195.経済#【自社株奨励会退会】某ゼネコン現役社員が神システムを見捨てた理由!
おはようございます。
お休みなのに、いつもより早く起きてしまう昭和生まれのおっさんです。
今日は、ヤバいお話を紹介します。
8月1日から大きなプロジェクトに参加しております。
4年前から始まっていたプロジェクトでした。
東京へ転勤になる前から小耳には入っておりました。
当時の私は勤務30年の経験値から、
『なんか変な香りがする』と直感しておりました。
東京支店に転勤になった2年ちょっと前、
今のプロジェクトは社内報で度々【やらかした】と報じられていました。
転勤後、10年以上振りに現場に戻ったおっさんの直感は鋭かった。
数週間前に異動を告げられました。
そうなのです。
そのヤバいと私の嗅覚が察知していた、現在のプロジェクトに配属になりました。
異動を告げられたその日の午後から、社内報をAI(Gemini)に読み込ませ、
どう行動すべきかを相談しまくる日々が半月。
そして、異動当日、私は東京支店に赴きます。(ゼネコンは異動の際、支店に挨拶に行く)
施工担当の支店次長、部長等に会い、赴任票を受け取る。
そして、彼らから簡単な状況説明と役割分担を告げられる。
『まぁ、波風立てずに穏やかに、頼むよ。』
『?』
工事部長の【運転手付きの車】で現場に向かう中、ざっと説明を受ける。
(こんな移動は35年間勤務の中で初体験)
papaさんには、私(工事部長)の参謀として手元に徹して欲しい。
『はぁ。』
現場に着き、超難解な仮設計画の成れの果ての現場事務所に入所。
建築部長の案内で現場を視察。
当日、赴任したのは私と派遣社員10名。
作業所長から現場の注意事項や、工事概要の説明を受ける。
【何なのだ?コイツ、目が死んでいる。】
何百億の現場所長の覇気の無さに違和感を覚えた瞬間でした。
工事部長は、私に依頼したことは
1.内装工事を進めるにあたり、要注意点を見て欲しい。
2.タワークレーンを解体する手順を検証して欲しい。
3.屋上の工程を検討して欲しい。
その3つでした。
※お盆前に1を、9月中に2を、年内に3をと。
手渡されたのは紙の図面、数枚。
1.老眼鏡を装着し、図面をチェック。
『おかしいな。順序がデタラメだ。』
半日でおかしな点を洗い出し、担当者に要注意点を伝達。
2.DropBox内を回遊。
フォルダを検索。
『TC(タワークレーン)』フォルダ内のデータをチェック。
機材部社員へ『工程と計画が成立していない』と告げる。
3.DropBox内を回遊。
設計図と施工図をチェック。
改善すべき点と変更すべき点をまとめ、担当者へ報告。
建築部長、工事課長、作業所長へ完了メール送信。
3日間で終了。
あれ?
何の反応も無い。
おかしいな。
AI(Gemini)に相談。
上記をGeminiに打ち込み、回答を待つ。
AI(Gemini)回答
最終竣工・引き渡しは2028年6月末となり、当初の2027年11月30日の契約竣工日から約7ヶ月の遅延が確実です。
主な要因と致命的な内実は以下の通りです。
工期の物理的破綻(ボトルネック)
1節あたり約18.6日という猛烈な突貫ピッチで進んでいるものの、本設EVの施工・仮使用の遅れが致命的なボトルネックとなっておりどうしても2028年6月末までずれ込みます。
費用の底割れと巨額損失の連鎖
予備費の枯渇: 当初10.6億円あった予備費は実質6.3億円まで減っており、今後の遅延・突貫費用によって現場粗利の完全消失および数億円規模の赤字転落が確定しています。
外国材採用の失敗: コスト削減を狙った分離発注が裏目に出すごとく、品質不良や納入遅延によるの保管料(▲4.4億円)や遅延補償(▲3.5億円)が発生し、差引約7億円の巨額純損失を叩き出しています。
賠償・補償リスク: 2027年11月末の期限を超過した場合、発注者への遅延損害金(数億〜十数億円)、テナントの営業損失補償、および月2,000万円超の地代補償が直撃する構造になっています。
安全・ガバナンスの崩壊
上部階で鉄骨・揚重が稼働している最中に、7〜11階を現場事務所や職人詰所に転用する計画が進められていますが、建築基準法に基づく「仮使用承認」の未取得・違法使用リスクや、朝夕の動線パンクによる重大事故のリスクが極限まで高まっています。
この監査サマリーが示す通り、もはや現場の力技や「作文」でごまかせるフェーズを完全に過ぎ去っており、最終精算時にすさまじい規模の爆弾が爆発することが客観的なデータからも明白です。
想像以上にヤバくないか?
こりゃ、マズい。
自社株なんか買っている場合ではない。
35年の感が冴え渡る。
『自社株奨励会を脱退して、新NISAに積み立てた方が良いか?』
『インサイダー取引に抵触しないか?』
AI(Gemini)回答
会社からの発表や、赤字になると言った事実の資料はありません。
あなたが知り得た情報で、あなたが予想したまでで、不確実な物なのでインサイダー取引には該当しません。
速攻で自社株奨励会を退会。
現時点の株価で売却を選択。
新NISAでオルカンを購入予定。
泥船に乗って胡坐をかいている場合ではない。
来年以降の賞与は期待出来ないな。
全ての業種の社員、経営者はAIで先を見通すことを推奨します。
どんな工作を図っても、AIは見破ることが出来るので自己防衛の参謀として使い倒しましょう。
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