講義18|時短メイクを覚えよう――忙しい日も「自分に必要なもの」を選んで、気軽に整えよう
こんしは!

こんしは!
AllA / All Atelier / オールアトリエへようこそ!
今回からいよいよChapter 4、
**「自分らしいメイクを見つけよう」**がスタートします!
生徒は、オール・ドメディア / Owl Dmedia。
そして講師は、姉魅シスターぺ / Anemi Sisterpeです!
オール・ドメディア
「Chapter 3では、シーンや季節、カラー、流行まで学びました! 最初のころと比べると、メイクの選択肢がかなり増えましたね!」
姉魅シスターぺ
「そうね♪ ここからは、その知識を使って“自分ならどうする?”をもっと深めていくわよ」
オール・ドメディア
「Chapter 4最初のテーマは何ですか?」
姉魅シスターぺ
「今日は、忙しい毎日の強い味方――時短メイクよ!」
朝寝坊した日。
出発まであと少ししかない日。
ちょっと近くへ出かけたい日。
「メイクしたいけど、全部やっている時間はない!」
そんな日ってありますよね。
でも、時間がないからといって、
フルメイクをするか、何もしないか。
この二択にする必要はありません。
これまで身につけた基本の中から、今日の自分に必要なものを選ぶ。
それが、今回学ぶ時短メイクです!
今回の講義

講義18のテーマは、
「時短メイクを覚えよう」
です。
時短メイクというと、
「ものすごいスピードで全部のメイクをすること」
だと思うかもしれません。
オール・ドメディア
「僕、手を高速で動かす練習をするのかと思いました」
姉魅シスターぺ
「ふふっ、それじゃ忙しいだけよ♪ 時短で大切なのは、“速く全部やる”ことより、何をするか選ぶことなの」
たとえば普段なら、
ベース。
眉。
アイメイク。
チーク。
リップ。
と進めるところを、
「今日は肌と眉だけ整えよう」
「今日はリップまでで十分」
「目元だけ少し楽しみたい」
と、自分で選びます。
つまり時短メイクは、手抜きではありません。
限られた時間の中で、自分に必要なメイクを選ぶ力。
これまで17講義学んできたからこそできる、応用編なんです。
今回できるようになること

今回の講義を終えるころには、
・時短メイクを「雑にメイクすること」だと思わなくなる
・時間に合わせてメイクの優先順位を決められる
・全部の工程を毎回行わなくてもいいと分かる
・自分にとって「ここだけは整えたい」を考えられる
・使う道具や化粧品を先に準備して動きやすくできる
・短い時間でも最後に顔全体を確認できる
・忙しい日にも無理なくお化粧を楽しめる
ようになることを目指します。
今日のキーワードは、
「全部やる」から「自分で選ぶ」へ。
です!
重要ポイント

