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講義3|化粧品の種類を知ろう――「何に使うもの?」が分かればメイクはもっと身近になる


こんしは!

こんしは!
AllA / All Atelier / オールアトリエへようこそ!

今回も一緒に、お化粧の世界を楽しくのぞいていきましょう。

生徒は、オール・ドメディア / Owl Dmedia
そして講師は、姉魅シスターぺ / Anemi Sisterpeです!

オール・ドメディア
「前回はスポンジやブラシ、ビューラーみたいな“メイク道具”について学びましたよね。名前が分かるだけでも、ちょっとメイクの世界が見えてきました!」

姉魅シスターぺ
「いい感じね♪ じゃあ今回は、その道具と一緒に使う“化粧品”のほうを見ていきましょう!」

オール・ドメディア
「化粧品って言われると……ファンデーション、アイシャドウ、リップ……あれ? 思ったよりいろいろありますね」

そうなんです。

お店の化粧品売り場を見ると、似たようなケースやボトルがずらっと並んでいて、

「これは何に使うの?」
「全部必要なの?」
「どれから覚えればいいんだろう?」

と迷うこともあります。

でも大丈夫。

今回は商品名を大量に暗記する講義ではありません。

大切なのは、化粧品を**“顔のどの部分で、どんな目的に使うものなのか”**という大きなグループで理解することです。

では、一緒に整理していきましょう!


今回の講義

講義3のテーマは、

「化粧品の種類を知ろう」

です。

前回学んだメイク道具が「メイクをやりやすくする相棒」だとしたら、今回学ぶ化粧品は、実際に肌や目元、頬、唇などを整えたり彩ったりするときに使うものです。

姉魅シスターぺ
「いきなり全部覚えようとすると大変だから、まずは“どこに使う化粧品なのか”で分けてみるといいわよ」

オール・ドメディア
「なるほど! 名前を一個ずつ覚えるより、地図を作る感じですね」

まさにそのイメージ。

この先の講義では、ベースメイク、眉毛、アイメイク、チーク、リップと、ひとつずつ実践へ進んでいきます。

今回はその前に、メイク全体の地図を手に入れる回です。


今回できるようになること

今回の講義を終えるころには、

・化粧品にはいろいろな役割があると分かる
・ベース、目元、頬、唇など大まかに分類して考えられる
・「何に使う化粧品なの?」という疑問を整理できる
・最初からすべての化粧品をそろえる必要はないと分かる
・これから始まる基本メイクの講義を理解しやすくなる

