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【オール・アカデミー / All Academy|YouTube動画コース講義18】継続して投稿するコツ|無理なくYouTubeを続ける仕組みを作ろう

こんしは!

オール・アカデミー / All Academyです。

このコースでは、YouTubeをゼロから学びながら、全22講義を通して、自分だけの「発信の種」を育てていきます。

今回から、最後のChapterとなる、

Chapter 4

YouTubeを楽しみ続けよう

が始まります。

最初のテーマは、

継続して投稿するコツ

です。

これまでの講義では、

  • チャンネルを作る

  • 動画を企画する

  • 撮影する

  • 編集する

  • 投稿する

  • タイトルやサムネイルを整える

  • コメントや数字から改善する

という、YouTube運営の基本的な流れを学んできました。

しかし、YouTubeで一番難しいのは、一本の動画を投稿することではないかもしれません。

本当に難しいのは、

次の一本を作り続けること

です。

最初はやる気があっても、

  • 動画を作る時間が足りない

  • 編集が大変

  • ネタが思いつかない

  • 再生回数が増えない

  • 完璧に作ろうとして疲れる

  • 一度休んだら戻れなくなる

といった悩みが出てきます。

今回は、気合だけに頼らず、生活に合った形でYouTubeを続ける方法を学びます。


今日できるようになること

今回の講義では、次のことを学びます。

  • 継続できなくなる原因が分かる

  • 自分に合った投稿頻度を決められる

  • 動画制作を小さな作業に分けられる

  • ネタ切れを防ぐ仕組みを作れる

  • テンプレートを使って作業を減らせる

  • 完璧を目指しすぎずに投稿できる

  • 休むことを前提に活動を設計できる

  • 投稿が止まったあとに再開できる

今回の目標は、

毎日投稿できる人になること

ではありません。

自分の生活と体力に合った形で、無理なく次の一本を作れる状態を目指します。


続けたいのに、続けられない……

雨森子犬が、投稿予定を書いたカレンダーを見ながら困っています。

雨森子犬 / Amamori Coinu

「オール先生、最初は毎日投稿しようと思っていたんです」

オール・ドメディア / Owl Dmedia

「実際にやってみて、どうだった?」

雨森子犬

「一本作るだけで何時間もかかってしまって、三日目で止まりました……」

オール・ドメディア

「毎日投稿できなかったから、失敗だと思っているの?」

雨森子犬

「はい。YouTubeは、たくさん投稿しないと伸びない気がして……」

オール・ドメディア

「投稿頻度を増やして疲れ切るより、続けられる形を見つける方が大切だよ」

雨森子犬

「少ない投稿でもいいんですか?」

オール・ドメディア

「大切なのは、回数を競うことではなく、次の一本を作れる状態を守ることなんだ」

継続とは、休まず走り続けることではありません。

止まりそうになったときに速度を落とし、必要なら休み、また戻れる仕組みを作ることです。


1.なぜ動画投稿は続かなくなるのか

動画投稿を続けられなくなる理由は、人によって違います。

しかし、よくある原因には共通点があります。

予定を詰め込みすぎる

最初から毎日投稿や週に何本もの投稿を目標にすると、撮影や編集が生活を圧迫します。

一本に時間をかけすぎる

毎回、映画のような完成度を目指すと、一本を完成させるだけで疲れてしまいます。

作業が大きすぎる

「動画を作る」という一つの大きな作業として考えると、始めるまでの心理的な負担が大きくなります。

ネタを投稿直前に考える

撮影する日に企画も考えようとすると、何を作るか決まらず、作業が止まります。

数字だけで判断する

再生回数が少ないと、「続けても意味がない」と感じやすくなります。

休むことを失敗だと考える

一度投稿を休んだだけで、「もう継続できなかった」と諦めてしまいます。

継続できない原因を、

自分には根性がないから

と考える必要はありません。

多くの場合、意志の弱さではなく、続けにくい仕組みになっていることが原因です。