1.時短メイクは「全部を高速でやる」ことではない
まず一番大切なポイントです。
時短メイクだからといって、
「ベース!眉!目!チーク!リップ!急げー!」
と全部を詰め込む必要はありません。
オール・ドメディア
「それだと朝から戦闘ですね……」
姉魅シスターぺ
「でしょう? メイクは楽しく続けたいもの。時間がない日は、やること自体を減らしていいのよ」
今日は何分ある?
どこへ行く?
どんな自分でいたい?
その3つを考えて、
今日必要なメイクだけ選ぶ。
時短メイクの基本は、スピードより選択です。
2.最初に「今日は何を優先する?」を決めよう
時間がない状態でメイクを始めると、
「次なんだっけ?」
「これもやったほうがいい?」
と迷って、逆に時間がかかることがあります。
そこで、始める前に一度だけ、
「今日は何を優先する?」
と決めます。
たとえば、
「肌を軽く整えて眉を描く」
「眉とリップを優先する」
「ベースと目元だけ」
など。
オール・ドメディア
「その日の“ミニメイクメニュー”を先に決める感じですね」
姉魅シスターぺ
「まさにそれ♪ 迷う時間を減らすのも立派な時短よ」
何をするか決めてから始めれば、必要な道具も分かりやすくなります。
3.自分の「ここだけは整えたい」を知っておこう
時短メイクが上手になるには、
自分にとって何が大切か
を知ることが役立ちます。
「眉を整えると自分は落ち着く」
「リップをつけると気分が変わる」
「肌だけ少し整えたい」
「目元に色があると楽しい」
人によって優先したいところは違います。
オール・ドメディア
「つまり、“時短メイクの正解セット”が全員同じじゃない?」
姉魅シスターぺ
「そうよ♪ だからChapter 4は“自分らしいメイクを見つけよう”なの」
誰かの3分メイクをそのままコピーするだけでなく、
自分の3分なら何をする?
と考えてみましょう。
4.ベースメイクも「必要なところ」を意識する
時短だからといって、急いで大量のファンデーションを広げればいいわけではありません。
講義6で学んだように、まずは今日の肌を見ます。
そして、
「今日はどのくらい整えたい?」
を考えます。
オール・ドメディア
「時短でも“自分を見る”は省略しないんですね」
姉魅シスターぺ
「ほんの少し見るだけでもいいの。自分を見ずに始めるより、何をするか決めやすいでしょう?」
必要に応じて軽く整える。
気になるところがあれば調整する。
全部を完璧に隠すことより、必要な範囲を選ぶ。
これも時短につながります。
5.眉は「描き込む」より「整える」だけの日もあり
眉も同じです。
時間がある日は丁寧に描く。
時間が少ない日は、毛流れを整え、必要な部分だけ補う。
そんな使い分けができます。
オール・ドメディア
「講義7でやった“今ある眉を生かす”が、そのまま時短になる!」
姉魅シスターぺ
「そう♪ 基本って、こういうときに効いてくるのよ」
新しい時短テクニックを大量に覚える前に、
すでに持っている基本を小さく使う。
これが初心者でも取り入れやすい方法です。
6.アイメイクも「一色」で十分な日がある
講義8では、
アイメイクは一色からでも楽しめる
と学びました。
これも時短メイクと相性がいい考え方です。
複数の色を組み合わせる時間がないなら、今日は一色だけ。
目元へ少し色を加えて終了。
オール・ドメディア
「“一色でもいい”って、時短のためにも役立ってたんですね!」
姉魅シスターぺ
「そうなの。できることを減らすんじゃなくて、選べるようになっているのよ♪」
時間がある日はもっと楽しむ。
時間がない日はシンプルにする。
自分で切り替えられることが大切です。
7.リップひとつで「メイクした気分」を作ってもいい
時間が本当に少ない日。
そんな日は、自分が気分を変えやすいポイントを一つ選ぶ方法もあります。
たとえばリップ。
好きな色を一つ使って、
「よし、今日はこれで行こう!」
と思えるなら、それも立派な時短メイクです。
オール・ドメディア
「一個だけでもいいのか……!」
姉魅シスターぺ
「もちろん。お化粧は“工程数を競う大会”じゃないからね♪」
大切なのは、
自分がその日の自分をどう整えたいか。
1工程でも5工程でも、自分で選べたなら、それがその日のメイクです。
8.道具を探す時間も「メイク時間」
意外と時間を使うのが、
「あれ?ブラシどこ?」
「使いたいリップが見つからない!」
という探し物です。
講義16で学んだように、道具を整えて保管しておくことは、実は時短にもつながります。
オール・ドメディア
「道具を清潔に整える講義が、ここでもつながるんですね!」
姉魅シスターぺ
「全部ちゃんと一本の線になってるでしょう?♪」
よく使う道具をまとめておく。
戻す場所を決めておく。
朝使うものを分かりやすくしておく。
こうした準備が、
未来の自分の時間を助けてくれる
んです。
9.時短でも「最後の全体チェック」は忘れない
急いでいると、
最後に鏡を見る時間まで省きたくなります。
でも、10秒でもいいので顔全体を確認してみましょう。
眉だけ濃くなっていない?
左右で大きく違っていない?
リップが気になるところにはみ出していない?
オール・ドメディア
「時短メイクでも、最後は全体を見る!」
姉魅シスターぺ
「もう何度も出てきた基本ね♪」
短い時間だからこそ、
最後に一度だけ全体を見る。
そこまでできれば、安心して次の行動へ進めます。
10.時短メイクは「サボり」ではなく選択する技術
最後に、ぜひ覚えてほしいことがあります。
「今日は眉とリップだけだった」
「今日はベースだけだった」
そんな日があっても、
ちゃんとメイクできなかった
と考えなくて大丈夫です。
その日の時間や予定に合わせて、自分で選んだ。
それなら立派なメイクです。
姉魅シスターぺ
「時短メイクって、今まで覚えたことを“削る”技術じゃないの。必要なものを“選ぶ”技術なのよ」
オール・ドメディア
「できることが増えたからこそ、“今日はやらない”も選べるんですね!」
その通り。
自分らしいメイクとは、毎回同じことを完璧にやることではありません。
今日の自分に合った方法を選べること。
それも大切な自分らしさです。
今回のまとめ

