ウェルビーイング(1から10で数値化すれば、6以上全部)。
ウェルビーイングの定義はもっと広くて幸福だけがウェルビーイングではないという話もあるけれど、宇野さんが指摘するところの「画一的幸福主義」がかなりの力を持っているのは感覚として理解できる。
うん。なるほど。
たしかにおれも、「ウェルビーイング」という言葉や概念を、つい一般的な「幸福」とか「幸せ」という意味で使ってしまいがち。気をつけないと。
本当は、ウェルビーイングの捉え方やニュアンスが人により結構異なること、それからお互いの相違を共有しようとする意識があること、そして場合によっては代表的な定義の例示などをして、そこでようやく本題に入れる感じがある。
ただこれって、やっぱり時間も労力もかかるので、よっぽど「ここで誤解があってはいけない」という思いがないと省いてしまうもの。
イノベーション。ケア。アート。ビジネス。テクノロジー。システム。
こういう言葉って、結構たくさんある。
そしていざその概念を共有しようとすると…あれ、自分でも「揺れ揺れ」だってことが多いな。。。
でも、繰り返し何度でもその揺れを意識することが大切なのかも。
ちなみに、おれの「ウェルビーイング」のイメージは、「自分がウェルな状態であること」。
そして「ウェルな状態」とは、「ニュートラルよりはポジティブ寄りのあらゆる状態」。
あえて1から10で数値化すれば、6以上は全部ウェルビーイングです。
世界保健機構(WHO)の定義はこちらでどうぞ。
“健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。(Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.)”