2.継続とは「毎日投稿」ではない

YouTubeを続けると聞くと、毎日投稿を想像する人もいます。

しかし、継続の形は一つではありません。

  • 毎日投稿する

  • 週に一本投稿する

  • 二週間に一本投稿する

  • 月に一本投稿する

  • コース単位でまとめて投稿する

  • 季節ごとにシリーズを作る

どの方法でも、自分の目的に合っていれば大丈夫です。

雨森子犬

「月に一本でも、継続と言えるんですか?」

オール・ドメディア

「もちろん。月に一本を一年続ければ、十二本の動画が残るよ」

雨森子犬

「毎日投稿と比べると、すごく少なく感じます」

オール・ドメディア

「三日で終わる毎日投稿と、一年続く月一投稿なら、どちらが自分の活動を育てられるか考えてみよう」

大切なのは、他の投稿者と同じ頻度で投稿することではありません。

自分が次の一本を作れる頻度を選ぶこと

です。


3.無理のない投稿頻度を決めよう

投稿頻度を決めるときは、理想だけでなく、実際に使える時間を確認します。

一週間の中で使える時間

  • 企画を考える時間

  • 台本を書く時間

  • 撮影する時間

  • 編集する時間

  • サムネイルを作る時間

  • 投稿設定をする時間

これらを合計すると、一本の動画に必要な時間が見えてきます。

例えば、一本の動画に6時間かかり、動画制作に使える時間が週3時間なら、毎週投稿は難しいかもしれません。

その場合は、

  • 二週間に一本投稿する

  • 動画を短くする

  • 編集を簡単にする

  • 作業を分担する

  • 複数回に分けて作業する

といった方法を考えます。


投稿頻度を決める三つの質問

① 一本作るのに何時間かかる?

実際に最初の動画を作った時間を振り返ります。

② 一週間に何時間使える?

睡眠や仕事、学校、家事を削らずに使える時間を確認します。

③ 忙しい週でも守れる頻度は?

調子がよい日の基準ではなく、少し忙しい時期でも続けられる頻度を選びます。

余裕を持った予定を作ることで、急な用事が入っても活動が止まりにくくなります。


4.動画制作を小さな作業に分けよう

「今日は動画を一本完成させる」と考えると、作業が重く感じられます。

そこで、動画制作を小さな作業に分けます。

企画

  • テーマを決める

  • 視聴者の悩みを決める

  • 結論を一文で書く

台本

  • 話す項目を並べる

  • 冒頭を書く

  • まとめを書く

撮影

  • 機材を準備する

  • 音声を確認する

  • 必要な場面を撮る

編集

  • 素材を読み込む

  • 不要な部分をカットする

  • テロップを入れる

  • BGMを入れる

投稿準備

  • タイトルを考える

  • サムネイルを作る

  • 概要欄を書く

  • 公開日時を設定する

一日で全部を行う必要はありません。


一週間で分ける例

月曜日

テーマを決める

火曜日

台本を作る

水曜日

撮影する

木曜日

カット編集をする

金曜日

テロップとBGMを入れる

土曜日

サムネイルと概要欄を作る

日曜日

投稿して振り返る

一回の作業を小さくすることで、

今日は何から始めればいいのか分からない

という状態を減らせます。


雨森子犬

「一日で完成させなくてもいいんですね」

オール・ドメディア

「動画制作は長距離走に近いんだ。一つの作業を小さくすれば、始めやすくなるよ」


5.最小サイズの動画を決めよう

時間がないときでも投稿できる、最小サイズの動画を用意しておくと続けやすくなります。

例えば、

  • 一つの質問に答える短い動画

  • 一分で学べるポイント

  • 制作途中の記録

  • 前回の補足

  • コメントへの回答

  • 一つの道具を紹介する動画

  • 講義の要点をまとめたショート動画

などです。

毎回、大きな企画や長い解説動画を作る必要はありません。


動画に三段階を作る

小さな動画

短時間で作れる動画

例:

  • 一問一答

  • ショート動画

  • 制作記録

普通の動画

普段投稿する基本的な動画

例:

  • 5〜10分程度の解説

  • 講義動画

  • 操作方法の紹介

大きな動画

時間をかけて作る特別な動画

例:

