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事務は何でも屋?楽?事務系の仕事を12年続けて思う、4つのこと


私はこれまで約12年間、ベースとなる収入を事務系のお仕事で得ています。

転職は異業種で数回しています。各社で「事務」という役割を通してたくさんの方と知り合い、そして経験させてもらっています。

そんな私が思う事務職の特徴を、これから事務職を経験したい人に向けて4つ書きました。

事務って何しているの?どんな気持ちなの?と思う方にも参考になるかもしれません。


①ひたすらデータを登録、更新、修正。どれも、淡々とできることはスキルのひとつ

事務職の定番作業のひとつに、「データ(または紙の資料)を整理したり、ツールに登録したり、更新する」があると思います。

この作業に面倒だなという感情が芽生えると厄介。
淡々と消化していくのがコツです。

こうした作業そのものに専門知識はほとんど要らず、難易度が低め。
大手企業だと、しっかりしたマニュアルとOJTもあります。

しかし、誤ると将来的に大きなインシデントに発展する可能性もあります。

つまり「難易度は低いが日々コツコツ着実に信頼と実績を積み上げていく作業」です。

向き不向きが大きく出ます。

得意だし、むしろ好きだ!という方は自信をもって「スキル」だといっていいと思いますし、事務を楽しめる可能性もあるのではないでしょうか。

②みんなが「面倒だ」と思うことを拾って助けるポジション

きっと事務の配属先には、営業・広報・人事など、いわゆる各部署のコア業務をメインにしている方がたくさんいらっしゃいます。

彼らは勤務時間の多くを会議や商談、具体的なサービス創造など、つまり会社の発展や売り上げにダイレクトにつながるような作業に使いたいはずです。

この視点でいくと、(もちろん人によりますが)前述のデータ更新や管理シートの管理、それからテンプレートの送受信で済むようなメール対応などは、自分の成果にも、売り上げにも直接つながりません。

できれば自動化するか、事務に依頼して手放したい。
言ってしまえば「面倒」なことです。

そういった部分を、事務は責任をもって請け負ってサポートします。
それが役割だからです。

これを、たとえば「営業の都合で依頼されてばかりでなんかいやだな~」と思ってしまうと、事務職は面白みがなく、つらいかもしれません。

③「業務内容」はチーム横断し、あいまいになりがち

これは会社によると思いますが、大まかに「事務系の作業をする」ことを求められるポジションに応募する場合、気が付いたら複数部署をまたいで仕事することになる可能性も大いにあります。

そして案外、コミュニケーションを取る機会(社内外問わず)が多いケースもあります。

まじめに取り組むほどにその作業領域はきっと広がります。

ポジティブに捉えれば「幅広い知識を身に着けてチーム横断的に活躍できる」、ネガティブな言い方をすれば「立ち位置があいまいで、何でも屋さん」です。

これに関しては自分がどう感じるのか、でモチベーションが大きく変わると思います。

④給与水準は低めだが、得られる『時間とゆとり』の価値がある

売り上げを直接立てず、仕事内容も「替えが利く」内容だとどうしても給与は低めに設定されていることが多いです。

これを、

  • 数字に追われなくていいし、残業が少ないから精神的に楽で、給与は妥当だ

  • 雑用みたいに使われてる気がするし、なんだかみじめでおまけに給与も低い

どちら寄りの考えでとらえるのか。

私の場合は前者です。加えて、在籍歴が伸びていくと意見交換の場も増え、信頼される実績も積み、新しいステップに進んでおりやりがいも感じています。

加えて、残業が少なくストレスレベルもそこそこなおかげで、育児も家事も、そして自分の勉強や趣味にエネルギーを使えていると思います。

後から後悔しないように、働くうえでの譲れない軸を整理してみましょう。


以上が、私の考える事務職の特徴4つでした。

企業によって違いはあると思いますが、これからは書いたことに加え、AI技術がどんどん事務に混ざり合ってきますね。

これもまた、「そのうちAIに取って代わられる。だから頑張らなくていいし楽」と思うのか。「AIを活用して効率をよくして、新しい事務にチャレンジしよう」と意気込むのか。

考え方次第で、きっとポジションもモチベーションもうまく維持できると思います。

一緒に頑張りましょう🌷


【 作って書いて、食べて学ぶ🍳 】
●プロフィール
1歳児の母 / 時短勤務ワーカー / 暮らしブログ運営
料理やパン作りをしながら英語を学ぶ、書くことが大好きな30代。
海外の料理動画を字幕なしで観る&TOEIC800点が目標。
育児や仕事をしながら楽しむ「自炊×英語学習の工夫」や、日常の記録を発信しています。

●Instagram @oyasumikitcen

● Instagram @oyasumistudio

●暮らしのブログ

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