講義10|ナチュラルメイクを完成させよう――「盛る」より「整える」で、自分らしい自然な仕上がりへ
こんしは!

こんしは!
AllA / All Atelier / オールアトリエへようこそ!
今回も一緒に、お化粧を楽しく学んでいきましょう!
生徒は、オール・ドメディア / Owl Dmedia。
そして講師は、姉魅シスターぺ / Anemi Sisterpeです!
オール・ドメディア
「ここまで、ベースメイク、眉毛、アイメイク、チーク、リップまで一つずつやってきました!」
姉魅シスターぺ
「そうね♪ じゃあ今日は、それぞれの基本を一つのメイクとしてまとめてみましょう!」
オール・ドメディア
「ついに完成形だ!」
今回挑戦するのは、ナチュラルメイクです。
でも「ナチュラル」と聞いて、
「ほとんど何もしないメイク?」
と思うかもしれません。
反対に、
「自然に見せるためには、ものすごい技術が必要なのでは?」
と感じる人もいるでしょう。
今回はそんなに難しく考えなくて大丈夫です。
これまで学んできた基本を使いながら、全部を強く見せようとするのではなく、自分の顔を生かして全体を自然に整えることを目指します。
Chapter 2で積み重ねてきた力を、いよいよ一つにつなげていきましょう!
今回の講義

講義10のテーマは、
「ナチュラルメイクを完成させよう」
です。
ここまでの講義では、一回につき一つのテーマを中心に練習してきました。
講義6ではベースメイク。
講義7では眉毛。
講義8ではアイメイク。
講義9ではチークとリップ。
今回は、それらを組み合わせます。
オール・ドメディア
「全部使うってなると、急に難しそうです……」
姉魅シスターぺ
「大丈夫よ。大切なのは、“全部を目立たせる”ことじゃないの」
ナチュラルメイクでは、
どこか一部分だけを見るのではなく、顔全体のバランスを見ること
が大切です。
ベースだけ厚くなっていないかな?
眉だけ濃く見えていないかな?
目元、頬、唇の色は全体で見たときにどう感じるかな?
そんなふうに、一つずつ確認していきます。
今回できるようになること

今回の講義を終えるころには、
・これまで学んだ基本メイクを一つにつなげられる
・ナチュラルメイクを「何もしないこと」ではなく、自然に整えるメイクとして考えられる
・それぞれのパーツを少しずつ仕上げられる
・近くで見るだけでなく、顔全体のバランスを確認できる
・足しすぎたときに「もっと足す」以外の選択も考えられる
・自分にとって心地よい自然な仕上がりを探せる
ようになることを目指します。
今日のキーワードは、
「全部を強くする必要はない」
です。
これまで練習してきた基本を、自分の顔に合う量で組み合わせてみましょう。
重要ポイント