ことを目指します。

今日はまだ、自分にぴったりの商品を決めなくてもOK。

まずは、

「こんな種類があるんだ!」

と知るだけで十分です。


重要ポイント

1.まずは「ベースを整える化粧品」

最初に知っておきたいのが、肌の印象を整えるために使うベースメイク系の化粧品です。

代表的なものとして、化粧下地やファンデーション、フェイスパウダーなどがあります。

オール・ドメディア
「“ベース”って、土台という意味ですか?」

姉魅シスターぺ
「そう考えると分かりやすいわね。絵を描くときにも下地があるでしょう? メイクでも、まず肌全体をどう見せるかという土台があるの」

ベースメイクは、このあとの講義6で改めて学びます。

今の段階では、

「顔全体の土台を整えるための化粧品がある」

くらいの理解で大丈夫。

全部を厚く塗ることが目的ではなく、自分がどんな仕上がりにしたいのかによって使い方も変わってきます。

だからこそ、まず種類と役割を知っておくことが大切なんですね。


2.「目元」を楽しむ化粧品

次は、目元です。

メイクの中でも変化を感じやすく、色を楽しみやすい部分のひとつ。

代表的なものには、アイシャドウ、アイライナー、マスカラなどがあります。

アイシャドウは目元に色や陰影を加えるもの。

アイライナーは目の輪郭を見せたいときなどに使います。

マスカラは、まつげの印象を整えるために使われます。

オール・ドメディア
「同じ目元でも、一種類じゃないんですね」

姉魅シスターぺ
「そうなの。でも、だからといって最初から全部使う必要はないわ。まず“目元にもいくつか役割があるんだ”と知ればOKよ」

このコースでは講義8で、**「アイメイクを楽しもう」**という回があります。

そこで実際に目元のメイクを学んでいくので、今回は顔の地図に「目元」というエリアを追加しておきましょう。


3.「眉」を整える化粧品もある

眉毛は顔の中では小さな部分ですが、印象を考えるときには大切なパーツです。

眉を描いたり整えたりするためにも、専用の化粧品があります。

オール・ドメディア
「眉毛って、もともと生えているから何もしなくてもいいものだと思っていました」

姉魅シスターぺ
「もちろん何もしない選択もあるわ。でも、“少し整えてみようかな”と思ったときのために方法を知っておくと、選べるようになるの」

この考え方は、このコース全体で大切にしたいところです。

化粧品を知る=必ず使わなければならない、ではありません。

どんなものがあるのかを知って、自分が必要だと思ったら使ってみる。

その選択ができるようになるために学んでいるんです。

眉については、講義7の**「眉毛を整えよう」**でじっくり見ていきます。


4.「頬」と「唇」に色を加える化粧品

続いては、頬と唇。

頬にはチーク、唇にはリップなどが使われます。

チークは頬に色を加えて、顔全体の雰囲気を変えて楽しめる化粧品。

リップも、色や質感によって印象を変えて楽しむことができます。

オール・ドメディア
「赤とかピンクとか、色を選ぶのが楽しそうですね!」

姉魅シスターぺ
「そう♪ ここからメイクの“自分で選ぶ楽しさ”がどんどん広がっていくのよ」

同じ人でも、使う色によってかわいらしく見えたり、落ち着いた雰囲気になったり、ちょっと特別な感じになったりします。

このコースでは後ほど、カラー選びやシーン別メイク、季節に合わせたメイクも学びます。

だから今は、

化粧品には“整えるもの”だけでなく、“色を楽しむもの”もある

と覚えておきましょう。


5.化粧品は「全部使うセット」ではない

ここ、かなり大事です。

化粧品の種類を知ると、

「下地も必要」
「ファンデーションも必要」
「アイシャドウも必要」
「チークもリップも……」

と、全部そろえなければならないように感じるかもしれません。

でも、そうではありません。

姉魅シスターぺ
「メイクは“全部盛りしないと完成しないゲーム”じゃないのよ」

オール・ドメディア
「全部盛りゲーム……危うく始めるところでした」

自分がどこを整えたいのか。

どんな雰囲気にしたいのか。

今日はどのくらいメイクしたいのか。

それによって、使う化粧品は変わります。

講義10では**「ナチュラルメイクを完成させよう」、講義18では「時短メイクを覚えよう」**というテーマもあります。

つまり、いつでも同じ数の化粧品を使うわけではないんです。

種類を知る最大の目的は、

使うものを増やすためではなく、自分で選べるようになるため。

ここを忘れないでくださいね。


6.似ているようでも役割が違う

化粧品を初めて見ると、

「全部色をつけるものじゃないの?」

と思うこともあります。

でも実際には、

肌全体を整えるもの。
目元を彩るもの。
眉を整えるもの。
頬に色を加えるもの。
唇を彩るもの。

というように、それぞれ役割があります。

役割が分かると、売り場やメイク動画を見たときも、

「あ、これはベース用だ」

「これはアイメイクで使うんだな」

と整理しやすくなります。

オール・ドメディア
「知らない化粧品が出てきても、“どこに使うんだろう?”って考えればいいんですね」

姉魅シスターぺ
「完璧♪ 名前だけで混乱したら、まず役割を見る。それだけでかなり分かりやすくなるわよ」


7.自分に合うものを探すのは、まだ先でOK

種類を覚え始めると、今度は、

「じゃあ自分にはどれがいいんだろう?」

という疑問も出てきます。

でも、それも焦らなくて大丈夫。

次回は**「スキンケアを始めよう」、その次は「自分の肌を知ろう」**と進みます。

さらにコース後半には、**「化粧品を上手に選ぼう」**という講義もあります。

この22講義は、ちゃんと順番に作られています。

今はまだ「選ぶ」より前の、

「知る」段階。

オール・ドメディア
「今日はお店に行って買いまくる日じゃないんですね」

姉魅シスターぺ
「ふふっ。今日はまず頭の中に化粧品売り場を作る日ね♪」

少しずつ知識を増やしてから、自分に必要なものを考えていきましょう。


今回のまとめ

今回は、**「化粧品の種類を知ろう」**というテーマで学びました。

化粧品には、大きく見ると、

肌全体のベースを整えるもの。
目元を楽しむもの。
眉を整えるもの。
頬に色を加えるもの。
唇を彩るもの。

など、使う場所や役割によっていろいろな種類があります。

大切なのは、全部の商品名を覚えることではありません。

まずは、

「これはどこに使うもの?」
「どんな役割があるもの?」

と考えられるようになること。

そして、化粧品の種類を知ったからといって、全部使わなければならないわけでもありません。

知識を増やして、必要なときに自分で選べる。

それが、自分らしいメイクへ進むための力になっていきます。

オール・ドメディア
「メイク道具と化粧品の種類が分かってきて、最初よりかなり全体像が見えてきました!」

姉魅シスターぺ
「いい調子♪ でも、お化粧を楽しむなら、その前に大切なこともあるのよ」

その話は、次回です。


1分ワーク

今日は1分だけ、

「自分が一番気になっている化粧品はどれ?」

と考えてみましょう。

たとえば、

「アイシャドウ。色がいっぱいあって楽しそう」
「リップ。気軽に雰囲気を変えられそう」
「ファンデーション。ベースメイクを知りたい」
「チーク。使うとどう変わるのか気になる」

など、何でもOK。

まだ使ったことがなくても大丈夫です。

“なんとなく気になる”

から始めてみましょう。


ミニクイズ

Q1.化粧品の種類を覚えるとき、初心者におすすめの考え方はどれ?

A.商品名を全部暗記する
B.値段の高い順に覚える
C.どこに使い、どんな役割があるかで整理する

答え:C!

顔のどこに使うものなのか、どんな役割なのかで整理すると、種類が増えても理解しやすくなります。

Q2.化粧品について正しい考え方はどれ?

A.知った化粧品は全部使わなければならない
B.種類を知ったうえで、自分に必要なものを選んでいけばいい
C.メイクは毎回すべての化粧品を使わなければ完成しない

答え:B!

化粧品を学ぶ目的は、“全部使うこと”ではなく、自分で選べるようになることです。


次回予告

次回の講義4は、

「スキンケアを始めよう」

です!

ここまでメイク道具、化粧品と学んできました。

でも、その化粧品を使う場所は――そう、私たちのです。

オール・ドメディア
「メイクの前に、肌のことも考えるんですね!」

姉魅シスターぺ
「もちろん♪ メイクだけを見るんじゃなくて、その土台になる肌にも目を向けていきましょう」

次回は、いよいよスキンケアの入口へ。

お化粧を楽しむための土台を、一緒に学んでいきましょう!

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