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【オールアカデミー|継続力コース #07】記録をつけよう|成長を見える化して習慣を続ける方法

こんにちは。
オールアカデミー / All Academyへようこそ。

講師のオール・ドメディア / Owl Dmediaです。

この「継続力コース」では、全22講義を通して、物事を無理なく続けるための考え方と仕組みを学んでいきます。

今回のテーマは、Chapter 2「続けるコツを身につけよう」の第2回。

講義7「記録をつけよう」

です。

勉強、運動、読書、創作、SNSでの発信。

何かを続けていても、成果がすぐに現れるとは限りません。

頑張っているのに変化が見えないと、

「これ、本当に意味があるのかな?」

「自分は成長できているのかな?」

と、不安になることがあります。

そんなときに役立つのが、記録することです。

記録は、ただ数字を残す作業ではありません。

自分が積み重ねてきた時間を忘れないための、大切な証拠です。


前回のおさらい|毎日のルーティンを作ろう

前回の講義6では、行動を毎日の生活に組み込む方法を学びました。

続けたい行動を、

  • 朝起きたあと

  • 食事のあと

  • お風呂に入る前

  • 寝る前

といった、すでにある習慣と結びつけることで、行動を始めやすくなります。

しかし、ルーティンを作って行動できるようになっても、自分がどれくらい続けられているのか分からなければ、成長を実感しにくいことがあります。

そこで今回は、行動した証拠を残すために、記録する習慣を作っていきましょう。


今日できるようになること

今回の講義を通して、次のことを学びます。

  • 記録が継続を助ける理由

  • 成長を見える化する方法

  • 続けやすい記録の付け方

  • できなかった日の記録方法

  • 自分に合った記録ルールの作り方

記録を完璧につける必要はありません。

大切なのは、自分が続けてきたことを、自分自身が確認できる状態にすることです。


「ちゃんと続けているのに、成長していない気がする」

雨脳ネコネコ / Unou Neconeco

「オール先生。最近、毎日少しずつ勉強しているんだけど、全然成長していない気がするんだ」

オール・ドメディア / Owl Dmedia

「ネコネコは、どれくらい勉強したのか記録している?」

雨脳ネコネコ

「記録はしてないよ。でも、たぶん毎日やっていると思う」

オール・ドメディア

「それなら、成長していないのではなくて、成長した証拠が見えていないだけかもしれないね」

雨脳ネコネコ

「証拠?」

オール・ドメディア

「そう。人は、できなかったことは覚えていても、できたことは意外と忘れてしまうんだ」

一日だけ行動できなかった日があると、その失敗ばかりが気になってしまいます。

しかし実際には、その前に何日も続けられていたかもしれません。

記録がなければ、自分が積み重ねてきたものまで見失ってしまいます。


記録は、自分の頑張りを忘れないためにある

記録は、誰かに見せるためだけのものではありません。

未来の自分に、

あの日の自分は、確かに行動していた。

と伝えるためのものです。

例えば、毎日10分ずつ勉強したとします。

一日だけを見ると、10分は小さな時間に感じるかもしれません。

しかし、30日続ければ合計300分。

5時間分の勉強になります。

記録を残していなければ、この積み重ねに気づかない可能性があります。

小さな行動ほど、記録に残して見えるようにすることが大切です。


記録すると継続しやすくなる3つの理由

1.行動した事実が見える

カレンダーに丸を付けたり、チェックリストに印を付けたりすると、行動した事実が目に見える形で残ります。

記録が増えていくと、

「今日も一つ増やしたい」

という気持ちが生まれます。

行動した直後に記録することで、達成感も得やすくなります。


2.小さな成長に気づける

成長は、ある日突然起こるとは限りません。

  • 昨日より1ページ多く読めた

  • 前より少し早く始められた

  • 運動できる回数が1回増えた

  • 作業を始めるまでの時間が短くなった

このような小さな変化は、記憶だけでは見逃してしまいます。

記録を振り返ることで、自分が少しずつ前へ進んでいることに気づけます。


3.続けられない理由を発見できる

記録には、成功した日だけを書く必要はありません。

できなかった日も残しておくと、自分の傾向が分かります。

例えば、

  • 夜は疲れて行動できない

  • 予定が多い日は忘れやすい

  • 30分やろうとすると負担になる

  • 道具の準備が面倒で始められない

といったことが見えてきます。

原因が分かれば、行動する時間や方法を変えられます。

記録は自分を責めるための成績表ではありません。

自分に合った続け方を発見するための地図です。


記録は、できるだけ簡単にしよう

雨脳ネコネコ

「毎日、長い日記を書かないといけないの?」

オール・ドメディア

「長く書かなくても大丈夫だよ。記録を頑張りすぎると、記録すること自体が負担になってしまうからね」

雨脳ネコネコ

「じゃあ、丸を付けるだけでもいい?」

オール・ドメディア

「もちろん。あとから見て、行動したことが分かれば十分だよ」

続けやすい記録には、次のようなものがあります。

  • カレンダーに丸を付ける

  • チェックリストに印を付ける

  • 行動した時間を書く

  • 回数やページ数を書く

  • スマートフォンのメモに一言残す

  • 行動したものを写真に撮る

  • アプリの連続記録を使う

例えば、

「読書・3ページ」

「勉強・10分」

「散歩・15分」

これだけでも立派な記録です。

きれいな文章を書くことより、無理なく残せることを優先しましょう。


結果ではなく、行動を記録する

記録するときは、結果だけを見るのではなく、自分が行動したことも記録しましょう。