1.ナチュラルメイクは「何もしない」ではない
まず知っておきたいのは、
ナチュラルメイク=すっぴん
ではないということです。
ベースを整えたり、眉を少し補ったり、目元や頬、唇に自然な色を加えたりしながら、全体としてまとまりのある仕上がりを目指します。
オール・ドメディア
「ちゃんとメイクするけど、全部を目立たせるわけじゃない?」
姉魅シスターぺ
「そう♪ “メイクした部分を見る”より、“顔全体を見たときに自然に感じる”ことを意識してみましょう」
つまり、
塗った量の多さではなく、全体のバランス。
これが今回の大切な考え方です。
2.最初はやっぱり「今日の自分を見る」
まず鏡を見て、自分の肌や顔全体を確認します。
これはChapter 1から何度も登場してきましたね。
「今日は肌がどんな感じ?」
「眉はどんな状態?」
「今日はどんな雰囲気にしたい?」
と考えてみましょう。
オール・ドメディア
「もう、メイク前に自分を見るのが恒例になってきました!」
姉魅シスターぺ
「それが大事なのよ♪ 手順だけを覚えるんじゃなく、自分を見てから始めるの」
ナチュラルメイクも、毎回まったく同じにする必要はありません。
今日は軽め。
今日は少し色を楽しむ。
そんな違いがあってもOKです。
今日の自分に合わせて考える。
そこからスタートしましょう。
3.ベースは「隠す」より「整える」
最初はベースメイクです。
講義6で学んだことを思い出してみましょう。
化粧下地やファンデーションなどを必要に応じて使いながら、肌全体の印象を整えます。
ここで気をつけたいのが、
全部を完全に隠そうとしないこと。
オール・ドメディア
「気になるところを見つけると、どんどん重ねたくなるんですよね」
姉魅シスターぺ
「そんなときこそ、一回鏡から離れて全体を見てみて♪」
少量から始めて、
「このくらいでいいかな?」
と確認する。
必要なところだけ少し足す。
ナチュラルメイクでは、自分の肌を生かしながら整える感覚を大切にしてみましょう。
4.眉は自分の形を生かして整える
続いて眉です。
講義7では、
描き変えるより、まず整える
という考え方を学びました。
ブラシなどで毛流れを整えて、足りないと感じる部分があれば少しずつ補います。
オール・ドメディア
「ここでも、“少し描いて確認”ですね!」
姉魅シスターぺ
「もう基本が身についてるじゃない♪」
眉だけを近くで見続けると、知らないうちに濃くなりやすいこともあります。
だから、
描く。
ぼかす。
顔全体を見る。
この流れを忘れずに。
左右も完全一致を目指すのではなく、顔全体として自然に感じるところを探します。
5.アイメイクは「少しの色」でも楽しめる
次はアイメイク。
講義8では、最初はアイシャドウ一色からでもいいと学びました。
ナチュラルメイクでも、
何色も必ず使う必要はありません。
自分が好きな色や使いやすいと思う色を、少しずつ取り入れてみましょう。
オール・ドメディア
「一色でも、ちゃんと今日のメイクに参加できるんですね!」
姉魅シスターぺ
「もちろん♪ “何種類使ったか”より、自分がどう感じるかのほうが大切よ」
目元だけを派手に完成させようとせず、眉やベースとのバランスも見ながら調整します。
少し色を加える。
鏡を見る。
必要なら少し足す。
この繰り返しでOKです。
6.チークとリップで顔全体をつなげよう
続いて、講義9で学んだチークとリップです。
チークは頬に。
リップは唇に。
それぞれ少しずつ色を加えてみます。
ここまで来ると、顔のいろいろな場所に色が入っています。
だからこそ、一度鏡から離れて、
顔全体を見ること
がさらに大切になります。
オール・ドメディア
「アイシャドウだけなら好きだったけど、リップまで入れると印象が変わることもありそうですね」
姉魅シスターぺ
「そこに気づけたらすごくいいわ。メイクは組み合わせで見え方が変わるからね」
「チークはもう少し控えめが好き」
「リップはこのくらいの色がちょうどいい」
そんな小さな発見を集めていきましょう。
7.「全部同じ強さ」にしなくていい
メイクを一つにつなげるとき、初心者が迷いやすいのが、
「全部ちゃんとやらなきゃ」
という気持ちです。
ベースも完璧。
眉もしっかり。
目元も濃く。
チークもはっきり。
リップも強く。
でも、全部を同じように目立たせる必要はありません。
姉魅シスターぺ
「メイクには“引く”という考え方もあるのよ」
オール・ドメディア
「足すだけじゃないんだ!」
たとえば、
今日は目元を少し楽しみたいから、他は自然に。
今日はリップの色が好きだから、全体をそこに合わせてみる。
そんな考え方もできます。
どこを目立たせ、どこを自然にするか。
これも、自分らしいメイクを考える第一歩です。
8.完成したら「パーツ」ではなく「自分」を見る
メイクが終わったら、最後の確認です。
眉だけを見る。
目だけを見る。
唇だけを見る。
ではなく、
鏡に映っている自分全体を見てみましょう。
そして、
「今日の自分、この感じ好きかな?」
と考えてみます。
オール・ドメディア
「上手か下手かじゃなくて、“自分が好きか”を見るんですね」
姉魅シスターぺ
「そう♪ お化粧は自分らしく輝くために楽しむものだからね」
少し気になる部分があっても、
「今日はここまでできた」
を見つけてみてください。
初めて一つのメイクを完成させたなら、それ自体が大きな前進です。
9.完成は「終わり」ではなく、次の練習のスタート
今日ナチュラルメイクを完成させても、毎回同じようにできるとは限りません。
それで大丈夫です。
次にやったとき、
「ベースが前より自然になった」
「眉を少し早く描けた」
「このアイシャドウ好きかも」
という新しい発見が出てきます。
姉魅シスターぺ
「一つずつ練習すれば大丈夫!」
オール・ドメディア
「完成したから卒業じゃなくて、ここから自分のメイクを育てていくんですね!」
まさにその通り。
今回の完成はゴールではありません。
自分らしいメイクを見つける旅の、最初の完成形。
そこから少しずつ、自分のスタイルへ近づいていきましょう。
今回のまとめ