  • コースの総まとめ

  • 大きな企画

  • 詳細な検証

  • 複数人との制作

忙しいときは小さな動画。

余裕があるときは普通の動画。

特別なときだけ大きな動画。

このように使い分ければ、毎回最大の力を使わずに済みます。


6.ネタは思いついた瞬間に記録しよう

投稿する日になってからネタを考えると、何も思いつかないことがあります。

そのため、動画のアイデアは、思いついたときに記録します。

記録する場所は一つに決めましょう。

  • スマートフォンのメモ

  • ノート

  • スプレッドシート

  • Notion

  • Googleドキュメント

  • 自分用のチャット

使う道具よりも、

どこを見ればアイデアがあるのか分かること

が大切です。


ネタ帳に入れる項目

  • 仮タイトル

  • 誰に向けた動画か

  • 視聴者の悩み

  • 一文での結論

  • 必要な素材

  • 動画の大きさ

  • 制作状況

例えば、

仮タイトル:初心者が最初に使う編集機能3選
対象:編集ソフトを初めて開いた人
悩み:機能が多くて何を使えばいいか分からない
結論:最初はカット・テロップ・音量調整で十分

という形です。

ここまで記録しておけば、制作を始めるときに迷いにくくなります。


7.コメントや検索からネタを見つけよう

ネタは、自分一人で考え続けなくても大丈夫です。

視聴者の反応から探せます。

コメント

  • 次に知りたいこと

  • 分かりにくかった部分

  • よく届く質問

  • 視聴者の失敗談

自分の動画

  • 説明が足りなかった部分

  • よく見られた場面

  • 別の方法を紹介できる部分

  • 初心者向けに分けられる内容

日常の疑問

  • 自分が迷った操作

  • 初めて知ったこと

  • 作業中に失敗したこと

  • 解決に時間がかかった問題

過去の記事や作品

  • note記事

  • ブログ

  • 過去の台本

  • SNS投稿

  • 講義資料

一つのテーマから、複数の動画へ広げることもできます。


8.シリーズを作ろう

毎回まったく新しい企画を考えるのは大変です。

そこで、同じテーマを続けるシリーズを作ります。

オール・アカデミーの「YouTube動画コース『種』」も、全22講義を一つのシリーズとして設計しています。

シリーズには、次のようなメリットがあります。

  • 次のテーマを考えやすい

  • 視聴者が順番に見やすい

  • タイトルやサムネイルを統一できる

  • 撮影や編集の型を使い回せる

  • チャンネルの特徴が伝わりやすい


シリーズの例

初心者向けYouTube講座

  • チャンネルの作り方

  • 撮影の基本

  • 編集の基本

  • 投稿方法

  • 分析方法

一分で学ぶ動画編集

  • カット

  • テロップ

  • BGM

  • 音量

  • 書き出し

コメントから答える質問動画

  • スマホだけで作れる?

  • 無料アプリで十分?

  • 顔出しは必要?

  • 動画は何分がいい?

