へ影響している
好きだった理由を思い出せない
う廻うかぷり
「休んだら、趣味仲間に忘れられそうで怖いよ」
オール・ドメディア
「忘れられないために続けるより、また楽しめるように休むことの方が大切だよ」
戻りたくなったときに、自分のペースで再開しましょう。
趣味投稿の基本構成
何を書けばよいか迷ったときは、次の形を使えます。
1.何についての投稿か
今回は、〇〇について紹介します。
2.好きな理由
私が特に好きなのは、〇〇の部分です。
3.自分の体験や感想
初めて見たとき、〇〇と感じました。
4.読者への問い
みなさんは、どの部分が好きですか?
この四つがあれば、短い投稿でも自分の視点が伝わります。
趣味別の投稿例
読書
今日読んだ本で、一番印象に残った言葉を紹介します。
主人公が失敗を隠さず認める場面に、勇気をもらいました。
みなさんが最近読んだ本も教えてください。
料理
初めて〇〇料理を作りました。
味付けはうまくできましたが、形を整えるのが難しかったです。
次は火加減を変えて挑戦してみます。
イラスト
今回は背景の練習をしました。
光の向きを考えるのが難しかったですが、前回より立体感を出せました。
次は影の色を工夫してみます。
ゲーム
今日、初めてこのステージをクリアしました。
最初は攻撃ばかりしていましたが、相手の動きを観察することが大切だと気づきました。
旅行・文化
今日調べたのは、〇〇の朝ごはんです。
日本とは食べる物だけでなく、朝食を取る時間にも違いがありました。
みなさんが食べてみたい朝ごはんはありますか?
うかぷりの趣味投稿を作ってみよう
う廻うかぷり
「わたしも、世界の文化について投稿を作ってみる!」
投稿案
今日のテーマは、世界の挨拶です。
同じ「こんにちは」でも、国や地域によって言葉や動作が違います。
わたしは、言葉だけでなく、距離の取り方にも文化が表れるところが面白いと思いました。
みなさんが知っている挨拶も教えてください!
オール・ドメディア
「いいね。知識の紹介だけでなく、うかぷりが面白いと思った理由も伝わっているよ」
う廻うかぷり
「自分が感じたことを入れると、わたしらしい投稿になるんだね!」
趣味を発信する前のチェックリスト
投稿する前に、次の項目を確認してみましょう。
何についての投稿か分かる
自分が好きな理由を書いている
自分の言葉で感想を伝えている
知らないことを断定していない
情報の出典や正しさを確認した
他人の文章や画像を無断で使っていない
公式ルールやガイドラインを確認した
ネタバレへの配慮をしている
実在する人のプライバシーを守っている
個人情報や現在地が写っていない
他人の顔を許可なく公開していない
趣味仲間へ強い言葉を使っていない
好きの強さを競争にしていない
お金や時間を無理に使っていない
自分自身が投稿を楽しめている
すべてを完璧にする必要はありません。
まずは、
自分の言葉・相手への配慮・安全
の三つを意識しましょう。
実際に趣味の投稿を考えてみよう
次の質問へ答えながら、自分の投稿を作ってみてください。
1.あなたの趣味は?
________________
2.その趣味の何が好き?
________________
3.今回紹介したいものは?
________________
4.自分が感じたことは?
________________
5.見た人へ聞いてみたいことは?
________________
この五つを組み合わせると、自分らしい趣味の投稿を作れます。
今日のまとめ
今回のポイントは三つです。
1.上手でなくても、詳しくなくても発信できる
初心者としての発見や、好きだと感じた理由も立派な投稿になります。
2.自分の言葉で「好き」を伝える
何を知っているかだけでなく、なぜ好きなのか、どこに心を動かされたのかを書きましょう。
3.相手の権利と自分の安全を守る
無断転載、ネタバレ、個人情報、位置情報などに注意しながら交流しましょう。
1分ワーク
自分の好きなものを一つ思い浮かべ、次の文章を完成させてみましょう。
私は、____________が好きです。
特に、____________というところが好きです。
なぜなら、____________だからです。
この三つが書けたら、趣味の投稿の土台は完成です。
詳しい説明を加える前に、まずは自分の「好き」を一文にしてみましょう。
オール先生とうかぷりの振り返り
う廻うかぷり
「専門家じゃないと、趣味について投稿できないと思ってた」
オール・ドメディア
「知識を教えるだけが発信ではないよ。自分が感じたことや、学んでいる途中も伝えられるんだ」
う廻うかぷり
「わたしは、世界の文化の『違い』を面白いと思った気持ちを発信してみる!」
オール・ドメディア
「それが、うかぷりにしかできない発信になるね」
う廻うかぷり
「ほかの人の作品やルールを守って、ネタバレや個人情報にも気をつける!」
オール・ドメディア
「そして、投稿しないで趣味を楽しむ時間も大切にしよう」
趣味の発信は、誰かに自分の方が詳しいと証明するためのものではありません。
自分が好きなものを記録する。
心を動かされた理由を伝える。
同じ趣味の人と感想を分かち合う。
知らなかったことを一緒に学ぶ。
そのためにSNSを使えます。
「好き」は、上手さを競うためのものではありません。
自分と誰かの世界を、少し広げるためのものです。
自分のペースで、自分らしい「好き」を発信していきましょう。
次回予告
次回の講義は、
講義19「SNSで学ぼう」
です。
SNSには、勉強、仕事、趣味、生活などに役立つ情報が数多く投稿されています。
しかし、表示された情報がすべて正しいとは限りません。
次回は、
SNSで学ぶメリット
学びたいテーマの探し方
情報の発信元を確認する方法
一つの投稿だけを信じない考え方
保存した情報を実際の学びへ変える方法
誤情報や思い込みに注意する方法
について学びます。
情報を見るだけで終わらせず、自分の知識や行動へつなげる方法を一緒に考えていきましょう。
YouTubeでも発信しています!
オール・アカデミーでは、noteだけでなく、YouTubeでも活動しています。
学びや創作について、無理のないペースで少しずつ発信していきます。
よかったら、遊びに来てください!

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