どうしてすぐ飽きちゃうの?
興味を持ったかと思ったら、あっという間に別のことに夢中になっている。
そんな子どもの姿を見て、思わず心の中でつぶやいてしまうこと、ありませんか。
「すぐ飽きちゃうの?」「なんで続かないの?」
やっと始めたと思ったのに。
せっかく環境を整えたのに。
そんなふうに感じる瞬間、育児をしているときっと誰もが経験しているはずです。
どうしてこんなことが起きるんだろう?
子どもたちの「すぐ飽きちゃう」行動には、実は大切な成長のサインが隠れているんですよね。
1. 興味のアンテナが広い
幼い子どもは、目の前のことに強く惹かれながら、次々に新しい刺激にも反応してしまいます。
この「飽きっぽさ」は、世界を広げようとする力の表れなんです。
無理にひとつのことに留めようとしなくても、大丈夫。
2. 集中力は育っていくもの
集中力は、生まれ持ったものではなくて、経験のなかで少しずつ育っていくもの。
短い集中を何度も繰り返すことが、将来の持続力の土台になります。
いまは、小さな集中をあたたかく見守る時期なんですよね。
3. 満足するスピードが違う
大人にとっては「これからが本番」というタイミングでも、
子どもにとっては「もう十分!」なこともあります。
短い時間でも達成感を得ていることがあるから、
大人の物差しで測らずに、子どもの感覚を信じてあげたいですね。
見方が変わるとき
「また飽きたの?」とがっかりする気持ち、
きっと誰にでもあると思います。
でも、少し立ち止まってみると、
すぐに興味が移ることも、子どもたちが自分の世界を広げている途中なんだって気づけることがあるんです。
たくさんのものに触れて、たくさんの「好き」と「違うかも」を繰り返しながら、
子どもたちは、自分の“好き”を育てていくんですよね。
このあとに綴ったこと
子どもたちの「すぐ飽きちゃう」に、どう向き合ったらいいんだろう。
そんな視点から考えた、
ほんの小さな心の持ち方と、
親子でできるちょっとした工夫を、
このあとにそっと綴っています。
→ この続きは、読んでくださった方にお預けします。
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