シリーズの枠があれば、毎回ゼロから考えなくて済みます。


9.テンプレートを作ろう

毎回同じ部分を一から作ると、時間がかかります。

共通部分はテンプレートにします。

台本のテンプレート

  1. あいさつ

  2. 今回のテーマ

  3. 視聴者の悩み

  4. 今日学べること

  5. 解説

  6. 具体例

  7. まとめ

  8. 次回予告

編集のテンプレート

  • オープニング

  • テロップの形

  • 見出し

  • BGM

  • 終了画面

  • チャンネル登録の案内

サムネイルのテンプレート

  • 講義番号

  • キャラクターの位置

  • タイトル文字の位置

  • コースの基本色

  • ロゴの位置

概要欄のテンプレート

  • 動画の説明

  • 学べること

  • 関連動画

  • チャンネル紹介

  • ハッシュタグ

テンプレートは、手抜きではありません。

毎回判断することを減らし、本当に考えたい内容へ力を使うための仕組みです。


雨森子犬

「同じ形を使うと、動画が全部同じになりませんか?」

オール・ドメディア

「土台を同じにして、中身を変えるんだ。教室の形が同じでも、学ぶ内容は毎回違うよね」


10.まとめて作業しよう

同じ種類の作業をまとめると、準備の時間を減らせます。

これを、まとめ撮りやまとめ作業と考えます。

まとめて企画する

一回で3〜5本分のテーマを決めます。

まとめて台本を書く

同じシリーズの台本を続けて作ります。

まとめて撮影する

服装や背景を変えずに、複数本を続けて撮ります。

まとめてサムネイルを作る

同じテンプレートを使い、複数本をまとめて作ります。

まとめて投稿予約する

完成した動画を先にアップロードし、公開日時を設定します。


まとめ作業の注意点

まとめて作ることが負担になる場合は、無理に行う必要はありません。

一日に10本撮影して疲れ切るより、2本だけ撮影して余力を残す方が続けやすいこともあります。

目的は、限界まで効率化することではありません。

準備の回数を減らし、次の制作を少し楽にすること

です。


11.投稿の在庫を一つ作ろう

完成した動画をすぐにすべて公開せず、一本だけ投稿待ちの動画を持っておく方法があります。

これを、動画の在庫やストックとして考えます。

急な予定が入ったときや、体調を崩したときでも、準備済みの動画があれば投稿できます。

最初から何本も在庫を作る必要はありません。

まずは、

次の動画が一つ完成している状態

を目指してみましょう。


在庫を作る流れ

  1. 今週公開する動画を完成させる

  2. 次回分の台本を作る

  3. 余裕があれば次回分も撮影する

  4. 少しずつ一週分の余裕を作る

在庫は、投稿頻度を上げるためだけのものではありません。

心と時間の余裕を作るためのものです。


12.完璧になる前に完成させよう

動画を作っていると、

  • テロップをもっと増やしたい

  • 言い直したい部分がある

  • サムネイルを作り直したい

  • BGMを全部選び直したい

  • 新しい演出を追加したい

と考え続けてしまうことがあります。

もちろん、必要な修正は大切です。

しかし、細かい部分を直し続けると、動画がいつまでも完成しません。

そこで、自分なりの完成基準を決めます。


初心者向けの完成基準

  • 内容に大きな間違いがない

  • 声が聞こえる

  • 映像を見られる

  • 必要なテロップが入っている

  • タイトルと内容が一致している

  • 個人情報が映っていない

  • 著作権上の問題がない

  • 視聴者が内容を理解できる

この基準を満たしたら、一度完成とします。

細かい改善は、次の動画で試しましょう。


雨森子犬

「少しでも気になるところがあったら、投稿しない方がいいと思っていました」

オール・ドメディア

「致命的な問題と、次回改善できる部分を分けよう。すべてを一本で完成させなくていいんだ」


13.毎回成長しなくてもいい

動画を投稿するたびに、

前回より良い動画にしなければ

と思うことがあります。

ですが、毎回大きく成長し続ける必要はありません。

  • 前回と同じ形で投稿できた

  • 今回は休まず完成できた

  • 台本作成が少し早くなった

  • ミスが一つ減った

  • 投稿予定を守れた

これらも立派な前進です。

新しい編集技術を毎回追加すると、制作時間が増えてしまいます。

基本の型を繰り返し使いながら、余裕があるときだけ新しいことを一つ試しましょう。


14.数字が伸びない時期もある

継続して投稿しても、すぐに再生回数が増えるとは限りません。

投稿した動画によって、

  • よく見られる

  • あまり見られない

  • あとから伸びる

  • 一部の人に長く見られる

など、結果は変わります。

再生回数が増えないたびに、チャンネルの方向をすべて変えると、自分が何を発信したいのか分からなくなります。

数字を見るときは、一本だけでなく、複数の動画や一定の期間で考えましょう。


数字を見る日を決める

数字が気になる場合は、確認する日を決めます。

例えば、

  • 毎週日曜日に見る

  • 動画公開から一週間後に見る

  • 次の企画を考える前に見る

  • 月末にまとめて見る

と決めます。

動画を作る時間より、数字を確認する時間の方が長くならないようにしましょう。


15.休むことも継続の一部

