完璧なマニュアルを作った私が、最後にニヤリと笑った理由
マニュアル作りって、どうしてこうも泥臭いのか
ついに、羊の毛刈り動画マニュアルが完成しました! 「Geminiに動画を読み込ませて、パパッと項目と時間を書き出してもらおう」 最初はそんな風に、スマートに終わらせるつもりでした。 でも、現実はそう甘くありません。
「20分の動画は長すぎて読み込めません」という無慈悲なエラー。 そこから、名前も忘れたトリミングツールを探し出し、 動画を3つに分割して、またGeminiに読み込ませるという地道な作業へ。 Canvaを開いて、項目ごとに切り取った動画を貼り付けていく。
正直、中々大変な作業でした。 「よく頑張った、私」と、思わず自分をハグしたくなるレベルです。 でも、完成した綺麗なマニュアルを見ながら、 私の中に、あるモヤモヤとした感情が湧き上がってきました。
便利な構造の裏にある「マニュアル通りにいかない」リアル
最新のAIツールという「構造」を駆使すれば、 複雑な作業も、驚くほどわかりやすいマニュアルになります。 再生ボタンを押せば、スイスイと流れるような手さばき。 これさえ見れば、誰でも簡単に毛刈りができそうに見えるでしょう。
でもね、相手は呼吸をしている生き物なんです。 保育園で、子どもたちがカリキュラム通りに動いてくれないのと同じ。 羊だって「はい、ここでじっとしててね」と言って、 素直に座っていてくれるわけがありません。
マニュアルという「タテマエ」は完成したけれど、 現場の「ホンネ」は、もっと泥臭くて、予測不能です。 この綺麗な動画からは、あの強烈な獣の匂いや、 息遣い、そして圧倒的な「重さ」は伝わりません。
綺麗な動画には映らない「毛だらけのプロレス」
実際に毛刈りをしたことがある人ならわかるはず。 あれは作業というより、もはや「羊とのプロレス」です。 汗だくになりながら、抵抗する羊を必死にホールドし、 毛だらけになって格闘する、まさに泥臭い肉弾戦。
動画マニュアルでは、その一番大変な「プロレス要素」が、 見事に削ぎ落とされてしまっているんですよね。 でも、それでいいと私は思っています。 最初から現実の過酷さを見せたら、誰も挑戦してくれませんから。
きっと皆さんも、このマニュアルを見て「できそう!」と思い、 実際に現場に立って、思い通りにいかない現実に絶望するのでしょう(笑)。 その「マニュアル通りにいかない!」という生々しい体験こそが、 命と向き合うということの、本当のスタートラインなのだと思います。

あなたの「理想と現実のギャップ」、教えてください
綺麗にまとまったマニュアルも大事だけれど、 本当に人を成長させるのは、想定外のドタバタ劇だったりします。 私も今回、AIをスマートに使いこなすつもりが、 結局は名前も忘れたツールと格闘する羽目になりましたから(笑)。
皆さんも、日常生活や子育て、お仕事の中で、 「マニュアル(理想)と全然違うじゃん!」と思ったことはありませんか? 笑えるような、小さな失敗談で構いません。
A:レシピ動画通りに作ったのに、謎のダークマターが錬成された
B:育児書の「こうすれば寝る」を試したら、逆に覚醒して夜泣きフィーバー
最近あったのはどっちのパターンですか? ぜひ、コメント欄で皆さんの「プロレス」を教えてくださいね。
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