今回は、
「ナチュラルメイクを完成させよう」
をテーマに、これまで学んできた基本メイクを一つにつなげました。
ベースメイクで肌全体を整える。
眉を自分の形を生かしながら整える。
目元に少し色を加える。
チークとリップで顔全体の雰囲気をつなげる。
そして最後に、
鏡から少し離れて、自分全体を見る。
これが大切です。
ナチュラルメイクは、何もしないことでも、すべてを完璧に隠すことでもありません。
自分の顔を生かしながら、必要なところを少しずつ整える。
そして、
「今日の自分、この感じ好きだな」
と思える仕上がりを探していく。
それが、自分らしいメイクにつながっていきます。
オール・ドメディア
「初めてバラバラだったメイクが、一つにつながった感じがします!」
姉魅シスターぺ
「素敵♪ でもね、メイクは完成させるだけじゃないの。終わったあとのことも大切よ」
1分ワーク

今日の1分ワークは、
「自分のナチュラルメイクで一番大切にしたいものを一つ選ぶ」
です。
たとえば、
「肌を自然に見せたい」
「眉は元の形を生かしたい」
「目元に好きな色を少し使いたい」
「リップで明るい雰囲気にしたい」
「全体をできるだけ軽くまとめたい」
など、何でもOK。
そして最後に、
「なぜそれを大切にしたい?」
を一言だけ考えてみてください。
自分なりのこだわりが見えてきたら、それはすでに自分だけのメイクスタイルの種になっています。
ミニクイズ


Q1.ナチュラルメイクで大切にしたい考え方はどれ?
A.すべてのパーツをできるだけ濃くする
B.何も使わずに終える
C.自分の顔を生かしながら、全体を自然に整える
答え:C!
ナチュラルメイクでは、一つひとつを強調しすぎず、顔全体のバランスを見ながら整えることがポイントです。
Q2.メイクが一通り完成したあとにやってみたいことは?
A.鏡から少し離れて顔全体のバランスを見る
B.一部分だけをずっと近くで確認する
C.必ずさらに化粧品を追加する
答え:A!
パーツごとのメイクが増えたら、最後には全体を見ることが大切です。自分にとって心地よいバランスを探してみましょう。
次回予告

次回、講義11のテーマは、
「メイクを落とそう」
です!
オール・ドメディア
「えっ!? せっかく完成させたばかりなのに、もう落とすんですか!?」
姉魅シスターぺ
「ふふっ。でも、“落とすところまでがお化粧”と考えてほしいの♪」
メイクを楽しんだあとは、その日のメイクをきちんと終わらせることも大切です。
どうしてメイクを落とすの?
どんなことを意識すればいい?
そして、肌をどう扱えばいい?
次回は、Chapter 2「基本メイクを覚えよう」の最後として、メイクを終えるための基本を学びます。
作ることと、落とすこと。
その両方を覚えて、基本メイクを一周できるようになりましょう!

ハッシュタグ
#AllA
#AllAtelier
#オールアトリエ
#お化粧
#ナチュラルメイク
#基本メイク
#メイク初心者
#メイクレッスン
#コスメ初心者
#自分らしいメイク
#ベースメイク
#アイメイク
#オールドメディア
#OwlDmedia
#姉魅シスターぺ
#AnemiSisterpe
いいなと思ったら応援しよう!
応援ありがとうございます!
もっともっと活動を頑張らせていただきます!