疲れているときや、生活が忙しいときは、動画制作を休む必要があります。

休むことは、チャンネルを諦めることではありません。

無理を続けて、YouTubeそのものが嫌いになってしまう方が大きな問題です。


雨森子犬

「一週間休んだら、継続記録が途切れてしまいます」

オール・ドメディア

「記録を守るために自分を壊したら、活動そのものが続かなくなるよ」

雨森子犬

「休んでも、戻ってくればいいんですか?」

オール・ドメディア

「そう。継続とは、一度も休まないことではなく、何度でも戻れることなんだ」

休むときは、次のように決めておくと安心です。

  • 今週は投稿を休む

  • 次の投稿予定日だけ決める

  • アイデアの記録だけ続ける

  • 完成済み動画があれば予約する

  • 復帰後は小さな動画から始める


16.再開するときは、小さく始めよう

一度投稿が止まると、

復帰動画は特別な内容にしなければ

と思うことがあります。

しかし、復帰の一本を大きくしすぎると、さらに再開しにくくなります。

再開するときは、

  • 最近学んだこと

  • 短い近況報告

  • 過去動画の補足

  • 一つの質問への回答

  • 次のシリーズの予告

など、小さな動画から始めても大丈夫です。


謝りすぎなくていい

投稿が空いたことについて、長く謝罪する必要はありません。

少し期間が空きましたが、今日からまた無理なく投稿していきます。

と伝え、本題へ進めば十分です。

視聴者が知りたいのは、投稿できなかった理由を細かく説明することより、今回どんな内容を届けてくれるかかもしれません。


17.他のチャンネルと比べすぎない

同じ時期に始めた人が、

  • 毎日投稿している

  • 再生回数が増えている

  • 編集が上手になっている

  • 登録者が増えている

のを見ると、焦ることがあります。

しかし、使える時間、経験、目的、得意なことは人によって違います。

他のチャンネルは、学ぶために見ることはできます。

ですが、

自分が劣っている証拠

として見る必要はありません。

比較するときは、

  • 自分の前回の動画

  • 一か月前の作業時間

  • 最初の台本

  • 最初のサムネイル

  • 継続できた期間

を確認しましょう。

自分の変化を記録すれば、小さな成長にも気づきやすくなります。


18.続ける理由を確認しよう

投稿が大変になったときは、

なぜYouTubeを始めたのか

を確認します。

  • 自分の知識を残したい

  • 好きなことを伝えたい

  • 誰かの役に立ちたい

  • 作品を紹介したい

  • 仲間と出会いたい

  • noteやBOOTHへつなげたい

  • 自分の成長を記録したい

再生回数や登録者数だけを目的にすると、数字が増えない時期に続ける理由を失いやすくなります。

活動を始めた理由を、見える場所に書いておきましょう。


雨森子犬

「私がYouTubeを始めたのは、同じように悩んでいる人と一緒に学びたかったからです」

オール・ドメディア

「その目的なら、一本の動画が一人に届くことにも意味があるね」

雨森子犬

「数字だけを見て、最初の目的を忘れかけていました」

オール・ドメディア

「数字は進み方を考える道具。進む理由は、自分で持っておこう」


継続するための基本の流れ

ここまでの内容を、実際に取り組む順番へ整理します。

STEP1|活動の目的を決める

なぜYouTubeを続けたいのかを、一文で書きます。

STEP2|無理のない投稿頻度を決める

忙しい時期でも守れそうな頻度を選びます。

STEP3|動画制作を小さく分ける

企画・台本・撮影・編集・投稿を別の作業として考えます。

STEP4|ネタ帳を作る

思いついた内容を、一か所へ記録します。

STEP5|テンプレートを作る

台本、編集、サムネイル、概要欄の基本形を用意します。

STEP6|小さな動画を持つ

時間がないときに作れる形式を決めます。

STEP7|余裕があれば在庫を作る

次回分を一つ準備しておきます。

STEP8|改善点を一つだけ選ぶ

毎回すべてを変えず、一つだけ試します。

STEP9|必要なときは休む

次に戻る日だけ決めて、活動を止めます。

STEP10|小さく再開する

復帰動画を大作にせず、完成しやすい内容から始めます。


継続して投稿するためのチェックリスト

投稿計画

  • □ 自分がYouTubeを続ける理由を書いた

  • □ 無理のない投稿頻度を決めた

  • □ 忙しい週にも守れる予定になっている

  • □ 休む場合のルールを決めた

  • □ 再開する方法を決めた

制作の仕組み

  • □ 動画制作を小さな作業に分けた

  • □ ネタを記録する場所を一つ決めた

  • □ 台本のテンプレートを作った

  • □ サムネイルの基本形を作った

  • □ 概要欄の共通文を用意した

  • □ 短時間で作れる動画形式を決めた

気持ちの管理

  • □ 毎回完璧を目指していない

  • □ 他人の投稿頻度と比べすぎていない

  • □ 再生回数だけで活動を判断していない

  • □ 休むことを失敗だと考えていない

  • □ 一つの動画から一つ学べている

  • □ YouTubeを楽しめる余力が残っている


今日の1分ワーク

自分が続けられる投稿計画を作ってみましょう。

① YouTubeを続ける理由を書く

私は、〇〇するためにYouTubeを続ける。

例:

