大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」見たまんま㊴* 白河の清きに…(1回飛ばし&周回遅れw)2025. 10. 21
歌麿、蔦重に心を閉ざす。
世に抗う蔦重、周囲も巻き込む筆禍事件を引き起こす。
自由なのか非常識なのか、被害者の会ができそう。
論語バトルのていがカッコ良すぎた回。
* * *
きよを亡くし、歌麿は正気を失う。
目を覚まさせようと、発破をかける男、蔦重。
「お前は鬼の子なんだ」って、それを言うか?
慈しみ深いつよ。
すっと寄り添い、当たりの強い蔦重から歌麿を守る。
蔦重から離れたい歌麿は、栃木のご贔屓の元へ。
* * *
地本問屋の株仲間発足。
これにより自主検閲で本を出せることと相なる。
いきなりギリギリを責めてくる蔦重(汗)
「好色を書くことで好色を戒める」とか、「教訓読物と書いた袋に入れて売ればわからない」とか、「色を売るしかない女郎たちを助けてやりたい」とか、何だとか・・・
口八丁で行司(検閲役)を押し切り、京伝の洒落本を売り出すも、風紀を乱したとして、『娼妓絹籭(しょうぎきぬぶるい)』、『仕懸文庫』、『錦之裏』はあえなく絶版、没収の憂き目に。
京伝、行司、蔦重もろとも捕らえられ、奉行所へと送られる。
* * *
定信VS蔦重 (初顔合わせ)
蔦重、お白洲の上でも、持論を展開w。
しかも、本人を前に「白河の清きに魚棲みかねて元の濁りの田沼恋しき」の
狂歌をプレゼン(!)
定信の神経を逆なでる。
偉い人にも、こうもキッパリと言えるのは、吉原育ちのせいか。
てい、平蔵から「蔦重が越中守(定信)様の前で戯けた」と聞いて失神。
そのころ蔦重は拷問の真っ只中。
考えを改めよと棒で打たれ、桶の水をぶっかけられ、ボロボロに。
儲けのためだけなら、とうに音を上げただろうに。
ひょっとして、戯けているようで、大真面目なのか!?
* * *
てい、飯盛から「厳しすぎるお裁きは朱子学と矛盾するのでは?」と聞く。
座して死を待つよりはと、覚悟を決め、平蔵を介して幕府の儒官・柴野栗山に面会。論語で減刑を願い出る。
【先攻】てい VS【後攻】栗山(初顔合わせ)
論語の応酬、さながらMCバトルなり。
ていのラストアンサー
「見義不為 無勇也」
「女郎は親兄弟を助けるために売られてきた孝の者。
不遇な孝の者を助けるは正しき事」
てい、儒の道に損なわぬ裁きをと平伏して願う。
* * *
京伝は手鎖五十日、行司は江戸所払い。
蔦重は身上半減。
何もかも半分。財産も、暖簾も品書きも、畳も。
命は助かるも、なかなかのダメージ。
再起をかけ立ち上がるところは次回のお楽しみ也。
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【おまけ】
・ビードロを吹く女はきよか。
・きよの柿色の着物を羽織る歌麿。
・北町奉行のお奉行様、良い声をしている。
・葵小僧の登場で、火付け盗賊改め・長谷川平蔵出動~♪。
・平蔵は声良し、顔良し、待ってましたっ!のお楽しみタイム。
(由美かおるか?w)
・越中守定信、そろそろやばいかも。