今回は、
「時短メイクを覚えよう」
をテーマに学びました。
時短メイクとは、全部の工程をものすごい速さで行うことではありません。
まず、
今日は何分ある?
どんな予定?
どんな自分でいたい?
と考える。
そして、
今日やるメイクを選ぶ。
ベースだけ。
眉とリップ。
アイメイクは一色だけ。
そんな日があってもOKです。
さらに、道具を使いやすい場所へ整えておけば、探す時間も減らせます。
そして最後は短時間でも、顔全体を確認する。
オール・ドメディア
「時短って“急ぐこと”だと思ってたけど、“迷わず選べること”のほうが大事だったんですね!」
姉魅シスターぺ
「その通り♪ 自分に必要なものを選べるようになったら、メイクはもっと毎日に取り入れやすくなるわよ!」
1分ワーク

今日の1分ワークは、
「自分の3分メイクを作ろう」
です。
もし今、
「あと3分で出発!」
と言われたら、何をしますか?
最大3つまで選んでみましょう。
たとえば、
1.ベースを軽く整える
2.眉を整える
3.好きなリップを使う
でもOK。
逆に、
「自分は眉とアイメイクを優先したい!」
でも大丈夫です。
ポイントは、
自分で優先順位を決めること。
今日作った3分メイクは、忙しい日の自分を助ける小さな作戦になります!
ミニクイズ

Q1.時短メイクで最も大切な考え方として近いものはどれ?
A.全部の工程をできるだけ高速で行う
B.その日の時間や予定に合わせて、必要なメイクを選ぶ
C.時間がない日は絶対にメイクをしてはいけない
答え:B!
時短メイクでは、全部を急いで行うのではなく、今日の自分に必要なものを選ぶことがポイントです。
Q2.時短メイクでも最後にやっておきたいことは?
A.顔全体を一度確認する
B.必ず化粧品を追加する
C.最初から全部やり直す
答え:A!
短い時間でも、最後に鏡で顔全体を見ることで、気になる部分がないか確認できます。
次回予告

次回、講義19のテーマは、
「特別な日のメイク」
です!
オール・ドメディア
「時短の次は逆に、時間をかけて楽しめそうなテーマですね!」
姉魅シスターぺ
「そうね♪ 記念日だったり、お出かけだったり、“今日はちょっと特別!”という日に、いつものメイクへ少し特別感を加えてみましょう」
特別だから、全部派手にする?
高い化粧品を使わないとダメ?
そんなことはありません。
いつもの自分+ちょっと特別。
そのバランスを自分で考えるのが次回のテーマです。
日常の時短メイクも楽しめる。
特別な日のメイクも楽しめる。
そんなふうに、お化粧をその日の自分に合わせて使えるようになっていきましょう!

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