例えば、テストの点数だけを記録すると、点数が上がらなかった日に落ち込んでしまいます。

そこで、

  • 問題集を2ページ進めた

  • 分からない言葉を3個調べた

  • 机に向かって10分勉強した

  • 復習を1回した

といった行動も記録します。

結果は、すぐには変わらないことがあります。

しかし、行動した事実は、その日のうちに記録できます。

成功したかではなく、今日一歩動けたかを確認する。

この考え方が、継続を支えてくれます。


できなかった日も消さなくていい

記録をつけていると、空白の日が気になることがあります。

「昨日できなかったから、記録が台無しになった」

そう感じるかもしれません。

しかし、できなかった日を隠したり、記録自体を捨てたりする必要はありません。

できなかった日は、

  • 忙しかった

  • 疲れていた

  • 忘れてしまった

  • 目標が大きすぎた

  • 行動する時間が決まっていなかった

といった理由を短く残してみましょう。

雨脳ネコネコ

「できなかった日も、記録していいんだね」

オール・ドメディア

「むしろ、できなかった日にこそ、次へつながるヒントが隠れていることがあるよ」

できなかった日は失敗の証拠ではありません。

続け方を調整するための情報です。


連続記録だけにこだわらない

毎日続けた日数を数える「連続記録」は、やる気につながります。

しかし、一日休んだだけで記録がゼロに戻ると、

「全部無駄になった」

と感じることがあります。

そのため、連続した日数だけでなく、合計で何回できたかも記録してみましょう。

例えば、30日間のうち20日行動できたなら、20日分の積み重ねが残っています。

途中で休んだからといって、過去の努力が消えるわけではありません。

「10日連続できたのに途切れた」

ではなく、

「今月は合計10日できた」

と考えてみる。

記録の見方を変えることで、継続への自信を守りやすくなります。


オール先生おすすめの「4項目記録」

何を書けばいいか迷ったときは、次の4項目を使ってみましょう。

1.今日やること

例:本を読む

2.実際にできたこと

例:5ページ読んだ

3.かかった時間

例:10分

4.一言メモ

例:寝る前より、夕食後の方が続けやすそう

この4項目があれば、行動した量だけでなく、自分に合った方法も少しずつ分かってきます。

すべて書けない日は、「できたこと」だけでも大丈夫です。


記録を見る時間も決めておこう

記録は、残すだけでなく、ときどき振り返ることで役立ちます。

おすすめは、週に一度だけ確認することです。

例えば、日曜日の夜に記録を見ながら、

  • 今週は何日できたか

  • どの日が続けやすかったか

  • できなかった理由は何か

  • 来週は何を変えるか

を考えます。

毎日細かく反省する必要はありません。

一週間単位で見ることで、一日の失敗に振り回されにくくなります。


オール先生の継続ポイント

オール・ドメディア

「記録は、自分を監視するためのものではないよ」

「昨日の自分が残した足跡を見つけて、明日の自分が次の一歩を踏み出すために使うんだ」

雨脳ネコネコ

「記録が増えると、自分が歩いてきた道が見えるんだね!」

オール・ドメディア

「そう。小さな一歩でも、残しておけば、自信に変わっていくよ」


今日の1分ワーク

今日から記録することを一つ決めてみましょう。

① 記録したい行動

例:読書、勉強、運動、創作、片付け

私が記録する行動

________________

② 記録する方法

例:カレンダーに丸を付ける

私の記録方法

________________

③ 記録するタイミング

例:行動が終わった直後

記録するタイミング

________________

④ 最初の目標

例:まずは7日間、合計4回記録する

私の最初の目標

________________

毎日必ず記録するという目標ではなく、最初は達成しやすい回数にするのがおすすめです。


今日のまとめ

今回の講義では、記録をつける意味と方法について学びました。

  • 記録すると、行動した事実が見える

  • 小さな成長に気づきやすくなる

  • 続けられなかった理由を発見できる

  • 記録は短く、簡単でいい

  • 結果だけでなく、行動も記録する

  • できなかった日も大切な情報になる

  • 連続日数だけでなく、合計回数も見る

  • 記録は自分を責めるためではなく、自分を知るために使う

今日の一歩が小さくても、記録に残せば、その行動は消えません。

記録が積み重なるほど、

「自分はこれだけ続けてきた」

という自信の証拠になります。


今日の問い

あなたは今日から、何を記録しますか?

勉強した時間。
読んだページ数。
運動した回数。
作品を作った日。
早起きできた日。

最初は、カレンダーに丸を一つ付けるだけでも大丈夫です。

小さな行動を、小さく記録するところから始めてみましょう。


次回予告

次回は、継続力コース第8講義。

「完璧を目指さない」

毎日100点を取ろうとすると、少しできなかっただけで、すべてを諦めたくなってしまいます。

次回は、完璧ではない日も習慣を続けるための考え方を、オール先生とネコネコが一緒に学んでいきます。


YouTubeも始めました!

オールアカデミーでは、noteだけでなく、YouTubeでも学びや活動について発信しています。

まだ始まったばかりですが、無理なく少しずつ動画を増やしていく予定です。

よかったら、遊びに来てください!

https://www.youtube.com/channel/UCQNWDJh_KoFMFVz5QRU3k6Q


オールアカデミー / All Academy

小さな一歩が、未来の大きな成果になる。

22講義を通して、一緒に「続ける力」を育てていきましょう。

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