私は、学んだことを記録し、同じ悩みを持つ人へ届けるためにYouTubeを続ける。

② 投稿頻度を決める

  • 毎週一本

  • 二週間に一本

  • 月に一本

  • シリーズごとに投稿

自分の生活に合うものを選びます。

③ 次の動画を小さな作業に分ける

例:

  • 月曜日:テーマを決める

  • 火曜日:台本を書く

  • 木曜日:撮影する

  • 土曜日:編集する

  • 日曜日:投稿する

④ 忙しいときの最小動画を決める

例:

質問一つに答える、1〜3分の短い動画を作る。

⑤ 休んだあとの再開方法を書く

例:

一週間休んだあとは、短い近況動画から再開する。

完璧な予定を作る必要はありません。

実際にやってみて、難しければ調整しましょう。


今日のまとめ

今回は、YouTube投稿を継続するための方法を学びました。

  • 続かない原因は意志の弱さだけではない

  • 継続は毎日投稿することではない

  • 自分の生活に合った頻度を選ぶ

  • 動画制作を小さな作業に分ける

  • 忙しいとき用の小さな動画を決める

  • ネタは思いついた瞬間に記録する

  • コメントや過去動画から企画を考える

  • シリーズを作って企画の負担を減らす

  • 台本や編集のテンプレートを作る

  • 同じ種類の作業をまとめて行う

  • 余裕があれば投稿予定の動画を一つ準備する

  • 完璧になる前に完成させる

  • 毎回大きく成長しなくてもよい

  • 数字を確認する時間を決める

  • 休むことも継続の一部

  • 止まったあとは、小さな動画から再開する

  • 他人ではなく、過去の自分と比べる

  • YouTubeを始めた理由を忘れない

雨森子犬

「継続とは、毎日休まず頑張ることだと思っていました」

オール・ドメディア

「無理を続けることではなく、何度でも次の一本へ戻れることが継続なんだ」

雨森子犬

「投稿を休んでも、また始めれば終わりではないんですね」

オール・ドメディア

「そう。種は毎日大きくなるわけじゃない。見えないところで根を伸ばしている時間もあるんだよ」

YouTubeを長く続けるために必要なのは、強い気合だけではありません。

小さく作ること。

余白を残すこと。

休めること。

そして、また戻れること。

自分の生活を壊さずに続けられる形を作りながら、発信の種を育てていきましょう。


次回予告

次回は、

講義19「収益化の仕組み」

です。

YouTubeを続けていると、

「動画から収益を得るにはどうすればいいの?」
「広告収益だけが収益化なの?」
「初心者でも商品や活動につなげられる?」

と考えることがあります。

次回は、

  • YouTube収益化の基本的な考え方

  • 広告収益だけではない収益の作り方

  • 商品やサービスへのつなげ方

  • 視聴者との信頼を守る考え方

  • お金だけを目的にしすぎない運営

について学びます。

動画を無理なく続けながら、自分の活動へどのようにつなげられるのかを考えてみましょう。


YouTube、始めてみました!

オール・アカデミーでも、YouTubeチャンネルでの発信を始めました。

まだ育て始めたばかりのチャンネルですが、このnoteと一緒に、無理のない形で少しずつ動画を増やしていきます。

よかったら、遊びに来てください!

オール・アカデミー / All Academy YouTubeチャンネル



オール・アカデミーについて

オール・アカデミーは、

一緒に学んで、一緒に育てる。

をテーマにした学びの場所です。

毎日頑張り続けなくても大丈夫。

作れる日に作り、疲れたら休み、また戻ってくる。

その一歩ずつが、あなたの「発信の種」を未来へ残していきます。


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